[雑談]
GM :
風呂入ってくるよい
視聴シャン・PLからの部屋案も募集してるぜェ
[情報]
GM :
ルウ鬼
【はじめに】
町はずれにある古びた洋館。
そこにはナイジェリア国旗みたいな柄をした鬼が棲んでいる…
噂を聞いたシャンカー達は化け物退治だと屋敷へ訪れたが、背後の扉は大きな音を立てながら閉じてしまった。
洋館の何処かには扉の鍵が有るかもしれない。探検して皆で暗い閉鎖空間を壊そう。
しかし背後には気を付けるべきだろう。ナイジェリア国旗柄の鬼がいないとは限らないのだから…
【どういうゲーム?】
十ターンの間洋館を歩き回るゲームだ
PL、観客からイベント・部屋を募り、GMが適当にダイスなどで選んで提供するアドリブ要素の高い卓である事を教える
決め手となるのは視聴シャン参加型システム
そしてshipシステムだ
【使用データ】
強さ:腕力、理力、力を表す
賢さ:頭の良さ、回転を表す
美しさ:精神の強さを表す
それぞれに対応しそうな技能を習得してくれ(^^)
例:【強さ:覇王化】【賢さ:アルミホイルを巻く】【美しさ:パワハラ】
【視聴シャン参加型】
洋館を巡るPL達。
どんな部屋に遭遇するのかは視聴シャンから送られてくるイベント案で決まる事を教える
勿論GMが審査したうえで採用するかどうかは決定するが、好きに叩き落したいシチュを送ってやってくれ(^^)
例)鏡張りの部屋 鏡で覆われた部屋。銀幕は迷路になっている。
探索に使える技能が無ければ、はぐれるイベントが起きる
↑典型的ですね
・トイレ しかし入った途端に閉ざされる。
どちらかがトイレを行わないと開かない。開いた後、【技能】ロープを貰える
↑このようにPLにボーナスを与えてもいいですね
・シャン化ガスに包まれた部屋 横壁に埋められたパイプから放たれている
避けられなければシャンクス化する
↑回避条件と発生イベントが分かりやすいといいですね
・セックスしないと出られない部屋 百合セックスを見せろ
↑このくらい簡単でも良いですね
・ルウ部屋 ルウ鬼との遭遇が確定する
↑こわい
【部屋の探索】
部屋イベント終了のタイミングで1d6を振ってもらう
1:ルウ鬼が出現する
2:強さ技能を入手
3:賢さ技能を入手
4:美しさ技能を入手
5:休憩 次のターンルウ鬼は出現しない
6:不吉な影 次の部屋の難易度が向上する
【ルウ鬼】
屋敷に住まう鬼だ。出現の際に choice[食欲,性欲,睡眠欲,]
を振りどう襲ってくるかが決まる事を教える
今までに通った部屋、技能を活用して逃げ切るアイデアを出してくれ(^^)
2d10<=10から良いアイデアである程ダイスに好補正が掛かる
逃げ切れなかったら…←意味深に無言
【ペナルティ】
食欲:choice[右手,左手,右足,左足] 食われ、強さ技能を封印される
性欲:choice[連れ去られる,その場] 犯され、賢さ技能を封印される
睡眠欲:連れ去られて一緒に眠る事になる 美しさ技能を封印される
【まとめ】
GMがやる事
イベントをPL、参加シャンから募ってアレンジしてお出しする
ナレーター役
PLがやる事
キャラクターを作る→強さ・賢さ・美しさに対応する技能を設定する
ランダムに襲う恐怖に耐えながら屋敷を歩く
視聴シャンがやってくれたら嬉しい事
洋館にある部屋のアイデアを募集しているので送ってほしいよよいっ
見たいシチュにPLが踊る姿を見られるぜッ
[メイン]
GM :
募集 4以上
PLの他にこれからPLが回る部屋のアイデアも募集
あて先はおいらの秘匿まで
[雑談] : !!!!!!!!!!
[雑談] 仮 : 参加する 来い
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 仮 : 取り敢えず今度こそ調教部屋が出て欲しいだろ
[雑談]
GM :
あ、10ターンだと長すぎるって意見が大体俺のせいであるから
今回は試験的に5ターン目で人数制限(つまり希望者の数)ある脱出口を作るつもりだよい
続投したり離脱したり後半戦で参加もできるようにしたら最強かもと思ってなァ〜〜
[雑談] 仮 : それはそう
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : PL的にお前しかいねェと思ってた
[雑談] 仮 : IQ280
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 仮 : それはそう
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
GM :
前回搾精要素とか汲み取るの忘れてたから調教アレンジ部屋を一個増やしといたよい
お楽しみに
[雑談] 大室櫻子 : 来たぞ!初参加!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 仮 : うわ!ありがとう!
[雑談] 仮 : 来たか 犠牲者
[雑談] 大室櫻子 : こわい!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 仮 : それはそれとしてペットショップみたいな部屋に入ったら捕まって犬みたいにされるとか見たい
[雑談] GM : なんか知らネェけど向日葵RPは割と見るのに櫻子は見ねぇ気がするな、ルフィ屋
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : わかった
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ちとアレンジするぜい
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 仮 : わかった
[雑談] 大室櫻子 : それな!
[技能]
大室櫻子 :
【強さ:おっぱい禁止!】
【賢さ:アホ】
【美しさ:木カイカイ女】
[雑談] 大室櫻子 : どうせお嬢様口調が一番エミュりやすいからだろ!
[雑談] 仮 : へ〜!
[雑談] GM : お嬢様口調多いよなァ
[雑談] 大室櫻子 : お嬢様口調禁止!
[雑談] GM : いや嫌いじゃ~~ねェんだがよよいっ
[雑談] 大室櫻子 : 禁止!!!
[雑談] mk : わかったの
[雑談] 仮 : なんでですわよ?
[雑談] : そうですわ
[雑談] : そうわよ
[雑談] mk : 向日葵、nonameだった!?
[雑談] 大室櫻子 : やーめーろーお前らー!!
[雑談] 仮 : いくでざますよ
[雑談] : 帰宅間に合ったら参加する事を教える
[雑談] mk : はじまるざますよといくでがんすが混ざってるなの
[雑談] 大室櫻子 : !!!!!!!!!!!
[雑談]
mk :
!!
いつ来るのか教えろなの
[雑談] 仮 : まつなの
[雑談] : わかんねえ…多分20時は過ぎるかも
[雑談] 大室櫻子 : 私もお風呂入ってないから入ってからやりたい!!!!
[雑談] 仮 : まてるの
[雑談] 仮 : 今飯食ってるの
[雑談] 大室櫻子 : 20時でも21時でも22時でも23時でも24時でも25時でも待てるよ!!
[雑談] 仮 : もうすぐお前の家に着く
[雑談] 織田作之助 : ほな一応おいときますわ
[雑談] mk : 来たか オダサク
[雑談] 大室櫻子 : ミキGM好みなイケメンが来た!?
[雑談] mk : オルガ卓のログみてこねーといけねーなの
[雑談] 仮 : 来たか おださく
[雑談] 織田作之助 : あれ確かログ公開はまだのはずやな
[雑談] mk : へ~!
[雑談] 織田作之助 : 直接部屋行けば見れんちゃうかな?
[雑談] 仮 : 今度はノーバディにしようかと思ったけど変えるかな…
[雑談] 織田作之助 : ちょい離席
[雑談] mk : なっまぱーすたーをつっくるーなのー
[雑談] 仮 : 切り干し大根うまうま
[雑談]
mk :
今日の料理見てたらフツーのパスタ湯にアホ程塩入れてソースに塩入れないやり方あったから試してみたの
割と悪くなかったの
[雑談] mk : おいしそうなの~
[雑談] 仮 : 切り干し大根にお肉入れる派?入れない派?
[雑談]
mk :
あんまいれないかな
お出汁でじゅーぶんうまみはだせるの
[雑談] 仮 : わかる
[雑談]
:
ホモっぽいキャラ使うやつはミキGMなのかと勝手に思ってたけど
PCとして来るって事は別人か
[雑談] GM : おいらを何だと思ってるんだァ~?
[雑談] 大室櫻子 : ヘンタイ
[雑談] 仮 : 同志
[雑談] : リベンジいーすか?したいけどなァ…寝落ちしそうだからなァ…
[雑談] 仮 : 途中離脱できるシステムが追加されたのを教える
[雑談] GM : 無理そうだったら5ターン目で離脱しろよい
[メイン]
GM :
あ、10ターンだと長すぎるって意見が大体俺のせいであるから
今回は試験的に5ターン目で人数制限(つまり希望者の数)ある脱出口を作るつもりだよい
続投したり離脱したり後半戦で参加もできるようにしたら最強かもと思ってなァ〜〜
[雑談] GM : やさしさ
[雑談] : なら参加するぞ、来い
[雑談] 仮 : 来たか 犠牲者
[雑談] : 来たか、りあむ
[雑談] りあむ : リベンジいーすか?Pサマ(コキ…)
[雑談] 大室櫻子 : 来たなりあむ!!
[雑談] りあむ : 来た!よ!
[雑談] 大室櫻子 : でもおっぱい禁止な!!!
[雑談]
りあむ :
ごめんねGM
前は寝落ちしちゃって
[雑談] 仮 : あ、りあむ
[雑談] 仮 : ほぼ同窓会だろうしバレてるだろうけど私はゆかりだ、おひさ
[雑談] りあむ : おひさしぶりー!
[雑談] GM : いいよ~~~!!!!
[雑談] GM : リベンジマッチだな…りあむ
[雑談] 仮 : 今度は何でいくかなァ…
[雑談] 大室櫻子 : くっそー!!!初参加だから馴染めねーー!!
[雑談] 仮 : いやあ、歓迎しますよ?
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[雑談] 仮 : 良い声で鳴いてくれると楽しいですよ
[雑談] 大室櫻子 : こわい!!!!!11!!111!1
[雑談] 仮 : おで…
[雑談] 仮 : おで…
[雑談] りあむ : 前回はエロのエの字も無かったからね
[雑談] : もっとエロい卓にしろ
[雑談] 大室櫻子 : はー?リョナもイケるしー?
[雑談] 仮 : リョナすこ
[雑談] 大室櫻子 : すこ禁止!!
[雑談] 仮 : 可愛い子や美しい子が理不尽な苦しみに呻くのは人類の夢だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 仮 : どうしてわかってくれないんだ!!!!!!???!?!?!!!?!!?!!?!??!!??!?!??!
[雑談] : でもォ…最後には立ち上がって笑って欲しいもんなァ…
[雑談] ヘル仮 : おおおおおあああああああああーッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[雑談]
りあむ :
前回のぼくみたいな子の心が折れるのを見たい
周りがそれに気が付かなくて気がついた時にはもうどうしようもなくなっててほしい
[雑談] : こわい
[雑談] : こわい
[雑談] 仮 : わかる
[雑談] 仮 : もうどうしようもないんだよって言われてェ…引き返せなくなったのを感じてェ
[雑談] 仮 : りあむも仲間になるか?
[雑談] りあむ : 性癖的には仲間みたいなものだし…
[雑談] GM : この卓はいかれちまった
[雑談] 仮 : せやな
[雑談] 仮 : 一緒に行こう…
[雑談] りあむ : なんか気に入られた!嬉しい!
[雑談] 織田作之助 : ご報告せなあかんことがあります
[雑談] 織田作之助 : バス逃しました
[雑談] 仮 : りあむはすげえRP上手いから憧れてるだろ
[雑談] 仮 : ?
[雑談] 仮 : 悲しいだろ
[雑談] 織田作之助 : 次のバス20分くらい後や…やらかしたわ…
[雑談] : 良いじゃねえかお頭タクシー使えば
[雑談] 仮 : でもわかる、俺もGMやるのに熱中して乗る電車間違えたことある
[雑談] 織田作之助 : あかんねん!今月きっついねん!
[雑談] 織田作之助 : もうまっとる間にやるわ…車内でもやれるやろ
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
:
部屋案:媚薬サウナ部屋
内容:15分経つまで出られない。15分耐えろ!!
別に耐えなくてもいい。
[雑談] 仮 : わかった
[雑談] mk : せんたくものほしちゅー
[雑談] : !
[雑談] : 来たか、きりたん君
[雑談] mk : なので開始はすこしまつなの
[雑談] きりたんくん : きりたんくんの別立ち絵探さねば
[雑談] 織田作之助 : なら案外余裕あるかもやなぁ、ともあれ流石にバスから降りた後ちょい離席せんとあかんか
[雑談] 織田作之助 : わかったで
[雑談] きりたんくん : 前は普通の女の子のハートレスでしたからねぇ…なんか捻りたい
[雑談] : 女装オナニーするのか教えろ
[雑談] きりたんくん : 部屋によっちゃする
[雑談] : !
[雑談] mk : !!
[雑談] 織田作之助 : !!!
[雑談] mk : ワールドプロレスリング始まった!と思って生パスタ完成させたら白シャツにやらかして洗剤で洗ってるGMに励ましの手紙を送ろう!
[雑談] : 何やってんだお前!
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
:
真っ赤で何もない部屋。
仲では異様に全員の心音が大きく響く。
抵抗しないと不安感にさいなまれて発狂する。
[雑談] きりたんくん : 悲しいでしょ
[雑談] 大室櫻子 : 風呂から上がった!!!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] mk : わかった 前にもサウナ見たけど進化してるなの
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
mk :
わかった 部屋の中に心音上げるイベント有るとなおよしかもってミキ思ったよ!
ちょっとアレンジとか考えてみるね!
[雑談] mk : 半までには開始したい!まだまだPLはお待ちしてるし視聴シャンからのイベント案も待ってるよ!
[雑談] 織田作之助 : 悲しいやろ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : いいよ~~~!!
[秘匿(KABU..,オダサク)]
織田作之助 :
「美しきものの部屋」
入室時、PCはランダムにペアにされる。
ペアになった者同士に、存在しないはずの「仲睦まじい記憶」が植え付けられる。元の記憶が消える訳ではない為、それが偽りである事はすぐにわかる。しかし、偽りの記憶はひどく懐かしく、大切で、美しく思えてしまう。
偽りの記憶に呑まれてしまった場合、賢さ封印。
奇数の場合は3人組あってもええかもな!
恋愛、友情、親愛、どう言ったニュアンスの「仲睦まじい記憶」かは任せるで
[秘匿(KABU..,オダサク)] 織田作之助 : こんな感じで!
[雑談] きりたんくん : じゃあ風呂入ります
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
:
一人が熱病にかかってほかの人が看病してるのが見たい
部屋としてはよくわからないけど投げておく
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : シャツは残念だったな…祈っておいた
[技能]
織田作之助 :
強さ しばいたるでぇ!
賢さ こう見えても物書きやからな
美しさ 浪速の美男子
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
:
イベントはなんかの服で強制的に何かの振る舞いをさせられる
やめると電流が流れる
[秘匿(KABU..,オダサク)] mk : よろしゅうたのんます~なの
[秘匿(KABU..,オダサク)] 織田作之助 : こちらこそよろしゅうなあ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] mk : 素晴らしいのありがとうなの
[秘匿(KABU..,匿名さん)] mk : うわ!ありがとうなの!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] mk : 何の服にしよっかな~なの
[技能]
りあむ :
強さ やむ
賢さ 看護学生
美しさ 総選挙3位
[秘匿(KABU..,匿名さん)] mk : どゆのがいい?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] mk : わかったの!色々組み合わせてみるね!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] mk : ありがとうなの~
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
:
着物で舞妓
スーツで接待
スカートで女子校のうちとかどれかとか?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : お嬢様系で礼節もあり
[雑談] mk : この卓は自分は参加したくは無いけどPLが異常性癖の様に合う姿が見たいサイレントマジョリティシャンカーに支えられてお送りしますなの
[秘匿(KABU..,匿名さん)] mk : いいね!
[雑談] 織田作之助 : 外道や…
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
mk :
おっけーなの、作るの~
ありがとね!
[雑談] : 確かに自分が参加するのは御免だけど見てる分には面白いな…ルフィ
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[雑談]
織田作之助 :
次はあんさんらの番やで
覚悟しときぃ
[雑談] : 第1回が媚薬シャワーくらいだったのは本当に奇跡的なバランスだったんだな…ルフィ
[雑談] : アグロヴァルには感謝してるのを教える
[雑談] mk : 本当にありがとうなのあれは
[雑談] mk : 見たかったものが…見れたなの
[雑談] mk : だからシャンクでもいいから来いなの
[雑談] アグロヴァル : 問題ない。やれる事をやったまでよ
[雑談] : !
[雑談] mk : !!
[雑談] きりたんくん : !
[雑談] mk : 媚薬シャワーだけじゃない!!!男女混合トイレは人類の夢なの!!!!!!!!!!!
[雑談] 大室櫻子 : 私は百合作品のキャラだぞ!!!!!!
[雑談] きりたんくん : 立ち絵あのきりたんかこっちかで悩む
[雑談] 織田作之助 : こわいのう
[雑談] system : [ mk ] 死亡回数 : 0 → 1
[雑談] : 確かに男女混合トイレは性癖として普通に有りだね
[雑談] 織田作之助 : ふつ…そうかのう…
[雑談] 織田作之助 : まあワシも好きではあるで!
[雑談] きりたんくん : してるところ眺めてェですね
[雑談] 織田作之助 : さよか…
[雑談] きりたんくん : やっぱ戻す音
[雑談] 大室櫻子 : なんていうかimgにいるなー!って改めて思う!!!
[雑談] 織田作之助 : わかるで
[技能]
きりたんくん :
強さ:バーサク
賢さ:ボイスロイド的知能
美しさ:こんな可愛い子が女の子なわけ
[雑談] きりたんくん : わかる
[雑談] mk : わかるの
[雑談] : わかる
[雑談] mk : 今回の復活部屋枠なんにしよっかな
[雑談] mk : 洞窟大作戦?
[雑談] 織田作之助 : まあアレなら何でもアリではあるのう
[雑談]
mk :
因みにトイレは皆勤です
ミキが決めてるなの
[雑談] 織田作之助 : わあ。
[メイン] GM : さて。
[メイン] 大室櫻子 : !
[メイン] きりたんくん : !
[メイン] GM : 30分になったので準備は良いか教えろよい
[メイン] 大室櫻子 : 教える!!
[メイン] きりたんくん : 教えますよ
[メイン] 織田作之助 : 教えるで!
[メイン] りあむ : 教える!よ!
[雑談] 織田作之助 : 今バス車内やから降りたらちょい離席すると思うけどすまん(thanks.)
[雑談] きりたんくん : わかりました
[雑談] GM : わかった
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : 愛の部屋好きだから良かったら追加して欲しいのを教える
[雑談] GM : 因みに随時追加人員は受け付けてるよい
[メイン] GM : では――――
[雑談] きりたんくん : 3回目でも恐竜戦車さんが途中参加ですね
[メイン] GM : 野郎共、入室だよい~~~~~~!!!
[雑談] 織田作之助 : 犠牲者随時募集中や!
[メイン] きりたんくん : 入館だァ〜!!
[メイン] 織田作之助 : 入室やぁ!
[メイン] 大室櫻子 : 入館だァ~~~~~!!!
[メイン] りあむ : 入室だぁ〜〜〜〜!!
[メイン]
GM :
町はずれにある古びた洋館。
そこにはナイジェリア国旗みたいな柄をした鬼が棲んでいる…
そんな噂を耳にした。
[メイン] 大室櫻子 : 「コワ~」
[メイン] きりたんくん : 「クソみたいなデザインですね」
[メイン] りあむ : 「ナイジェリアってどこだよ」
[メイン] 織田作之助 : 「どんなデザインやねん、ちゅーかどういう例えやねん!」
[メイン] きりたんくん : 「はい炎上」
[メイン] りあむ : 「なんでぇ!?」
[メイン] 織田作之助 : 「でいりぃ、やな」
[メイン] 大室櫻子 : 「仕方なかったっ!!!」
[メイン] りあむ : 「やむ……」
[メイン] 大室櫻子 : 「元気出せってりあむ!」
[メイン] 織田作之助 : 「……ま、気ぃ取り直していきまひょ」
[メイン] GM : 噂を聞いたシャンカー達は化け物退治だと屋敷へ訪れる。
[メイン] きりたんくん : 「いつもの事ですよ...そんで、ここが噂の」
[メイン]
GM :
町はずれとしても、ひときわ目を引く屋敷。
戦前の震災の折大病院の息子が購入しかつては医院としても使用されたそうだ。
[メイン] 織田作之助 : 「例のナイジェリアはんのおる屋敷、やんな」
[メイン] りあむ : 「退治ってなんだよぅ……めっちゃ怖いし……」
[メイン] 織田作之助 : 「これまた、ケッタイな……曰く付きって感じやのー!」
[メイン] 大室櫻子 : 「どんな奴が出てもぶっ飛ばしてやる!!」
[メイン] 織田作之助 : 「よっ、その意気や!」
[メイン]
GM :
【ふと見れば】
[メイン] 大室櫻子 : 「いえーい!」
[メイン]
GM :
―――やけに、人通りも少ない。
そして風景も緑がかってきているように思える。
[メイン] りあむ : 「うぅ……」
[メイン] 織田作之助 : 「……」
[メイン] きりたんくん : 「ふ~ん、嫌な雰囲気ですねぇ」
[メイン] 織田作之助 : 「みんな、ワシから離れんようになー」
[メイン] 織田作之助 : 「森ではぐれましたぁ、なんて洒落にならへん」
[メイン] りあむ : 「ひぃ……わかったよぅ……」
[メイン] きりたんくん : 「はいはい、子ども扱いはともかく気を付けますよ」
[メイン]
GM :
玄関には重厚な造りの扉。
錆銅色のの引き戸を持つだけでも、不思議と重みを感じる。
[メイン] 大室櫻子 : 「……こ、怖くねーし」
[メイン] きりたんくん : 「硬そうですね」
[メイン] GM : 【誰が開く?】
[メイン] 織田作之助 : 「……どないする?」
[メイン] 大室櫻子 : 「…じゃんけん!」
[メイン] きりたんくん : 「私が開けましょうか?」
[メイン] 織田作之助 : 「お、きりたんはん行かれはる?」
[メイン] りあむ : 作之助の後ろに隠れる。
[メイン] 大室櫻子 : 「えーーー!?きりくん大丈夫!?」
[メイン] GM : 扉が鳴る。
[メイン] きりたんくん : 「ぶっ壊してやらァ!」
[メイン] きりたんくん : 「…?」
[メイン] 織田作之助 : わっと。ま、頼られるのは悪くないのう。
[メイン]
GM :
勢いとは裏腹に――――
自ら受け入れるかのように、扉が開く。
[メイン] 大室櫻子 : 「!?」
[メイン] りあむ : 「わぁあ!!」
[メイン] 織田作之助 : 「なんや…?」
[メイン] きりたんくん : 「壊す手間がなくなりましたね」
[メイン] きりたんくん : 「ちょっと残念」
[メイン] 大室櫻子 : 「ラ、ラッキーじゃん?」
[メイン] 織田作之助 : 「怖い事言いなさんな!」
[メイン] きりたんくん : 「そうですかねぇ...」
[メイン] GM : 薄明りが、内に吸い込まれるように照らしている。
[メイン] GM : 【入りますか?】
[メイン] きりたんくん : 「入りますよ」
[メイン] 大室櫻子 : 「お、お願い!」
[メイン] 織田作之助 : 「……おー、おうおう……わーったで、腹括るわ!」
[メイン] りあむ : 「ひぃ……待ってぇ……」
[メイン] GM : ―――――では。
[メイン] きりたんくん : 「さぁて、鬼が出るか蛇が出るか」
[メイン] きりたんくん : 「いやナイジェリアか…」
[メイン] GM : 入れば、そこは廊下。
[メイン] 大室櫻子 : 「……そのないじぇ?って何?」
[メイン] りあむ : 「何上手いこと言ってんだ……」
[メイン] 織田作之助 : 「…国や!」
[メイン] きりたんくん : 「国です」
[メイン]
GM :
古めかしく、近くは使われた様子もない。
だが……内装には不思議と劣化は無い。
[メイン] 大室櫻子 : 「あーーー国!国ね!!知ってた知ってた!!」
[雑談]
mk :
いえ ゆい | はさ
のぼ めの | てか
れん みり | なえ
よじゅ よご | くた
| まえ
[メイン] きりたんくん : 「まぁどっちでもいいです、さっさと見つけますか」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] mk : ワカッタ
[メイン] mk : 【その時】
[メイン] りあむ : 「というかなんでナイジェリアなんだよぅ……意味わかんないだろ……」
[メイン] きりたんくん : 「…?」
[メイン] 大室櫻子 : 「……??」
[メイン]
GM :
みしり、みしりと。
背後の扉は響く音を立てながら閉じた。
[メイン] 織田作之助 : 「……!」
[メイン] きりたんくん : 「誰閉めました?」
[メイン] 織田作之助 : 「何や、誰か閉めはりました?」
[メイン] りあむ : 「触ってないけど……」
[メイン]
GM :
そして君たちは気づくだろう。
入ってきた時とは一転。扉は重く、全く動く様子が無い事を。
[メイン] きりたんくん : 「…??」
[メイン] 織田作之助 : 「ほな、勝手に?そんならセキュリティ意識ごっつ高い屋敷やのお」
[メイン] りあむ : 「は?なんで?なんで開かないの?」
[メイン] 織田作之助 : 「……セキュリティ意識、ごっつ高すぎやろ」
[メイン]
GM :
洋館の何処かには扉の鍵が有るかもしれない。探検して皆で暗い閉鎖空間を壊そう。
そういうことになった。
[メイン] 織田作之助 : 「しゃーない、切り替えていこ…別のとっから出られるかもしれへんし、鍵あるかもしれへんしなぁ」
[メイン] りあむ : 「うぅ……本当に不気味だなぁ……」
[メイン] きりたんくん : 「…ですね、全くなんなのやら」
[メイン] 大室櫻子 : 「そ、そうだな!」
[メイン] …ゥ : 「……で」
[メイン] GM : 影
[メイン] きりたんくん : 「…?」
[メイン] 大室櫻子 : 「……え…?だ、誰か喋った?」
[メイン] …ゥ : choice[食欲,性欲,睡眠欲] (choice[食欲,性欲,睡眠欲]) > 食欲
[メイン] 織田作之助 : 「い、や……」
[雑談] きりたんくん : そういや背景のおじさんはだれなんだ...?
[メイン] りあむ : 「…………」
[メイン] ルウ鬼 : お”で!”!”!”!!お”ま”え”ら”!!!食"う"ッ”!!!
[メイン] 大室櫻子 : 「!?!?!?」
[雑談] りあむ : なんかまたリボンついてる……
[メイン] きりたんくん : 「は?」
[メイン] りあむ : 「ぎゃあああああ!!!!!」
[メイン]
GM :
肌はブルーベリー色。
謎のゴーグル。
そしてまぎれもなく…ナイジェリア色の頭皮。
[メイン] 織田作之助 : 「な、あっ!?」
[メイン] GM : 鬼が、そこにいた。
[メイン] 大室櫻子 : 「ぎゃああああああーーーーーー!?!?」
[雑談] GM : おじさんは…←意味深に無言
[メイン] きりたんくん : 「なんですか?アンタ」
[メイン] GM : という訳でチュートリアル
[メイン]
GM :
逃げる為に使えそうな技能やどう逃げるかを考えて各自宣言しろよい
[メイン]
GM :
例) イワークは結構素早さが高いからにげるの成功率も高い
【強さ:イワーク】で逃げる
[メイン] りあむ : 総選挙3位の脚力を見せつけるよ!
[メイン] 大室櫻子 : うーむ…
[メイン] きりたんくん : 強さ:バーサクでブッ叩いてぶっ飛ばします
[メイン] 織田作之助 : 強さ しばいたるでぇ!でいてこますで、怯ませた隙に逃亡や!
[メイン] 大室櫻子 : 【賢さ:アホ】!!!アホだから逃げる!!!
[メイン] GM : ワカッタ
[メイン]
GM :
――――何も。
愚かであるという事はマイナスに働くわけではない。
[メイン] GM : 愚かであるからこそ、愚直であり、瞬発的な行動が行えるのである。
[メイン] GM : それは目の前の鬼も同じ。
[メイン] GM : 攻撃一つ一つに、怯む素振りはありながらもそのまま猛進してくる。
[雑談] 織田作之助 : PC起動したで
[雑談] りあむ : おかえりー
[雑談] 織田作之助 : ただいまさんっと
[雑談] きりたんくん : おけーれ
[メイン] 大室櫻子 : 「ひぃぃぃぃっ!?」
[メイン]
GM :
館に入った事は愚かであっただろう。
しかし、賢明な彼らは引き際を見つけ離脱を試みたのである。
[雑談] 大室櫻子 : おかえり!!!
[メイン]
GM :
【全員】
2d10<=19
[メイン] きりたんくん : 「んだコイツ...!」
[メイン] きりたんくん : 2d10<=19 (2D10<=19) > 15[10,5] > 15 > 成功
[雑談] 織田作之助 : いやー……なんとかなるもんやな、人通り車通り少なくて良かったわ
[雑談] GM : おかえりだよよいっ
[メイン] りあむ : 2d10<=19 (2D10<=19) > 11[1,10] > 11 > 成功
[メイン] 織田作之助 : 2d10<=19 (2D10<=19) > 9[2,7] > 9 > 成功
[メイン] 大室櫻子 : 2d10<=19 (2D10<=19) > 16[10,6] > 16 > 成功
[メイン] ルウ鬼 : ("^"^")"?"?"?"?"?"?"?"?"?"?"?"?22?2
[メイン] GM : 少しずつ、遠くなっていく。
[メイン] 織田作之助 : 「あっ……ぶな」
[メイン] 織田作之助 : 「逃げるでッ!退却、退却や!」
[メイン] きりたんくん : 「わかりましたよ!」
[メイン] りあむ : 「何!?あれ何!?あれがルーマニア人!?」
[メイン] きりたんくん : 「どうなってんですかったく!」
[メイン] GM : 廊下の角を曲がるころには、既に何も見えなくなっていた。
[メイン] 大室櫻子 : 「はぁ!!はぁ!!!わ、わかんない!!」
[メイン] 織田作之助 : 「わけ……わからっ……げっほ、ごほっ……!」
[メイン] きりたんくん : 「バテてる場合ですかっての!」
[メイン] GM : そして目の前には、木の扉。
[メイン] りあむ : 「ひぃ……ひぃい……!!」
[メイン] 大室櫻子 : 「……?」
[メイン] きりたんくん : 「…ドア?」
[メイン] GM : 周りを見ても、他の通路は無さそうだ。
[メイン] きりたんくん : 「ああっもう!進みましょう!」
[メイン] りあむ : 「と、取り敢えず入ろう!よ!」
[雑談] GM : いつものが始まった感じだなァ~
[メイン] 織田作之助 : 「……せや、な……せや」
[メイン] 織田作之助 : 「行くしかあらへん」
[雑談] きりたんくん : わかる
[メイン] 大室櫻子 : 「う、うん!!」
[雑談] 織田作之助 : わかるで
[メイン] きりたんくん : 「いやな予感ですよ、ったく...」
[メイン]
GM :
少しずつ、扉を開ける。
先ほどの鬼がいないかという恐怖を抱えながら。
[メイン]
GM :
現在の部屋数:14
脱出ターンまで:10
[メイン] GM : きりたん 1d14
[メイン] きりたんくん : 1d14 (1D14) > 13
[雑談] GM : うえ
[雑談] : ?
[雑談] 織田作之助 : なんや…?
[雑談] りあむ : 洞窟大作戦か?
[雑談] きりたんくん : こわい
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : しまった
[メイン] GM : ――――土間――――
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 搾乳部屋とかありませんかねまだ
[雑談] 織田作之助 : 土間。
[メイン] きりたんくん : 「…?」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : それを今回アレした
[雑談] きりたんくん : 土間
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 成程
[メイン]
GM :
土の地面に、居間が敷かれている。
外に立てた掘っ立て小屋のような作りなのだろうか?
[メイン] 織田作之助 : 「……土間やな」
[メイン] りあむ : 「……和風だね」
[メイン] きりたんくん : 「…ええ??」
[メイン] 織田作之助 : 「今時、こういうのも珍しなってきたんやけど……ちゅうかここ洋館やないの!?」
[メイン] 大室櫻子 : 「それな!!」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : じゃあ後はお尻が酷い目に合う部屋があれば今は…満足
[メイン]
GM :
純和風の作り。
家具などは無いが、むしろそれが心地よい空気感を作っていると言っても良いだろう。
[メイン] きりたんくん : 「そもそも病院だったのでは??」
[メイン] 織田作之助 : 「それもそうや、なのに土間て。土間て!」
[メイン]
GM :
筵もある。傘立てもある。囲炉裏もある。
網戸もかかっていて、昔風だ。
[メイン] 大室櫻子 : 「意味わかんね!」
[メイン] きりたんくん : 「おかしいだろ...」
[メイン] 織田作之助 : 「なんや、あれか?実はこれ壮大なドッキリでしたー、みたいな?」
[メイン] GM : 外からは、砂めいた風が入り込んできて目が痛い。
[メイン] りあむ : 「あだだだ」
[メイン] 織田作之助 : 「っだー!」
[メイン] 大室櫻子 : 「いで!なんだよもーー!!」
[メイン] きりたんくん : 「ああもう…なんですこれ」
[メイン]
GM :
いや…この空気は気のせいではない
段々と、砂が強まっていく!
[メイン] 織田作之助 : 「んなああっ!?」
[雑談] 織田作之助 : なんや
[メイン] 大室櫻子 : 「!?!?」
[雑談] 織田作之助 : ホンマにこれは…洞窟…
[メイン] きりたんくん : 「はァ!?」
[メイン] りあむ : 「ぺっはぁ!!なんだよ!!砂嵐かぁ!?」
[雑談] 織田作之助 : 洞窟大作戦やないか!!!!!
[雑談] きりたんくん : ダレン!!!???
[メイン]
GM :
外の砂から怪物が飛び出してくる!
[雑談] : !
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[メイン] 織田作之助 : 「なんやなんやなんやなんなんやああああああっ!!??」
[雑談] : うわっ…また出た…
[メイン] 大室櫻子 : 「ぎゃああああーーーー!?!?」
[メイン] りあむ : 「おあああ!!!」
[メイン]
GM :
驚くことにその怪物は地を這い、砂に潜り、
そしてこの小屋をも破壊しようとする!!!
[雑談] 織田作之助 : いや今回は逆に良かったかもしれへん
[雑談] : それはそう
[雑談] りあむ : ジエン……
[雑談] 織田作之助 : 初手で出る事でシリアスブッ壊されるのを回避できたで
[メイン] きりたんくん : 「おわーっ!!!」
[メイン] GM : ――――そして、意識が途絶える。
[メイン] 大室櫻子 : 「ぐえー」
[メイン] りあむ : 「なんだよぅ!!!!」
[雑談] : まぁあの時は怪獣戦車って同カテゴリがいた状況だったから許すが…
[メイン]
GM :
怪物は、ずりずりと去っていく。
――――そして君たちが目を覚ませば
[雑談] 織田作之助 : みおぼえがあるなぁ
[雑談] 織田作之助 : いつものきょくだなあ
[メイン] きりたんくん : 「…」
[雑談] きりたんくん : お前おかしいんだな?
[雑談] GM : あの卓のログ持ってないから適当なんだよい
[雑談] GM : もーいーよあんな卓
[雑談]
大室櫻子 :
私は正当な初参加シャン
なにこれ????
[雑談] きりたんくん : 前もあってなァ…
[メイン] GM : ――――土間、改め――――
[メイン] きりたんくん : 「はい?」
[メイン] GM : ――――洞窟大作戦――――
[メイン] 大室櫻子 : 「ここどこ!?!?」
[雑談] 織田作之助 : 前回、シリアス直後に唐突にこれが挟まれて
[雑談] 織田作之助 : 一同大困惑やった
[雑談] 大室櫻子 : ひどすぎる
[メイン] 織田作之助 : 「なんやねん、なんやねんこれ」
[メイン] 織田作之助 : 「……色々おかしいやろ!?」
[メイン] きりたんくん : 「…????」
[メイン]
GM :
ルール:1d100で振る
20毎に下に対応20区切りに近い程いいもの
[宝箱][敵][景色][シャンパラ][モンハラ]
4ターン続ける
[メイン] りあむ : 「(気絶)」
[雑談] : あの時はGMの頭がおかしくなったのかと思った
[メイン] きりたんくん : 「地下???」
[雑談] 織田作之助 : 1人1ターン扱いなんで一周やったら終わりや
[雑談] GM : 本当ならこういうアホンダライベントばっかり来るかと思ってたのに性癖ばっかり送ってきて今のルウ鬼があるんだよい
[雑談] GM : 本当はこういうのもやっていいのよ
[雑談] 大室櫻子 : なるほど…
[雑談] 大室櫻子 : これ観戦シャンのイベントってことか
[メイン] GM : きりたん 1d100
[メイン] 織田作之助 : 「……まあ、いくしかあらへん」
[雑談] きりたんくん : それでも私は性癖に走る
[メイン] きりたんくん : 1d100 (1D100) > 49
[雑談]
mk :
つまり観戦シャンが悪い
みきはわるないよ
[雑談] 織田作之助 : ゆるすで
[雑談] 織田作之助 : まあ、ダイスの出目次第でもあるしな…
[雑談] : 少なくともテストの時はこんな卓になるとは思ってなかったんすがね…
[雑談]
:
>わるないよ
関西弁や!?(^^)関西弁や!?(^^)
[メイン]
GM :
景色の9
KJPタワーが立っているのを見つけた
1d100で50以上ならアラートが聞こえてブリーフィングに行ける
[雑談] GM : だからもっと幅広く参加してほしい
[メイン] きりたんくん : 1d100 (1D100) > 69
[雑談] 織田作之助 : せやせや
[雑談] GM : 気兼ねなく
[雑談] 大室櫻子 : 意味わかんね!!!!
[メイン] きりたんくん : [秘匿]バーサクして筋力で破壊していいですか?
[雑談] : それはそう
[雑談] 織田作之助 : ワシも意味わからんがこの混沌はこの混沌で楽しいのう
[雑談] きりたんくん : せやな
[雑談] りあむ : シャン卓って感じするね
[雑談] 織田作之助 : カオス原液の味や
[メイン]
GM :
アラートが聞こえたのでVに幸福係に任命された
【美しさ:幸福薬】獲得
ステータスに追加の事
[メイン] GM : いいよ 2d10<=16で
[雑談] 織田作之助 : ……それにのう
[メイン] きりたんくん : 2d10<=16 (2D10<=16) > 6[5,1] > 6 > 成功
[雑談] 大室櫻子 : これは一体何をやってるの????
[雑談] 織田作之助 : この意味わからへん状況も後々活かせたりできなくもないで、何せアイテム雑に配ってもらえるさかいな
[雑談] 織田作之助 : ワシも わからん
[技能] きりたんくん : 美しさ:幸福薬 見てないけど多分ヤバい薬
[メイン]
GM :
㌧㌧
倒れました。
[雑談] 織田作之助 : 集団幻覚やと思おう
[雑談] きりたんくん : キメますか?幸福薬
[メイン] GM : 次 りあむ 1d100
[雑談] 大室櫻子 : やぁりましょう!
[雑談] りあむ : デパスあるからいいや
[メイン] りあむ : 1d100 (1D100) > 66
[雑談] きりたんくん : 2d10<=16 バーサクでねじ込む (2D10<=16) > 19[9,10] > 19 > 失敗
[雑談] 織田作之助 : 🌈
[雑談] きりたんくん : おわァアアアアア~~~~~!!
[雑談] りあむ : 何やってんだお前失せろ失せろ失せろ
[雑談] きりたんくん : 2d10<=16 リフレク (2D10<=16) > 7[4,3] > 7 > 成功
[雑談] 織田作之助 : ワシもう洞窟大作戦のこれ見てると無性に笑いがとまんなくなってしもた
[雑談] きりたんくん : お前が失せろ失せろ失せろ
[雑談] きりたんくん : わかる
[雑談] 大室櫻子 : 最近失せろ反射見ないなぁ
[メイン]
GM :
シャンパラの6
オレンジが忙しいから後にしろと案内してくれない
技能やRPで説得白
[雑談] りあむ : おわァアアア〜〜〜!!!
[雑談] きりたんくん : まぁ回避するか素直に死ぬ方が楽ですし
[雑談] GM : 昨日リフレクされて歌舞クスの技決まらなかったんだよなァ~よよいっ
[雑談] 織田作之助 : へ~!
[雑談] 大室櫻子 : 🌈
[メイン] りあむ : 「総選挙3位だよ!欲しいアイドルのサインあげるから!」
[雑談] きりたんくん : あああの時は面白かったですね
[雑談] きりたんくん : 貴方の正体バレバレでしたし
[メイン] GM : じゃあ2d10<=14
[雑談] GM : バレバレェ~~~!!!
[メイン] りあむ : 2d10<=14 (2D10<=14) > 8[1,7] > 8 > 成功
[雑談] きりたんくん : 全員赤髪とか本当に何の冗談かと
[メイン]
GM :
「長富蓮実ちゃんのサインをくれ(^^)」
頼まれました。
手間賃として『美しさ:300ベリー』入手
[雑談] GM : アホンダラ
[メイン] GM : 次 さくらこ 1d100
[技能]
りあむ :
美しさ:300ベリー
ベリーってなんだよ
[メイン] 大室櫻子 : 1d100 (1D100) > 64
[雑談] きりたんくん : 長富Pか…
[雑談] 織田作之助 : 蓮実はんええよな……
[雑談] 大室櫻子 : シャンパラ多い!!!!!
[雑談] 織田作之助 : 怒涛のシャンパラ率や
[雑談] きりたんくん : わかります
[メイン]
GM :
シャンパラの4
ドアを違法改造されてしまった
このままだと死ぬ 回避方法を技能やRPで
[雑談] mk : いいよね…
[雑談] 織田作之助 : ええ……
[雑談] きりたんくん : 命の危機になってますけどサラッと
[メイン] 大室櫻子 : 【賢さ:アホ】で機械をアホにする
[雑談] mk : 何て言うかさ、アイドルっていう偶像的存在があるじゃない?それに向かって一心に努力するってまさにアイドルなんだよね
[雑談] 織田作之助 : (わかるで…………)
[メイン] GM : 2d10<=14 (2D10<=14) > 12[5,7] > 12 > 成功
[雑談] きりたんくん : わかる…あのスタンス本当好き…
[メイン] GM : まいいいや
[メイン] 大室櫻子 : なんだ!?なんだ!?
[メイン] GM : あほになった きっと3組目に通るグループの時に爆発するでしょう
[メイン] GM : 通れたのでえらいえらいと褒めます
[メイン] 大室櫻子 : 「ラッキ~!完璧で幸福!」
[メイン] GM : 次 オダサク 1d100
[メイン] 織田作之助 : 1d100 (1D100) > 86
[雑談] りあむ : りあむちゃんもすこれ!よ!
[雑談] きりたんくん : りあむも個人としては好きですよ
[雑談] mk : 強い気持ちと強い愛があって、まさにアイドルって感じなの!!!!!アー最高!!!!
[雑談] きりたんくん : 面倒くさい女の子っていいと思います
[雑談] mk : りあむもみきはすきだよ。
[雑談] 織田作之助 : ワシも好きやで…
[雑談] 大室櫻子 : わかるりあむ好き
[雑談] りあむ : チョロいなオタク!
[メイン]
GM :
モンハラの6
はちみつくださいってねだられた
どう対処する?
[雑談] きりたんくん : は?
[メイン] 織田作之助 : 自分で採取しとけやアホ!DS閉じて切断したるわ!
[雑談] : はやくしてやくめでしょ
[メイン]
GM :
ガキに一生ドッジボール勝てないって煽られた
2ターン賢さ封印
[雑談] 織田作之助 : まあワシ野良結局1回もやったことなかったんやけど
[メイン] 織田作之助 : クソァ!
[雑談] GM : おいらも
[メイン] GM : 以上です。
[メイン]
GM :
ブリーフィングルームについた
[雑談] きりたんくん : モンハン好きだけど疲れるのであんまりできません
[雑談] : ジンオウガになる奴好き
[メイン] きりたんくん : 「…???」
[メイン] V-mk -2 : はいこんにちわなの
[雑談] 織田作之助 : アレワシも好き
[雑談] きりたんくん : これ以上力を開放すると…
[メイン] きりたんくん : 「どうも」
[メイン] 大室櫻子 : 「おはよーございますV様!」
[メイン] 織田作之助 : 「はいどうもー」
[メイン] りあむ : 「???」
[メイン] 織田作之助 : 「なんですのんこれ」
[メイン]
V-mk -2 :
よく来たね。
じゃあ全員ごほーびあげるから1d100振るの
[メイン] きりたんくん : 1d100 (1D100) > 53
[メイン] V-mk -2 : 疑問を持つなゴミ屑
[メイン] 大室櫻子 : 1d100 (1D100) > 56
[メイン] 織田作之助 : 「おわァアアア~~~!!?」
[雑談] 大室櫻子 : きも
[メイン] 織田作之助 : 1d100 (1D100) > 40
[メイン] りあむ : 1d100 (1D100) > 74
[メイン] 織田作之助 : 今回のワシは完璧で幸福やでー
[雑談] きりたんくん : おい!
[メイン] きりたんくん : 「何が貰えるんですかね」
[メイン] 織田作之助 : 「わくわくやなー」
[メイン] 大室櫻子 : 「楽しみ!」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : すげぇアレなの思いついてしまった
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 精液風呂…
[メイン]
V-mk -2 :
じゃあ櫻子はゴムゴムの実のレプリカをあげるの
『強さ:ゴムゴムレプリカ』
[メイン] りあむ : 「えっえっ」
[メイン] V-mk -2 : 一回だけゴムゴムできるの
[メイン] 織田作之助 : すげえ!
[メイン] きりたんくん : 「へ~!」
[メイン] 大室櫻子 : 「やったー!」
[メイン] V-mk -2 : きりたんはワッカさんをあげるの
[メイン] 織田作之助 : きも
[メイン] りあむ : きも
[メイン] きりたんくん : 「きも」
[メイン] きりたんくん : 「返品します…」
[メイン] ワッカ : 「お~い!俺も混ぜろ~!!」
[技能]
大室櫻子 :
『強さ:ゴムゴムレプリカ』
カナヅチになるの嫌なんだけど
[メイン] V-mk -2 : きもいからやーなの
[メイン] 大室櫻子 : きも
[メイン] きりたんくん : 2d10<=100000 バーサクで失せさせる (2D10<=100000) > 16[6,10] > 16 > 成功
[雑談] 織田作之助 : あかん笑い死ぬ
[メイン] きりたんくん : 「失せろ失せろワッカ」
[メイン] ワッカ : 「お前らアルベドは禁じられた失せろ銃を使ってるじゃねぇか!ワカッテンノカ!」
[メイン] ワッカ : 「おわァアア~~!!!」
[メイン] 大室櫻子 : 「またね~~~~~~~~!!」
[メイン] GM : 死にました。
[メイン] 織田作之助 : はい。
[メイン] きりたんくん : 「またつまらぬものを潰してしまった」
[メイン] りあむ : 「何これ」
[メイン] 織田作之助 : 「何やろな、これ」
[メイン] きりたんくん : 「さァ…?」
[メイン]
V-mk -2 :
よくやったの!
オダサクには塩をあげるの
Vtuberでもゴミ屑でもないの
[メイン] 織田作之助 : 「?」
[メイン] 織田作之助 : 「え、塩ってソルト……?」
[メイン] V-mk -2 : りあむは74だからなし
[メイン] 大室櫻子 : 「やったじゃん」
[メイン] 織田作之助 : 「あ、ありがとさんです……???」
[雑談] きりたんくん : ラインナップ的にも普通の塩が一番マシなのだろうか
[メイン] りあむ : 「そ、そっすか…」
[雑談] : 無茶苦茶だ…噂以上…!
[メイン] V-mk -2 : 20世紀梨をあげるの
[メイン] きりたんくん : 「どうなってんの?」
[メイン] 織田作之助 : 「よかったやないか」
[メイン] 大室櫻子 : 「あぁなしってなしね!」
[メイン]
V-mk -2 :
アルファコンプレックスの時代と比べちゃいかんの
それじゃあみんな、またね~~~!!!
[雑談] 織田作之助 : 前回はなんやったっけ、ネギトロ丼とハロとかやったっけ
[雑談] V-mk -2 : シャンカーとかね。
[メイン] 織田作之助 : 「またね~~~~~!!!」
[雑談] きりたんくん : シャンカーもですね
[雑談] 織田作之助 : シャンカーもか。
[メイン] きりたんくん : 「またね~~~~~!!」
[雑談] V-mk -2 : 櫻子はゴムゴムする時に食べたら?
[メイン] りあむ : 「……夢?」
[雑談] 大室櫻子 : レプリカなのに伸びるんだ
[雑談] V-mk -2 : てゆーかこんなゴミ屑展開に整合性とかいらんの
[メイン] 織田作之助 : 「…………」
[メイン] 大室櫻子 : 「……はっ!?」
[メイン] 織田作之助 : 「気ぃ取り直していこか」
[メイン] りあむ : 「???」
[雑談] きりたんくん : それはそう
[雑談] 織田作之助 : それはそうや
[メイン]
GM :
――――目が覚めれば。
入ってきた時と変わらない、普通の部屋、
[メイン] きりたんくん : 「さァ…??」
[雑談] りあむ : それはそう
[雑談] 大室櫻子 : 滅茶苦茶だ…噂以上!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : うわ
[メイン] 織田作之助 : 「ほれ!先は長いで、気張っていこ!」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 嫌いじゃないけどちょっと考えるよい
[メイン] 大室櫻子 : 「あー、うん」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 流石にこれはアレすぎる気がしたのであった
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 好きだけど
[メイン]
GM :
熱に浮かされ舵を取る。
先ほどの悪夢を、どこかへとやるように。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : そもそも部屋というより展開の一つ無きがするよい
[メイン] きりたんくん : 「…まァ、いいか」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : ですね
[メイン] GM : きりたん 1d6
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 風呂場の部屋つくって
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : それの中のダイスの選択肢の一つって感じですね
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : dana
[メイン] きりたんくん : 1d6 (1D6) > 5
[メイン]
GM :
5:休憩 次のターンルウ鬼は出現しない
あんなのに巻き込まれたくなかったんだろうか。
[メイン] 織田作之助 : あんなの。
[メイン] きりたんくん : それはそう
[メイン]
GM :
現在の部屋数:13
脱出ターンまで:9
[メイン] 大室櫻子 : 「はー疲れたー」
[メイン] GM : りあむ 1d13
[メイン] 織田作之助 : 「ほれほれ、頑張れ頑張れー。次の部屋見えてきたでー」
[メイン] 大室櫻子 : 「うぐっ……やだなぁ」
[メイン] きりたんくん : 「どうなることやら…」
[メイン] りあむ : 「逃げないわけにも行かないし……めっちゃやむ……」
[メイン] GM : りあむは1d13で頼むぜい
[メイン] りあむ : 1d13 (1D13) > 3
[雑談]
GM :
オダサクの文アルwiki見てたら
でも体には気をつけろよ
無理してるの、バレバレだからな
太宰治
ってあったんだけど”そういうこと"?
[メイン] GM : ―――衣装部屋―――
[雑談] きりたんくん : そういう
[雑談] 織田作之助 : どのそういうや!?
[メイン]
GM :
衣装が飾ってある部屋だ。
クローゼットやタンスなど、収納も含めればかなりの数の服があるだろう。
[雑談] 織田作之助 : ………まあ、問題はあらへんよ あらへんあらへん
[雑談] りあむ : ほんとか?
[雑談] 織田作之助 : ほんまほんま、皆とアホやるんやったら問題ないで
[メイン] きりたんくん : 「…服屋さんですかね」
[メイン] りあむ : 「へ〜……いやここ病院だよな?」
[メイン] きりたんくん : 「ええ」
[メイン] 織田作之助 : 「患者さん用……にしては結構ゴテゴテやのー」
[メイン] 大室櫻子 : 「どれどれ?どんな服があるの?」
[メイン] GM : では。
[メイン]
GM :
【全員】
どんな服を見つけたか1d45
[メイン] きりたんくん : 1d45 (1D45) > 32
[メイン] 大室櫻子 : 1d45 (1D45) > 6
[メイン] 織田作之助 : 1d45 (1D45) > 41
[メイン] りあむ : 1d45 (1D45) > 44
[メイン] りあむ : 「やたら綺麗なのも気になる……」
[メイン] GM : きりたんは巫女服を見つけた
[メイン] きりたんくん : 「ええ...?」
[メイン]
GM :
櫻子は学生服を見つけた
デザイン違い。
[秘匿(KABU..,オダサク)] 織田作之助 : 折角拾ってもろたし、ワシが激しい運動した後とかに強さ判定とかの動く判定にマイナス補正掛けてもらうとかしてもろて大丈夫やで
[メイン] 大室櫻子 : 「ブカブカ!」
[秘匿(KABU..,オダサク)] 織田作之助 : 結核……は流石に患ってるかは怪しいけど、転生後の今も身体強うないやろしな
[メイン] GM : オダサクはライダースーツを発見。
[メイン] 織田作之助 : 「ほほー……これはまた」
[メイン] GM : りあむはレムのメイド服を見つける。
[メイン] 織田作之助 : 「とは言え、ワシの趣味とちゃうんよなー。ま、何着ても似合うんが美男子のワシの罪なところやな……」
[メイン] 大室櫻子 : 「アイドルすげー!ちょー似合う!」
[秘匿(KABU..,オダサク)] GM : バレバレェ~~!!!ってだけで特にそこまではあれしないぜェ~
[秘匿(KABU..,オダサク)] GM : RPには扱わせてもらうけどなァ
[秘匿(KABU..,オダサク)] 織田作之助 : わかったで、あんがとさん…
[メイン] りあむ : 「これあれだろ?オタクくんの好きなキャラ」
[メイン] GM : 一陣の、風。
[メイン] 織田作之助 : 「オタクくんにめっちゃにあ……っ!?」
[メイン] 大室櫻子 : !?
[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 2
[メイン] GM : 1d4 (1D4) > 4
[メイン] きりたんくん : 「…??」
[メイン] りあむ : 「???」
[メイン] 織田作之助 : 「なんや!?」
[メイン]
GM :
謎の光が走ったかと思うと―――
全員が、手に取った服に着替えていた。
[メイン] りあむ : 「っ!?」
[メイン] 織田作之助 : 「おわあっ!?」
[メイン] GM : しかし、りあむのメイド服と、オダサクのライダースジャケットは入れ替わる。
[雑談] 大室櫻子 : まだ着てなかった!!🌈
[メイン] 織田作之助 : !!??????
[メイン] きりたんくん : 「ええ...??」
[メイン] りあむ : 「こういうのは事務所通せ!!よ!!金取るぞ!!」
[メイン] 織田作之助 : 「のっ、のわーっ!!?」
[メイン] 大室櫻子 : 「うげっ…」
[雑談] GM : 着てる事になった もともとそういうイベントだよよよい
[メイン] 織田作之助 : 「い、いくら美男子ゆうてもなあ!?あのなあ!?これはっ!?」
[メイン] きりたんくん : 「地獄みたいな光景ですね」
[雑談] 大室櫻子 : ブックオブジエンドこわい
[メイン] りあむ : 「さ、作之助くん!?そういう趣味!?」
[雑談] V-mk -2 : オダサクのメイド服ちょーみてぇ!!!!
[メイン] 織田作之助 : 「あああああ見んといて見んといて!!!!ワシの趣味やないっての!!!!」
[雑談] 織田作之助 : わかる。
[雑談] 織田作之助 : 本当にわかるで
[メイン] きりたんくん : 「こりゃァ…」
[メイン] 大室櫻子 : 「なんていうか……うん……」
[雑談] きりたんくん : 私は平常運転だからなァ
[メイン] りあむ : 「うーん」
[雑談] 大室櫻子 : まずいミキGMが興奮しだしたし
[メイン] きりたんくん : 「…そういうのもありますよね」
[メイン] りあむ : 「これ胸パッツパツだな?ちょっと痛い」
[雑談] V-mk -2 : 誰も無反応なんだ?って展開に持ってけるからそれはそれで強いなの
[メイン] 織田作之助 : 「こんなんワシの……ワシのキャラちゃうって……」
[雑談] V-mk -2 : いいねいいねりあむもいーね
[メイン]
りあむ :
「前開けよ」
ファスナーを下ろす
[メイン] きりたんくん : 「でもまぁメイクとかしたらありだと思いますよ」
[メイン] 大室櫻子 : 「おっぱい禁止!」
[雑談] V-mk -2 : ヤングの声ってどんパッチだしそんな萌えとか考えてなかったんだけどオダサクでめっちゃやられたの
[メイン] きりたんくん : 「…いや、むしろ似合うのでは?」
[メイン] 織田作之助 : 「や、やらんよ!?太宰くんとかに頼んでーなそういうのは!」
[雑談] 織田作之助 : わかる。
[メイン] きりたんくん : 「ふぅむ…ちと気になりますね」
[雑談] V-mk -2 : 櫻子…お前…!本当におっぱい禁止挟めて…良かったなァ!
[雑談] V-mk -2 : いいよね…
[雑談] 大室櫻子 : BLが濃厚に!!!!!!!!
[雑談] 織田作之助 : いい……
[メイン] りあむ : 「どうだ!セクシーライダーりあむちゃんだぞ!」
[メイン] きりたんくん : 「ああもう、メイク道具が無いのが悔やまれます」
[メイン] 大室櫻子 : 「しまえよお前ーっ!!」
[メイン] GM : 【オダサクに電流が走る】
[雑談] 大室櫻子 : なんで?
[メイン] 織田作之助 : 「……っ!!?」
[メイン] きりたんくん : 「…?」
[メイン] りあむ : 「作之助くんいるし見えない程度だよ。半球は出してるけど」
[メイン] 大室櫻子 : 「(くっそぅ~~~……!!でかいなぁ~~~……!!)」
[メイン]
GM :
衣裳部屋の壁を見れば、張り紙
『役になり切ろう』
[雑談] 織田作之助 : (アカン)(ワシ→太宰の呼称思い出せへんから適当抜かしてもうた)
[メイン] きりたんくん : 「…??」
[メイン] 大室櫻子 : 「ん?………役???」
[メイン] りあむ : 「役?」
[雑談] GM : そもそも文アルやってる「」が少ないだろう
[メイン] 織田作之助 : 「な……役に、なりきるぅ?」
[雑談] 織田作之助 : それはそうや
[メイン] りあむ : 「あれないかな……猫耳着いたヘルメット……」
[メイン] 大室櫻子 : 「………」織田作之助に憐みの目
[メイン] きりたんくん : 「オダサクさん」
[メイン] 織田作之助 : 「い、嫌や」
[メイン] GM : びりっ。
[メイン] きりたんくん : 「がんばです」
[メイン] 織田作之助 : 「流石にこれは男の尊厳がかかっとおおっ!??」
[メイン] 織田作之助 : 「………い……」
[メイン] 織田作之助 : 「……いややぁ……」
[メイン] 大室櫻子 : 「猫耳ヘルメット?そんなの見つけてどーすんのさ」
[メイン] きりたんくん : 「男の子だって可愛くなれるでしょうがァ!!!」
[雑談] V-mk -2 : んnnnnnnnnnnnnnnnn
[メイン] りあむ : 「…………何の音だろうね」
[メイン] GM : びりっ
[雑談] 大室櫻子 : ここがお砂遊びか
[メイン] りあむ : 「なんか流行ってなかった?猫耳メットのライダー」
[メイン] きりたんくん : 「早くしましょう?ね?ね?」
[メイン] 織田作之助 : 「ひうっ!」
[雑談] きりたんくん : こわいだろ
[メイン] 大室櫻子 : 「そうだっけ???そうかも!!」
[雑談] GM : シャンカーが悪い
[メイン] 織田作之助 : 死ぬほど嫌そうな顔をして、ぎりり、と歯軋りの音を鳴らす。
[雑談] GM : セットンさんかわいいよなァよよいっ
[メイン] 織田作之助 : 「……わああああったやればええんやろ!やれば!」
[メイン] きりたんくん : 「こっち側に来い…」
[雑談] 大室櫻子 : なんだろうインパクト勝てないのやめてもらっていいですか?
[雑談] りあむ : セットンさん好き
[雑談] GM : 櫻子はマトモにやってるよ。彼女は原作に似てるからね。
[メイン] りあむ : 「メイドカフェって入る時がいちばん興奮するよね」
[メイン] 織田作之助 : 「…………それは勘弁被りますわ、ご主人様」
[雑談] 織田作之助 : 超まともや。マジで。
[雑談] V-mk -3 : はい。
[メイン] きりたんくん : 「そっちの経験は無いですね私」
[メイン] きりたんくん : 「!!!!」
[メイン]
大室櫻子 :
「ぶふぉっ!?」
思わず吹き出す
[メイン] 織田作之助 : 「これで!いいんでしょう!ご主人様!!!」
[メイン] きりたんくん : 「ふぅむ…関西弁高身長メイド…」
[雑談] 大室櫻子 : こうしてミキGMに餌が与えられる……
[メイン] 織田作之助 : 耳の先まで真っ赤に染まる。
[雑談] : いいね
[メイン] りあむ : 「……(哀れみの目)」
[雑談] 織田作之助 : どうも。
[メイン] きりたんくん : 「こう…もっとポーズとか」
[雑談] 織田作之助 : 逆切れ関西弁高身長CVヤングお兄さんメイドです、どうぞよろしく。
[メイン] 大室櫻子 : 「やべー……きりくんもノリノリなのやべー……」
[メイン] きりたんくん : 「ああでも…肩が出てるのもこの際アリなんでしょうか」
[雑談] りあむ : 過多すぎる
[雑談] V-mk -3 : すんばらりや星人なの
[メイン] 織田作之助 : 「こうでしょうかご主人様!!!!!」片手をくいと上げ、媚びるように足先を曲げる。
[メイン] りあむ : 「作之助くん……嫌なら嫌って言った方が良いよ……(心の底から哀れんでいる目)」
[メイン] きりたんくん : 「成程…身長があるのはここで活きますね」
[メイン] 織田作之助 : 「嫌と言ったら電流の刑ですご主人様!!!!!」
[メイン]
大室櫻子 :
「なんか面白いから写メっとこ」
パシャパシャ
[メイン] きりたんくん : 「僕もそれ…私も大きくなれたらなぁ」
[メイン] 織田作之助 : 「だからもう引け……写真はおやめくださいご主人様!!!!おやめください!!!!」
[メイン] きりたんくん : 「私も後学の為に」
[メイン] りあむ : 「あんまりにも不憫で涙出てきた……かわいそ……」
[メイン] きりたんくん : スマホでビデオをとる
[メイン] 織田作之助 : 「やめ……もう勝手にしいや……」
[メイン] きりたんくん : 「満足です」
[メイン] 織田作之助 : 「うう……ううう……」
[メイン] きりたんくん : 「いやァ…なかなか」
[メイン] りあむ : 「作之助くん……ご飯奢るよ……」
[メイン]
GM :
誰かが「服を脱げばいいだけでは?」
と気が就くまで、この宴は続く。
[メイン] 大室櫻子 : アホだから気づかない
[メイン]
GM :
扉は、いつしか開いていた。
…きっと、誰かの扉も。
[メイン] きりたんくん : ノリノリなので脱がせないです
[メイン] 織田作之助 : 「……ワシの服どこに御座いますかぁご主人様あー!!!!」
[メイン] GM : りあむは1d6を
[雑談] きりたんくん : わざわざクレイモア持ってるコラ作ったけど要らなかった気がしてきた
[メイン] りあむ : 1d6 (1D6) > 5
[秘匿(KABU..,匿名さん)] :
[メイン]
GM :
5:休憩 次のターンルウ鬼は出現しない
その空気は、何処までも安らかに。
[雑談] GM : またルウ鬼がサボり出した
[雑談] りあむ : よしよし
[雑談] 大室櫻子 : 休憩さらに休憩に
[メイン]
GM :
現在の部屋数:12
脱出ターンまで:8
[雑談] 織田作之助 : 前回働きまくったせいちゃうか?
[雑談] きりたんくん : いつもの
[メイン] GM : 櫻子 1d12
[メイン] 大室櫻子 : 1d12 (1D12) > 5
[雑談] きりたんくん : 脱ぐかァ
[メイン] GM : ―――トリミング・ルーム―――
[雑談] きりたんくん : トリミング?
[雑談] 大室櫻子 : 豆柴カット
[雑談] きりたんくん : えろくれ
[雑談] 織田作之助 : 動物とかのトリミングが思い浮かぶけど……
[メイン]
GM :
銀台。ベール、そしてベッド。
ここは手術室だろうか?
[雑談] 織田作之助 : 画像トリミングも思い浮かぶのー…
[雑談] 大室櫻子 : こわいぽめえええええん
[メイン] きりたんくん : 「…ええ?嫌まぁこれまでよりはそれっぽいか」
[メイン] 大室櫻子 : 「気味悪っ」
[メイン] 織田作之助 : 「……うーん、嫌ーな感じやのう」
[メイン] りあむ : 「ひぃ……看護学生時代のトラウマが……」
[メイン]
GM :
よく見れば、ハサミもあって。
そしてペット用のカタログもある。
[メイン] GM : どうやら…ここは動物のトリミングルームの様だ。
[メイン] 大室櫻子 : 「? なにこれー」カタログ見る
[メイン] 織田作之助 : 「お、かわええのー」
[雑談] GM : 皆さんどうも毛刈りの窓のお時間です
[メイン] きりたんくん : 「動物病院…?」
[雑談] 大室櫻子 : はい?
[雑談] GM : 動物のお医者さんは名作なの
[メイン] 織田作之助 : 「……なんかそんな気してきたわ、人間の為の医療施設とは思えへん」
[雑談] りあむ : そうかな…そうかも…
[雑談] GM : 菱沼さんでRPして百合卓参加しようと思ったけど難しすぎて逆に卓が流れた事を感謝した事があるよい
[メイン] りあむ : 「動物はわかんないなぁ…専門じゃないし…」
[メイン] 大室櫻子 : 「そうだろな」
[雑談] : この後乱入していいか教えろ
[雑談] 大室櫻子 : !
[メイン] きりたんくん : 「まぁいいです、さっさと行きましょうか」
[雑談] りあむ : その卓でインペルダウンの原型見せてたね
[メイン]
GM :
カタログを見れば。犬や猫。象や豚。サルに人。
様々な動物のトリミング方法が載っている。
[雑談] 織田作之助 : !
[雑談] GM : え~~!!!!いいよ~!!!!
[雑談] きりたんくん : !
[メイン] 大室櫻子 : 「ふーーーん?難しい!」
[雑談] GM : ようしってるなぁ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : で、このキャラで行こうと思う
[メイン] きりたんくん : 「人?」
[メイン] GM : 【人。】
[メイン] きりたんくん : 「…はァ?」
[雑談] 大室櫻子 : Yだったかマリーだったか…
[メイン] GM : そして。
[メイン] 織田作之助 : 「ひ、と……?人って、そんな」
[メイン] 大室櫻子 : 「え?何何?」
[メイン] GM : カタログを見た、きりたんと櫻子に影が伸びる。
[メイン] きりたんくん : 「…ッ!?」
[メイン] 大室櫻子 : 「おわァアアア~~~~!?」
[メイン] 織田作之助 : 「きりたんッ!櫻子ッ!」
[メイン] GM : それはアームの様で、阿という間にベッドに括りつけられる。
[メイン] きりたんくん : 「なんですか!?」
[メイン] 大室櫻子 : 「ぐげっ」
[メイン] きりたんくん : 「う、動けない…」
[メイン] りあむ : 「えっ!えっ!?」
[メイン] 大室櫻子 : 「なんだよこれーーー!!?」
[雑談]
:
乱入は次の部屋以降で行くぞ
来い
[メイン] 織田作之助 : 「くっ……今助けたる!」
[雑談] 織田作之助 : 誰が来るんや…!?
[雑談] りあむ : ダメだ
[メイン] GM : アームが、けん制をするように
[雑談] きりたんくん : 来たか 犠牲者
[メイン] GM : ――――ハサミを、喉元へ向ける
[メイン] りあむ : 「あ、危ないよ作之助くん!」
[メイン] 織田作之助 : 「っ!」
[雑談] GM : ワカッタ
[メイン] きりたんくん : 「…ちくしょうどうなってんですか」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] V-mk -3 : 三郎!!!?!??!!??!?!
[メイン] 大室櫻子 : 「!!このクソロボ織田さんに何するんだよ!!」
[メイン]
りあむ :
「気持ちは分かるけど、見てるしかないみたい……」
作之助を抑えながら
[メイン] 織田作之助 : 「……く、そッ……!」
[メイン] きりたんくん : 「ぐぎぎぎ…」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : ああ。女装は任務中ってことにしておいてくれ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : …ちょっと難しいか?
[メイン] きりたんくん : 「か、かたい…」
[雑談] りあむ : ゴムゴムで抜けられるんじゃね?
[メイン]
GM :
最初は、優しく。緊張を取るかのように。
全身へブロウをかける。
[雑談] 大室櫻子 : やるか!
[雑談] GM : !
[メイン] きりたんくん : 「…いや、え?まさか...」
[雑談] 大室櫻子 : ぶろうって何?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] V-mk -3 : リトルブラザーこと三郎最高なの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!来いなの次の部屋で!!!!!!
[雑談] きりたんくん : ドライヤーの熱風かと
[雑談] りあむ : 温風…ドライヤーみたいなもんだね
[メイン] 織田作之助 : 「……とり、みんぐ……」
[雑談] 大室櫻子 : へ~!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] V-mk -3 : タイミングは支持する 来い
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : …凄い、熱量だな
[メイン] りあむ : 「……どこを?」
[メイン] 大室櫻子 : 「うひ~きもち~」
[メイン] きりたんくん : 「噓でしょう!?」
[メイン] きりたんくん : 「みみみ、見るな~!?」
[メイン] 織田作之助 : 「……動物のトリミングは全身や……つまり……」
[メイン] 大室櫻子 : 「………へ?」
[メイン] きりたんくん : 「ば、バカなこと言わないでください!?」
[メイン] 大室櫻子 : 「何?何なの!?みんな何に騒いでるの!?」
[メイン] りあむ : 「見ない方が良いかな…?」
[メイン] 織田作之助 : 「……これワシ目ぇ逸らした方が良さそうやな」
[メイン]
GM :
軽く、外をタオルが拭けば。
ハサミが、髪に。
[メイン] きりたんくん : 「ぼぼぼ、僕これから全裸にひん剝かれるんです!?」
[メイン] 大室櫻子 : 「えっっ!?!?!きりくんが!?!?じゃあ目つぶっとく!!」
[メイン]
GM :
しゃきん。しゃきんと。
ハサミの明快なる音が響く。
[雑談] 織田作之助 : 実況の織田くんと解説の夢見さん
[秘匿(KABU..,匿名さん)] V-mk -3 : はい。ありがとね?
[メイン] きりたんくん : 「うう…なんでこんな」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : まぁ、気に入ってもらえたんなら悪くはないけどさ
[メイン] 織田作之助 : 「あ、でもこの感じやと……髪だけかいな?」
[メイン] 大室櫻子 : 「え??え???上見えないだけどこれ大丈夫???」
[メイン]
GM :
そして。満足をしたのか髪を整えると。
頭からハサミは離れる。
[メイン] きりたんくん : 「本当ですか!?」
[メイン] りあむ : 「いやこれ、きりくんが……生えてるか生えてないかで変わるよね」
[メイン] きりたんくん : 「いや、え、何が…??」
[メイン] 大室櫻子 : 「生えてるって??きりくんに何が??」
[メイン] 織田作之助 : 「……………」
[メイン] りあむ : 「下の毛」
[メイン]
GM :
若干短くはなったものの―――――
良く似合う、そのような髪型と言っていいだろう
[メイン] 大室櫻子 : 「下ぁ??」
[メイン] きりたんくん : choice[ないよ!!!,あります…] (choice[ないよ!!!,あります…]) > あります…
[メイン] 織田作之助 : 「さ、流石に!さ、流石にのう!?」
[メイン] きりたんくん : 「おわーっ!!!!」
[雑談] V-mk -3 : ありがとうございます
[雑談] V-mk -3 : 櫻子生えてるのかな!???微妙???
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[雑談] 織田作之助 : こわい
[メイン] きりたんくん : 「やめてやめて本当やめてくださいよ!!!??」
[雑談] 大室櫻子 : えーじゃあダイスを…
[メイン] りあむ : 「作之助くん写真撮っておけば?」
[メイン] 織田作之助 : 「撮るわけないやろー!?」
[雑談] 大室櫻子 : choice[ないよ!!!,あります…] (choice[ないよ!!!,あります…]) > あります…
[秘匿(KABU..,匿名さん)] V-mk -3 : まっててなのー
[メイン] きりたんくん : 「ふざけんなーっ!!」じたばたするものの全く動かない
[雑談] りあむ : はい
[雑談] 大室櫻子 : はい
[雑談] 織田作之助 : はい
[雑談] きりたんくん : はい
[雑談] GM : はい
[雑談] V-mk -3 : 薄い、そう決めたの
[メイン] GM : もう一度、ブロウを掛けられる。
[雑談] きりたんくん : 僕も薄いですよ!!多分!!
[メイン] りあむ : 「ワンチャン服は脱がさずにっていう可能性も……」
[メイン] きりたんくん : 「おわわ…」
[メイン] 大室櫻子 : 「!?もう終わったんじゃないの!?」
[メイン] 織田作之助 : 「それはそれで倒錯的な気がするで……!」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : ああ、わかった
[メイン] GM : 頭に残った切髪を払い。肌を休め。
[雑談] 大室櫻子 : 七森中の制服って脱がしやすい構造になってるって聞いたことあるんだよね
[雑談] 織田作之助 : !
[メイン] りあむ : 「作之助くんはそういうのが好みな感じ?」
[メイン] きりたんくん : 「僕だって生やしたくて生やしてるわけじゃないのにぃ…」
[メイン]
GM :
椅子が上へ昇り。
後ろへと傾いていく。
[メイン] 織田作之助 : 「いやあ、こういうのはワシよりも別のセンセの方がお好き……いや言うとる場合ちゃうで!」
[メイン] きりたんくん : 「うそうそうそーっ!!??」
[メイン] 織田作之助 : 「きりたーん!!!」
[メイン] 大室櫻子 : 「!?!?!?」
[メイン] GM : 天と地。秘される所を見せつけるように。
[メイン] きりたんくん : 「見ないでぇ...」
[雑談] GM : !!
[メイン] 織田作之助 : 「くっ……武士の情けや……」目を逸らす。
[メイン] 大室櫻子 : 「ちょっっ!!?パンツ見えちゃう!!やんめろーーー!!」
[雑談] V-mk -3 : いや切るでしょ当たり前なの
[メイン] りあむ : 「じゃあまあ実況しとくね」
[雑談] 大室櫻子 : ん????切るって、え???
[雑談] 大室櫻子 : 服ごと????
[メイン] 織田作之助 : 「何しとんねん!?」
[メイン] きりたんくん : 「やめろーっ!!」
[メイン]
GM :
緩んだ身体へ。
――――鋏が、伸びる
[メイン] りあむ : 「冗談だよ……後ろ向いとくから」
[メイン] 大室櫻子 : 「うわああーーーー!!?やめろやめろ近づくなーーー!!」
[メイン] りあむ : 「申し訳ないけどアレに捕まらないで心底良かったと思ってるよ」
[メイン] きりたんくん : 「やめてぇ...」
[メイン] 織田作之助 : 「………色々、複雑やわ」
[雑談] : ペットを洗うときに服を脱がさない飼い主はそういないもんなァ…
[雑談] 織田作之助 : ……せやのう
[雑談] りあむ : それはそう
[雑談] : 自分から脱ぐか切られるかだと思ってんすがね…
[メイン] 織田作之助 : 目をぐっとつぶり、申し訳なさと安堵の混ざる感情を噛み下す。
[雑談] 大室櫻子 : 頭の中でこち亀のBGMが流れてるよ
[メイン] りあむ : 「…………チラッ」
[雑談] : それはそう
[メイン] きりたんくん : 「酷い、酷い…」
[メイン]
GM :
悲鳴に応えたのは。
無情にも、下着が切り取られる、その音。
[メイン] きりたんくん : 「ぁ…」
[メイン] 大室櫻子 : 「っっ!?!?うああああああっっ!!!?!」
[メイン] りあむ : 「今パンツが切られたよ作之助くん」
[メイン] 大室櫻子 : 「見るなーー!!あと言うなーーーー!!」
[メイン] 織田作之助 : 「聞こえとるから何となく察しとるわ……」
[メイン] きりたんくん : 「おねがい…みないで…」
[メイン]
GM :
動けば動くほど。
更に主張するように、秘すべき部分が揺れる。
[メイン] 織田作之助 : 「みいひん……みいひんよ……」
[メイン] りあむ : 「おぉう……」
[メイン] きりたんくん : 「うう…」涼しく感じる、絶対に人に見せたくない所が
[メイン] GM : そしてその”場所”に、冷たい鋼が振れる。
[メイン] 大室櫻子 : 「ひぃぃいいいいっっ!?!?」
[雑談] GM : 何やってんだお前ェ!!!
[雑談] : ダメだった
[雑談] 大室櫻子 : 本当に流すやつがいるか!!!!
[雑談] : だーっはっはっはっは!なんてBGMだお頭ァ!
[雑談] りあむ : あーあー雰囲気がこち亀でぎゃぐぎゃぐだ
[メイン] きりたんくん : 「もうやだぁ…」
[雑談] : ちょっと待て今きりたんの良いシーンだからギャグにしないでくれ
[メイン] GM : ペースが急激に早まる。
[メイン] きりたんくん : 「ひぃ…」
[メイン]
GM :
鋏が入る。薄い身体を傷つけないように、かつ大胆に。
毛を。
[雑談] GM : 誰だ(^^)!?誰だ(^^)!?
[メイン]
大室櫻子 :
「いぃぃっっ……!?」
視界に落ちてくる自分の……その毛を、ただ見てることだけしかできなかった
[雑談] : これはこれで好き
[雑談] 織田作之助 : わかるで
[メイン] きりたんくん : 「つめたい…」偶に処理はするものの怖くて触れづらかったところがこうも無機質に蹂躙される
[メイン] りあむ : 「あの姿勢だとさぁ、毛が口に入りそうだよね」
[メイン] 織田作之助 : 「……それはそうかもしれんのう」
[メイン] 大室櫻子 : 「早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ!!」
[メイン] りあむ : 「……祈ってあげよっか」
[メイン]
きりたんくん :
「早く終わって…」
もう抵抗する気力が尽きてしまった
[メイン]
GM :
柔らかな赤を避ける様に。
櫻子の靡肉の付随物が、消えていく。
[メイン] 織田作之助 : 「………せやのう」
[雑談] 大室櫻子 : その語彙力まじなんなの
[雑談] きりたんくん : 文豪
[メイン] きりたんくん : 「…ぅぅ」
[メイン]
大室櫻子 :
「~~~~~~~~~っっ!!!」
歯を食いしばりながら屈辱に顔を赤くする櫻子
冷たい風がその場所に当たるのを感じながら……。
[メイン] りあむ : (無音シャッターで撮影する)
[雑談] きりたんくん : きりたんくんのきりたんがふるふるしてると思うと良いよね
[雑談] 織田作之助 : わかるで
[メイン] 大室櫻子 : 「!? りあむお前ぇーーーーーっ!!!?」
[メイン]
GM :
小さい、しかしそこには確かに子を為せる機能がある。
きりたんの外に現れたそれに沿う形で、鋏が入る。
[雑談] りあむ : 多分硬くなってると思うよ、きりたんくん
[雑談] V-mk -3 : 玉の毛を切りたかった
[雑談] 大室櫻子 : ミキGMを興奮させることを言いやがって
[雑談] : 生えるか?玉の毛…
[雑談] りあむ : 鋏の金属質な冷たさと、解放感と恐怖でガチガチになってそう
[メイン]
きりたんくん :
「やだぁ…つめたい…」
誰かに晒すつもりなど一片もない僕自身のソレが屈辱的な体勢で晒し者になる
[メイン]
GM :
さくり、さくりと。
気味のいい音が、更に羞恥を増させていく。
[雑談] りあむ : なんならきりたん汁が出てそう
[雑談] 大室櫻子 : 金玉ヒュンっだね
[雑談] 織田作之助 : おっそろしいのう
[雑談] きりたんくん : 小学生なんで生えないですー!
[雑談] きりたんくん : 産毛程度ですー!
[雑談] : きりたん君のサイズはどれくらいなんだ?
[雑談] りあむ : 5cm
[メイン]
GM :
薄くとも、全てを切り取り終えれば。
ぱらりぱらり、と手術台の上からその毛が舞う。
[雑談] きりたんくん : choice[小さい,小さい,小さい,小さい,小さい,そこそこ,大きい,モンエナ] (choice[小さい,小さい,小さい,小さい,小さい,そこそこ,大きい,モンエナ]) > 小さい
[雑談] 大室櫻子 : 小学生だからそんなもん…??
[雑談] V-mk -3 : いいね
[雑談] 織田作之助 : ……ええな
[雑談] : そっかー……
[メイン] きりたんくん : 「ぁう…」
[雑談] 織田作之助 : 大きい派やったか?
[雑談] りあむ : でっけェきりたんくんも見てみたい
[メイン] りあむ : 「うわっ!こっち来た!」
[雑談] きりたんくん : 流石にショタデカいのはこのきりくんにはまだ早い…
[メイン] 織田作之助 : 「言わんでええて!!」
[雑談] 大室櫻子 : っぱショタは巨チンだよな!
[雑談] : は?
[メイン] りあむ : 「あげる!」
[雑談] きりたんくん : 女装大学生のときにデカイのはやったからなァ…
[メイン] GM : そして。役目を終えたアームがゆっくりと下がっていく。
[メイン] きりたんくん : 「殺してやる…」
[メイン] きりたんくん : 「りあむ…」
[メイン] 大室櫻子 : 「コロス!」
[メイン] GM : かしゃんとアームが外れ、下着が切り取られたまま解放される。
[雑談] 織田作之助 : まあまあ
[メイン] きりたんくん : 「…すーすーする…」
[メイン] りあむ : 「グループLINEで拡散しとこ……」
[メイン] 大室櫻子 : とっさに隠す
[雑談] 織田作之助 : ここはワシのサイズ決めで堪忍してくれへんか?
[雑談] GM : いいよ
[メイン] きりたんくん : 「おい」
[メイン] 織田作之助 : 「なんで積極的に死にに行くんや!?」
[メイン] 大室櫻子 : 「ぶっ飛ばすぞ!!」
[雑談] 織田作之助 : わかったで
[メイン] きりたんくん : 「ここで終わりにしてやる…」
[メイン] りあむ : 「良い物は共有したいじゃん!」
[雑談] 織田作之助 : choice[小さい,普通,普通,普通,大きい,大きい] (choice[小さい,普通,普通,普通,大きい,大きい]) > 普通
[メイン] きりたんくん : 強さ バーサクでりあむを満身創痍にします
[雑談] 織田作之助 : はい。これで一件落着やな
[雑談] りあむ : 14,5くらい?
[雑談] : わかった
[メイン] 織田作之助 : 「わー!わーストップ!ストップ!」
[メイン] 織田作之助 : 「ほらりあむ!はよ消して!」
[雑談] 織田作之助 : 大体それくらい…やろな、その前後くらいやろ
[メイン] りあむ : 「ちえ〜、作之助くんは優しいね」
[雑談] GM : 見てぇなぁ・・・
[メイン] きりたんくん : 「この野郎…」
[メイン] りあむ : 「女装写真握られてるのにね」
[メイン] きりたんくん : 「はァ…疲れた」
[メイン] 大室櫻子 : 「……」←意味深に無言
[メイン] 織田作之助 : 「……ま、そのな」
[メイン] きりたんくん : 「アレはただの資料の一つですし」
[雑談] : コワ~
[メイン] 織田作之助 : 「ワシは美男子やから。寛大なる美男子は全てを許す!」
[雑談] : BGMにあった展開になってきてるんすがね…
[メイン] りあむ : 「めっちゃイケメンじゃん!」
[メイン] 織田作之助 : 「はっはっはー、褒めても何も出んで~?」
[雑談] GM : やっぱBGMが悪かったんだなァ
[メイン] りあむ : 「分かった、消すよ」
[雑談] ワッカ : 「エボンの教えを否定するのか?まさかGMさんもアルベドじゃないだろうな…」
[メイン] 織田作之助 : 「えらいっ!」
[メイン] りあむ : (こっそり作之助のLINEにだけ送る)
[メイン] りあむ : 「はい消したー!」
[雑談] GM : 失せろ
[メイン] 織田作之助 : 「………?」スマホ確認
[メイン] 大室櫻子 : 「ならよし!」
[雑談] GM : 失せさせました。
[メイン] 織田作之助 : 「………」
[雑談] : 悲しいだろ
[メイン] 織田作之助 : 「………んんんっ」
[メイン] きりたんくん : 「……」
[メイン] きりたんくん : 「……」
[メイン] りあむ : 「次の部屋行くぞー!」
[メイン] 織田作之助 : 若干の躊躇の後。
[メイン] 織田作之助 : 消した。
[メイン] きりたんくん : 「…」
[メイン] 織田作之助 : 「おう、行くで!」
[メイン] GM : 櫻子 1d6
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
:
強さ:ヒプノシスマイク
賢さ:IQ280
美しさ:女装
[メイン] 大室櫻子 : 1d6 (1D6) > 3
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : …こんな感じにしておくか
[メイン]
GM :
3:賢さ技能を入手
ステータスに追加の事
[雑談] GM : かといって流すBGMねぇんだよな
[雑談] GM : 手元にはBGMはビートルズしかねぇ
[メイン] 大室櫻子 : やったー!
[雑談] 大室櫻子 : 何が追加されるの?
[雑談] GM : 好きなの追加していい良い賢さなら
[雑談] 大室櫻子 : ワカッタ
[雑談] きりたんくん : これくらいしかそれっぽいのがねェ
[技能]
大室櫻子 :
【賢さ:わかった】
なんでもわかったで解決する
[雑談] 織田作之助 : ワシの手元大概ボーカル曲しかあらへんからなー……最近のサブカル全開になってまう
[メイン]
GM :
現在の部屋数:11
脱出ターンまで:7
[雑談] りあむ : サカナクションしかない!
[雑談] GM : 全員一曲ずつ趣味流すか
[雑談] きりたんくん : 何に流すんだよ...
[雑談] りあむ : 夜に流す
[雑談] きりたんくん : 趣味の方にしますか
[雑談] GM : BGMは好きにしろい
[雑談] 織田作之助 : わーい
[メイン] GM : オダサク 1d11
[雑談] りあむ : こんな卓でサカナ流したくないからパスしていい!よ!
[雑談] 大室櫻子 : 趣味曲かー
[雑談] きりたんくん : 決闘しません??
[雑談] V-mk -3 : 決闘の仕方は覚えているななの!!!
[メイン] 織田作之助 : 1d11 (1D11) > 7
[雑談] きりたんくん : 1d10ですよ
[雑談] きりたんくん : シグバールもともかく勝負は分かってるな?が定着するのが意外でした
[雑談] 織田作之助 : ちなみにこれはワシが流しとるんちゃうで。
[雑談] きりたんくん : 私ですが
[雑談] 織田作之助 : せや
[雑談] V-mk -3 : 見てないけどたぶんきりたん
[雑談] V-mk -3 : 1d10 これで終わりってハナシなの! (1D10) > 2
[雑談] きりたんくん : 1d10 きりたん砲 (1D10) > 3
[雑談] きりたんくん : 低レベルすぎる
[雑談] 織田作之助 : 2と3て
[雑談] : ルフィカタ
[メイン] GM : ――――ファーム――――
[雑談] きりたんくん : ファーム
[雑談] きりたんくん : 嫌な予感が
[雑談] きりたんくん : 別ゲーじゃねぇか
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : おっけー
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ちょっと待ってなァ
[雑談] 織田作之助 : ほな流した
[雑談] きりたんくん : 昨日やっただろカタクリィ~~~!!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : ああ、わかった 待っておくぞ
[雑談] 織田作之助 : アンサングデュエットは毎日だってやってええんや!!!!!!!!!!
[メイン] GM : 扉を開ければ、緑に囲まれた広間。
[メイン] GM : どうやら裏庭のような場所らしい。
[雑談] きりたんくん : いやたしかにやりたいけど
[雑談] 織田作之助 : 楽しいもんな…
[雑談] 大室櫻子 : それはそう
[メイン] きりたんくん : 「…ふ~む」
[雑談] 大室櫻子 : キャラ相性いいとハマる
[メイン] 織田作之助 : 「………あー」
[メイン] 大室櫻子 : 「あれ??外???」
[メイン] 織田作之助 : 「まあ、病院なら確かにのう。あってもおかしない」
[雑談] きりたんくん : 昨日参加できなかったからな~
[雑談] V-mk -4 : ナンダカンダでミキやったことないな
[雑談] 織田作之助 : 今度立てるで
[雑談] 大室櫻子 : !
[雑談] きりたんくん : !
[メイン] りあむ : 「なんかようやく落ち着けそうだね……」
[雑談] りあむ : !
[メイン] GM : しかし。森は深く、一歩外れれば『二度と戻ってこられない』予感がする。
[雑談] 織田作之助 : まあ数日以内には立てるはずや…生きてればな
[メイン] 大室櫻子 : 「ごくりっ」
[メイン]
GM :
【自由】
裏庭を調べよう。技能、RP、好きにどうぞ
[メイン] きりたんくん : 「森からは逃げられなさそう…って事ですかね」
[雑談] GM : !
[メイン] 織田作之助 : 「………」
[メイン] 大室櫻子 : 「まじかー……どうしよう」
[メイン] きりたんくん : 賢さ:ボイスロイド的知能で細かいところまで探ります
[メイン] 織田作之助 : 「とは言え、のう……次の部屋への道探さんといかんしな」
[雑談] きりたんくん : 丁度いいBGM今日使ったんだった忘れてた…
[メイン] りあむ : 特にやれそうな事もないしやむ
[メイン] GM : ふと横を見れば。
[メイン] 織田作之助 : !
[メイン] きりたんくん : 「…?」
[メイン] 大室櫻子 : !
[メイン]
GM :
【気づかぬうちに】
小屋の様な、ガレージの様な。
居抜きの建物が立っている。
[メイン] GM : そしてそこには。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 入ってくれ(^^)
[メイン] きりたんくん : 「…なんだここ」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : …ああ。了解だ
[メイン] 織田作之助 : 「……何や?」
[メイン] 大室櫻子 : 「????」
[雑談] 織田作之助 : あっ
[雑談] 織田作之助 : そういや参戦シャンおったな!?
[雑談] きりたんくん : ああ…
[雑談] 大室櫻子 : あ!!!!!
[メイン] 山田三郎 : 「…先客がいたのか」
[雑談] 大室櫻子 : 合流!!!!!
[メイン] 織田作之助 : 「?」
[雑談] きりたんくん : なんか凄いの来たぞ…??
[メイン] 織田作之助 : 「?????」
[メイン] 大室櫻子 : 「え?誰?」
[雑談] 山田三郎 : というわけでよろしく頼むぞ
[メイン] きりたんくん : 「…????」
[雑談] V-mk -4 : 三郎参上なの~!!!
[メイン] 織田作之助 : 「情報過多すぎるやろ!?」
[雑談] 大室櫻子 : そういうこと!?
[雑談] きりたんくん : 何のキャラでしょうか…??
[メイン] りあむ : 「あ!知ってる!有名なラッパーだよね!」
[雑談] 織田作之助 : ヒプマイやね
[メイン] 山田三郎 : 「…わけあって女装中だが、山田三郎。よろしく」
[雑談] 大室櫻子 : ヒプノなんちゃら!
[メイン] きりたんくん : 「誰…??」
[雑談] きりたんくん : はへ~
[雑談] : へ~!
[雑談] 大室櫻子 : 女装キャラだったっけ
[メイン] きりたんくん : 「そ、そうですか…」
[雑談] 織田作之助 : 公式で女装したことあるからその画像のはずや
[雑談] りあむ : シャン卓だと白膠木簓とか雨宮乱数とかがいたね
[メイン] 山田三郎 : 「…そっちは一兄が言ってたこともあるから知ってるけど…夢見りあむさん、だっけ?よろしくな」
[メイン] りあむ : 「よろしくねー」
[メイン]
GM :
同様に、屋敷に迷い込んだ探索シャン。
その一人と出会う。
[メイン] 大室櫻子 : 「え??なんで女装???」
[雑談] V-mk -4 : 薔薇卓でやったなの
[雑談] 織田作之助 : せやせや、あと躑躅森盧笙もおったな
[雑談] : ああ薔薇卓か
[メイン] きりたんくん : 「さァ…?」
[雑談] りあむ : あー!アンシャングでいたねぇ
[メイン]
山田三郎 :
「…ここ、女の子が狙われやすいって情報があったからな。
まあ前あった仕事の衣装だ」
[メイン] きりたんくん : 「やりたいからするんじゃないでしょうか?」
[メイン] 織田作之助 : 「………あー、あー。そういう」
[メイン] りあむ : 「作之助くんと気が合うんじゃない?」
[雑談] V-mk -4 : パラかなんかで銃兎かなんかいなかった?
[メイン] 大室櫻子 : 「それきりくんだけだろ」
[メイン] きりたんくん : 「え?」
[メイン] 織田作之助 : 「ワシはもうしとらんやろ!?」
[雑談] 大室櫻子 : 性転換してたね
[秘匿(KABU..,匿名さん)] V-mk -4 : そいえばさぶろーキャラ出さないなの?
[メイン] 織田作之助 : 「……ともあれ、よろしゅう。ワシは織田作之助や」
[メイン] りあむ : 「知ってると思うけど夢見りあむだよ!すこれ!」
[メイン] きりたんくん : 「私はきりたんです」
[メイン] 大室櫻子 : 「えっと大室櫻子!」
[メイン]
山田三郎 :
「…言っておくが、僕は仕事だからな?
改めてよろず屋兼ラッパー兼中学生、山田三郎
…よろしくな」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : ここで出す感じがいいかと思ったからな…
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : 自己紹介もなしじゃ無愛想だろ?
[メイン] りあむ : 「三兄弟でラッパーやってるんだよ」
[メイン] 織田作之助 : 「へーえ……中学生やっちゅうんにえろうしっかりしとって……」
[メイン] 大室櫻子 : 「ラッパー?へいYO~!」
[メイン] きりたんくん : 「ラッパーですか…」
[メイン] 山田三郎 : 「…オンなんだけどな、僕」
[メイン] 大室櫻子 : 「おん?」
[メイン] きりたんくん : 「オン…??」
[雑談] 山田三郎 : あ、誰かは知らないけど透過してくれてありがとう
[雑談] きりたんくん : どういたしまして
[秘匿(KABU..,匿名さん)] V-mk -4 : あーなるほどなの
[秘匿(KABU..,匿名さん)] V-mk -4 : ありがとね
[雑談] きりたんくん : やってて何とも言えない気分になりました…
[雑談] 織田作之助 : 聖者やのう
[雑談] GM : 聖者
[メイン] 山田三郎 : 「…まぁ仕事中だからラップは相当でなきゃ封印、ってことだよ」
[雑談] 大室櫻子 : せーじゃ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : いや、いいさ
[雑談] 織田作之助 : ええやん!中学生、しかもしっかりと男らしさのついてきた子の女装!!!
[雑談] きりたんくん : まぁですね
[雑談] GM : はい
[雑談] きりたんくん : 私は属性としては好きですよ
[雑談] りあむ : 作之助くんと2人で女装レズセックスしろ
[雑談] : わかる
[メイン] 織田作之助 : 「……えらい……えらいで、プロ意識や……!」
[雑談] : こわい
[メイン] 大室櫻子 : 「なんだよーブーブー」
[雑談] GM : わかる
[雑談] 織田作之助 : ワシも女装するの!?
[雑談]
GM :
はい。
因みに中三で173㎝ある事をあ、教えるゥ~!
[雑談] 織田作之助 : ええなあ!!!!!
[雑談] : デッカ
[メイン] きりたんくん : 「…いや、そんな話してる場合じゃないでしょう…??」
[メイン] きりたんくん : 「さっさと進みませんか?」
[メイン] 山田三郎 : 「まぁ、そうだな」
[雑談] きりたんくん : アッチのサイズは?
[雑談] GM : ”気づいちゃった”
[雑談] GM : 振れ
[メイン] 織田作之助 : 「せやな、うかうかしてると『アレ』が来るかもしれへんしな」
[雑談] きりたんくん : 振れ
[メイン]
山田三郎 :
「じゃあ調査を続ける感じでいいか?
僕もお前らのことは報告しておかないとだし」
[雑談] 織田作之助 : やばい、飢えた肉食獣やこいつら!
[メイン] きりたんくん : 「仕事たぁいえ災難ですね」
[雑談] : え……何してんの…
[メイン] 大室櫻子 : 「調査続行だよ!」
[雑談] : こわい
[雑談]
V-mk -4 :
choiceの仕方は分かっているな!なの!
choice[小さい,普通,普通,普通,大きい,モンエナ]で振れってハナシ!
[雑談] 織田作之助 : くっ……ワシのサイズは既に生贄にしてしもた……
[雑談] 山田三郎 : いきなりこれかよ…冗談だろ?
[雑談] 織田作之助 : あ、ワシが早いか遅いかでチャラにできへん?
[雑談] 山田三郎 : …仕方ないな
[雑談] 織田作之助 : やるんか!?
[雑談] きりたんくん : 二人とも振れ
[雑談] 山田三郎 : choice[小さい,小さい,そこそこ,大きい,モンエナ] (choice[小さい,小さい,そこそこ,大きい,モンエナ]) > 小さい
[雑談] 大室櫻子 : …←意味深に無言
[雑談] 織田作之助 : 待てや!?ワシはもう振ったやろ!
[メイン] GM : ―――――では。
[雑談] きりたんくん : ほぉう…
[メイン] りあむ : 「もう神経貼りっぱなしで疲れたよ……やむ……」
[雑談] きりたんくん : choice[早い,ふつう,遅い] (choice[早い,ふつう,遅い]) > 早い
[雑談] きりたんくん : はい
[雑談] りあむ : 作之助くんタチだね
[雑談] 織田作之助 : 開示しやがった!!!ワシの逃げ場殺しおった!!!
[メイン] きりたんくん : 「しっかし、扉はどこですかね」
[雑談] 織田作之助 : choice[早い,ふつう,遅い] 畜生ッ! (choice[早い,ふつう,遅い]) > 遅い
[雑談] きりたんくん : へ~!
[雑談] 織田作之助 : なんや攻め力高まっとるな
[メイン]
GM :
【全員】
柵、小屋、カウンター、棚、箱
好きな場所を宣言しろよい(重複可)
[雑談] V-mk -4 : !!!!!!!1
[メイン] 織田作之助 : んんー、ほんならカウンターかいのう
[メイン] 山田三郎 : じゃあ棚で行こうか
[メイン] 大室櫻子 : 櫻子だから柵!
[雑談] ワッカ : choice[小さい,小さい,そこそこ,大きい,モンエナ] (choice[小さい,小さい,そこそこ,大きい,モンエナ]) > 小さい
[雑談] ワッカ : おい!
[メイン] きりたんくん : 小屋と箱を
[雑談] : きも
[雑談] 大室櫻子 : きも
[雑談] きりたんくん : きも
[メイン] りあむ : カウンターで!
[雑談] 織田作之助 : きも
[雑談] 山田三郎 : 僕も振ったほうがいいのか…?
[雑談] きりたんくん : 2d10<=1000000 縊り殺す (2D10<=1000000) > 11[3,8] > 11 > 成功
[雑談] 織田作之助 : いやええで…やらんでええで…
[雑談] : いや…お前ならいい
[雑談]
GM :
㌧㌧
死にました。
[雑談] 山田三郎 : choice[早い,ふつう,遅い] …こうなりゃヤケだ (choice[早い,ふつう,遅い]) > ふつう
[雑談]
織田作之助 :
振るの!?!?
[雑談] GM : この卓は異常だな
[雑談] きりたんくん : 成程なァ…
[雑談] りあむ : 三郎くんはルウ鬼初?
[雑談] 山田三郎 : 案外当たり障りがないな…
[雑談] 織田作之助 : 何に対する納得や!
[雑談] GM : 一人でもォ~~~ここまでふりゃア~~~りっぱだぜェ~~~
[メイン] GM : わかった
[雑談] : 今3部屋目か?
[雑談] きりたんくん : 他に決める要素ありますかね
[雑談] りあむ : 被ってるか
[雑談] 山田三郎 : PLを明かすと僕は結構やってはいるぞ
[雑談] 織田作之助 : 4部屋目や
[雑談] きりたんくん : ああ~…
[メイン] GM : 柵。木の柵。
[雑談] 織田作之助 : 洞窟→メイド→トリミング→ここやな
[雑談] きりたんくん : choice[被る,被ってない] (choice[被る,被ってない]) > 被る
[雑談] きりたんくん : すごくきりたんくんです
[メイン] GM : ……不思議と、柵に囲まれた内は整地されているように思える。
[雑談] 織田作之助 : choice[被る,被ってない] 上等や (choice[被る,被ってない]) > 被ってない
[雑談] 織田作之助 : 攻めや、今日のワシは攻めや
[メイン] 大室櫻子 : 「????なんか変!」
[雑談] 山田三郎 : …新規choiceで自爆する必要はないんじゃないか?
[雑談] 織田作之助 : それはそう マジでそう
[雑談] 大室櫻子 : 地獄だ
[雑談] きりたんくん : だがね、決めておくと嬉しくなるんだ…
[雑談] GM : 何故かな…
[雑談] 織田作之助 : 自爆すると中々気持ちよくて…
[雑談] : こわい
[雑談] GM : 実際ルウ鬼に犯される恐怖があるのに来る奴はM素質有ると思ってるよい
[雑談] りあむ : choice S M (choice S M) > S
[雑談] りあむ : ぼくはSだよ!
[メイン]
GM :
そしてカウンター。
…レジスターのようなものが乗っかっており、鈍く光る。
[雑談]
山田三郎 :
僕はまぁ…RPが楽だから選んだだけだ。
他意はない
[雑談] きりたんくん : choice[M,S,どっちも] (choice[M,S,どっちも]) > M
[雑談] きりたんくん : まぞたんか…
[雑談] りあむ : ごりごりの受けで笑ってる
[メイン] GM : 1d2 (1D2) > 2
[雑談] 大室櫻子 : いやだってルウ鬼卓が盛り上がってるからどんなもんか知りたくて来ただけだし…
[雑談] きりたんくん : ここは戦場だぞ
[雑談] 大室櫻子 : 戦場すら生ぬるいでしょここ
[雑談] 織田作之助 : 性癖とシリアスでシーソーゲームをする地獄や
[雑談] りあむ : もっと曝け出せ
[雑談] : でも一回目はわりと平和だったもんな
[メイン]
GM :
そして小屋には、備え付けのベッドがあり。
箱には何やら文字が書いてあるが…読めない。
[雑談] 織田作之助 : うそやケツアクメある時点で平和やないで
[雑談] 大室櫻子 : 初めてシャンパラした時以上にこわいんだけど
[メイン] きりたんくん : 「ベッド…ですか」
[メイン] きりたんくん : 「箱の方は…んん?」
[メイン] きりたんくん : 「まぁいいか…」
[メイン]
りあむ :
「疲れたよぅ……」
ベッドに腰掛ける
[雑談] GM : アバドーンと一緒
[雑談] りあむ : 腐海ってそういう…
[メイン] きりたんくん : 「ちょっとさっきのアレ見てよく触れられますね…」
[雑談] GM : イメージは青鬼よりもどっちかというとそっち
[メイン] 織田作之助 : 「……急ににゅうーっとなんや機械出てきてきりたんよりひどい目に遭うかもなぁ?」
[メイン] りあむ : 「もうその時はその時かなって…」
[メイン] 大室櫻子 : 「りあむはアホだからなー!」
[雑談] きりたんくん : choice[男,女,どっちも] 趣向 (choice[男,女,どっちも]) > どっちも
[メイン] 織田作之助 : 「あ、あきらめとる…」
[雑談] きりたんくん : きりたんくんはどっちもすきです
[雑談] りあむ : 受けで確定
[雑談] 織田作之助 : ああ、アバドーンはかなり近いのう
[メイン] きりたんくん : 「まァ…なんもないなら休むのも…」
[雑談] 織田作之助 : エロティックとグロテスクの混ざる感じや
[雑談] 大室櫻子 : バイの女装Mショタ
[メイン] きりたんくん : 「いやあのデカいのがいたか」
[雑談] : 女装してるバイか……良いね……
[雑談] きりたんくん : 受け要素しかない
[メイン]
山田三郎 :
「…ふと思ったんだが農場や箱なんて相当厄ネタじゃないか?
大体なんでも詰まってるぞ」
[メイン] きりたんくん : 「じゃあ…開けてみますか…?」
[メイン] りあむ : 「やばいのはそっちの箱ってこと?」
[メイン] きりたんくん : そういって箱を寄せる
[雑談] 大室櫻子 : りあむに授乳手コキされるきりくんだったらノリノリになれるよ私
[メイン] 織田作之助 : 「やばーい植物、やばーい道具……おっそろし」
[メイン] GM : 【開かない】
[雑談] 織田作之助 : 急に癖来たのう、ええぞ
[メイン] きりたんくん : 「んん、硬いな…」
[メイン] GM : 『入れ口』が、あるだけだ
[メイン] 織田作之助 : 「………………………」
[メイン] きりたんくん : 「………」
[雑談] きりたんくん : わからなくもない
[メイン] 大室櫻子 : 「……?????」
[メイン] 織田作之助 : 「お客様の中に棒を持ってらっしゃる方はいませんかー」
[メイン] りあむ : 「……」
[メイン] きりたんくん : 「……いや」
[メイン] 織田作之助 : 「わーっとるよ、わーっとる」
[メイン] きりたんくん : 「流石に他の物じゃァ…」
[メイン] りあむ : 「私持ってないんで、お任せするんで」
[メイン] 織田作之助 : 「それでもそれは出来へんやろ」
[メイン] 大室櫻子 : 「??? 何の話???これなに???」
[雑談] : 柱の部屋かなんかか…?!
[メイン] りあむ : 「指入れてみる?」
[メイン] きりたんくん : 「ちっと枝でも拾って突っ込んで見ます」
[メイン] 織田作之助 : 「……おう、とりあえず指の前に棒やな。指は最悪取られてうぎゃあ、となりかねん」
[メイン] きりたんくん : そう言って枝でも拾って入れてみる
[メイン]
GM :
な
に
も
[メイン] きりたんくん : 「……」
[メイン] 織田作之助 : 「いや、ほら」
[メイン]
りあむ :
「えい」
指を突っ込む
[メイン] きりたんくん : 「指入れてみますかァ…」
[メイン] 織田作之助 : 「入れんといかんって決まったわけやああっ!?」
[メイン] きりたんくん : 「おわーっ!」
[メイン] 大室櫻子 : 「うわ!入れた!」
[メイン] 織田作之助 : 「大丈夫かりあむはん!?」
[メイン] きりたんくん : 「どうです…?」
[メイン]
GM :
その後箱を調べるが、何も起こらない。
調査を進めるが扉も見つからず…夜が来る。
[メイン] りあむ : 「???」
[メイン] きりたんくん : 「ふぅむ…」
[雑談] 織田作之助 : えっ夜…夜になってもうた…
[メイン] 山田三郎 : 「…農場、夜。…厭な予感がするな、これ」
[メイン] 大室櫻子 : 「なんだったんだろうこれ」
[メイン] きりたんくん : 「うわ~…」
[雑談] 大室櫻子 : 夜って何??シャン狼??
[メイン] りあむ : 「……ホラー映画だとさ、なんか、殺人鬼とか来るよね」
[メイン] 織田作之助 : 「………ワシもや、とんでもなく嫌な予感がするでぇ」
[メイン] 大室櫻子 : 「!?!?な、何言ってんだよりあむ!?!?」
[メイン] きりたんくん : 「そういや棚にはなにあるんでしたっけ」
[雑談] 織田作之助 : こういう展開初めてでビビっとる
[メイン] 山田三郎 : 「…見ておくか?」
[メイン] 大室櫻子 : 「え……?柵?何も無かったけど……でもなんか変だった!」
[メイン]
GM :
軽い、食料。
―――幸いにも、腹を満たすには困らなさそうだ。
[メイン] きりたんくん : 「たなです」
[メイン] きりたんくん : 「さくじゃないです」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : んおおおお!!イクッ!イクッ!ドンキホーテ・ドフラミンゴ!!41歳!!!ゴミ共の前で乳首シコられながらケツアクメキメるぞォ!!見てろよォ!!テメェら!!フッフッフッフッフッ!!!
[メイン]
GM :
キミ達は、食事を取る。
思い思いの不安を抱えながら。
[雑談] 大室櫻子 : 櫻子のIQが俺にも乗り移った
[メイン] 山田三郎 : 「…食べ物、野菜、農場、夜、小屋…ああ、そういうことかよ、これ?」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : どう部屋にすればいいのか教えろ
[メイン] りあむ : 「……」
[メイン] きりたんくん : 「何か思惑でも?」
[メイン] 大室櫻子 : 「そういうことって、どういうこと……?」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 指示が無かったらそのまま部屋にする
[メイン] 織田作之助 : 「何や!?何や思い当たりあるんか三郎クン!」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : お前で考えろ
[メイン] 山田三郎 : 「いや…農場で夜って言ったら獣かと思ってさ」
[メイン] 織田作之助 : 「………あ」
[メイン] きりたんくん : 「あ~…」
[メイン] 織田作之助 : 「わー……うわーそういう……」
[メイン] 大室櫻子 : 「け、獣!?三郎まで怖いこと言うなよ!!」
[メイン] きりたんくん : 「とはいえ、箱が気がかりです」
[メイン] 山田三郎 : 「…で、野菜や食べ物に手を出しすぎず出されすぎずに生き残れ、ってことだと思ったんだけど」
[メイン] 織田作之助 : 「なるほど、のう……」
[メイン] GM : 【ベッドに寝るまで自由にどうぞ】
[メイン] りあむ : 「……一応突っ込んでみたら?」
[メイン] きりたんくん : 「マジで言ってます?」
[メイン] 大室櫻子 : 「突っ込むって?何を?」
[メイン] 織田作之助 : 「できるかい!!!!」
[メイン]
GM :
【情報】
箱は特に今は何も起こらない
[メイン] きりたんくん : 「じゃあ…」
[技能]
山田三郎 :
強さ:ヒプノシスマイク 相手の脳に干渉して洗脳・精神攻撃ができる
賢さ:IQ280 頭がいい
美しさ:女装 かわいい
[メイン] きりたんくん : 「私は軽く外を見回ってみます」
[メイン] 大室櫻子 : 「!?まじで言ってんの!?」
[メイン] きりたんくん : 「何かの気配がしたらもどるんで」
[メイン] りあむ : 「勇気っていうか無謀だよそれ」
[メイン] 織田作之助 : 「……おいおいおい、きりたんが強いのはワシも知っとる。知っとるけどのう」
[メイン] 織田作之助 : 「一人は無茶やで、ホンマに」
[メイン] きりたんくん : 「…相手の正体は掴みたいという…」
[メイン] 大室櫻子 : 「だ、誰か着いていってやれよー!」
[雑談] V-mk -4 : ふふふふふふ
[メイン] 織田作之助 : 「……せやってん、ワシがついてくわ」
[メイン] 山田三郎 : 「ああ、ボードゲームは知ってるからこの状況心当たりはあるな」
[メイン] きりたんくん : 「とは言え小屋からはそう離れませんよ」
[メイン] 山田三郎 : 「狼を見逃したくないし、僕も同行しよう」
[メイン] りあむ : 「じゃあ、扉は開けとくよ」
[メイン] 大室櫻子 : 「げっ じゃありあむと二人っきりかよ」
[メイン] きりたんくん : 「では、行きますか」
[メイン] 織田作之助 : 「……せやな」
[メイン] りあむ : 「不安だなぁ……」
[メイン]
GM :
夜の闇に、消ゆる。
足音が三人分、遠ざかっていく。
[メイン] 大室櫻子 : 「す、すぐ戻って来いよなー!」
[メイン] りあむ : 「うぅ……」
[メイン] きりたんくん : 「とはいえ、マジで何が出ますかね」
[メイン] 山田三郎 : 「鬼か蛇か…なら、マシなんだがな」
[メイン]
大室櫻子 :
「……えっ、まじで開けっ放しにすんのりあむ」
外から流れ込んでくる夜風を感じ、恐怖が増長する
[メイン] 織田作之助 : 「………さて」気を引き締め、周囲を警戒する。
[メイン] きりたんくん : 「正直猛獣とかなら嫌ですけどマシです」
[メイン] りあむ : 「で、でも、何かあった時に駆け込んでこれないとマズイし……」
[メイン] きりたんくん : 「あのナイジェリア野郎だったら…」
[メイン] … : _________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________¥
[メイン] 大室櫻子 : 「い、いや、そうだけどさっ!……す、すれ違いで、あの化物が来たら……」
[メイン] きりたんくん : 「…」
[メイン] 山田三郎 : 「…あいつか、途中見てきたが」
[メイン] りあむ : 「ひぃっ!!?」
[メイン] 織田作之助 : 「………っ」
[メイン] 山田三郎 : 「…碌でもないやつがいるのは確からしいな」
[メイン] GM : 蛇が、足元をするりと抜けていく。
[メイン]
GM :
ただ、それだけ。
―――獣の声一つしない、静寂の森。
[メイン] 織田作之助 : 「わっ!?……びっくりした、蛇かいな」
[メイン] りあむ : 「で、でもぉ……」
[メイン] きりたんくん : 「ふぅむ…」
[メイン] 山田三郎 : 「…思った脅威を実体化させる、とかか…?」
[メイン] 織田作之助 : 「………なあ、三郎クン。思い浮かべてんのって」
[メイン] 織田作之助 : 「“人狼”やろ?」
[メイン] きりたんくん : 「ああ、そういう」
[メイン] 山田三郎 : 「ああ、…畜生、そういうことかよ」
[メイン]
GM :
森に伸びる黒い影。
小屋に昇る自らの影。
[メイン] きりたんくん : 「面倒なことなっちゃいましたかねェ…」
[メイン]
GM :
そのどちらにも――――
恐怖のimitationを、過らせる。
[メイン] 山田三郎 : 「僕達が化かされるのか、僕達に化けるのか…いや、この場合」
[メイン] 山田三郎 : 「…”本物”か」
[メイン] 織田作之助 : 「……チイッ!」
[メイン] きりたんくん : 「…」
[メイン]
GM :
そして、周りを一周。
気づけば、小屋の前へ。
[メイン] きりたんくん : 「…」
[メイン] 大室櫻子 : 「……!!や、やっと帰ってきた!」
[メイン] りあむ : 「ぶ、無事!?無事かな!?」
[メイン] 山田三郎 : 「…そうだな、一個対策はなくもないが」
[メイン] 山田三郎 : 「正体はわかった、かもしれない」
[メイン] 大室櫻子 : 「……???」
[メイン] きりたんくん : 「私じゃあ相手しずらいですよ…」
[メイン] 織田作之助 : 「………厄介や、推測通りならな」
[メイン] りあむ : 「え?え?」
[メイン] 山田三郎 : 「りあむ、だったか?お前にとっての炎上とかになると思うぞ」
[メイン] りあむ : 「何?日常ってこと?」
[メイン] 大室櫻子 : 「????」
[メイン] 織田作之助 : 「日常にしてんとちゃうぞ!?」
[メイン] きりたんくん : 「わけわかめ」
[メイン] 山田三郎 : 「…なぁ、僕たちにこいつの脳を移植すれば無害なんじゃないか?この部屋」
[メイン] 大室櫻子 : 「はぁ?????」
[メイン] 織田作之助 : 「待て待て待てぃ!?」
[メイン] りあむ : 「へ?へ?何?どういうこと?」
[メイン] きりたんくん : 「回りくどいのは勘弁です」
[メイン] 織田作之助 : 「それはちょっと飛躍しすぎてびっくりやでワシぃ!」
[メイン] 山田三郎 : 「まぁこいつの脳みそと一緒にはなりたくないし嫌だけどさ」
[メイン] 大室櫻子 : 「おいちょっと3人とも!!何だよ!どういう意味なんだよ!!」
[メイン] きりたんくん : 「私もさっぱり」
[メイン] 織田作之助 : 「さっぱりなんかい!」
[雑談] 織田作之助 : ツッコミ属性の関西人は楽しいのう
[メイン] 山田三郎 : 「まぁ、全員まんじゅうでも怖がっててくれたらいいよ」
[メイン] きりたんくん : 「回りくどい言い方はどうにも」
[メイン] 織田作之助 : 「…………あー」
[メイン] 大室櫻子 : 「???????」
[メイン] 織田作之助 : 「そういう事か、わかったわ」
[メイン] りあむ : 「あ!」
[雑談] V-mk -4 : ククク…
[メイン] りあむ : 「成程ね」
[メイン] 大室櫻子 : 「えっ!?えっ!?!りあむも!?」
[メイン] きりたんくん : 「…まぁなんとなくわかったよーな」
[メイン] 山田三郎 : 「正直に言うと、僕もそんな饅頭がいたら怖いから饅頭が怖いぞ」
[メイン] りあむ : 「え!?そのものなの!?」
[メイン] 山田三郎 : 「まぁ、観ようとするな、ってことだな」
[雑談] 山田三郎 : 合ってるかはわからないけど…やるしかないだろ
[メイン] りあむ : 「さっさと寝るのが1番だと思うよ…ぼく」
[メイン] 織田作之助 : 「意識をするから形は生まれる。考えなければ、存在は生まれへん。妖怪と一緒やな」
[メイン] きりたんくん : 「…寝ますか」
[雑談] 織田作之助 : 地の文的にも間違っとらん、とは思うで…
[メイン] 大室櫻子 : 「わ、わかったよ、みんながそう言うなら……」
[メイン] 織田作之助 : 「………ねよねよ、寝るしかあらへん」
[メイン] りあむ : 「はぁ……帰って餃子食べたい……」
[メイン] 山田三郎 : 「…僕も何も考えないで寝ようか」
[メイン] 織田作之助 : 「ワシはカレー食いたい……」
[メイン] 山田三郎 : 「まぁ、コーヒーでも飲みたいな…」
[メイン] きりたんくん : 「ラムネでも飲みたいところです」
[メイン] りあむ : 「おやすみ……」
[メイン] 大室櫻子 : 「じゃあー私はプリン食いたい!」
[雑談] りあむ : きりたんのきりたんが怖い…
[メイン] 織田作之助 : 「……はよ屋敷から出て、食べよな……おやすみ……」
[メイン] きりたんくん : 「おやすみ」
[雑談] 山田三郎 : …そうか?
[雑談] : ふーん
[雑談] 織田作之助 : まんじゅうこわいやっとるけど!やっとるけども!
[雑談] きりたんくん : 小さくて被ってて早い僕のきりたんがですか
[メイン] GM : 夜の闇が、包む。
[雑談]
山田三郎 :
…そういうのはやめた方がいいんじゃないか?
最悪このGMだとお前のそれを乗っ取ってこいつにしかねないぞ
[メイン]
GM :
安心に抱かれ、眠るもの。
安心をよりどころに、眠るもの。
[雑談] りあむ : 怖いなぁ!朝起きたら丸出しになってたら怖いなぁ!!
[雑談] 山田三郎 : お前…!
[雑談] 山田三郎 : 僕は常識を捨てるべきなのか…?
[雑談] 織田作之助 : 三郎クン……ワシは君の味方や……
[メイン]
GM :
……変数。
人とは、接触の中に安心を求めるものだ。
[雑談] 大室櫻子 : 捨てるな!
[雑談] りあむ : 常識は昨日餃子の皮に包んで食べちゃったよ
[雑談] きりたんくん : 私は私の性癖の味方
[メイン]
GM :
不安を抱いたままでは進めない。
不安を抱えたままでは歩けない。
[雑談] 織田作之助 : せやから……君は常識を……どうか……ワシを一人にせんでくれ……
[メイン]
GM :
その為の忘却であり、
人とは安心を探す生き物なのだ。
[雑談] 山田三郎 : 餃子は中華では残飯処理のために作られたって話があったな…
[雑談] 織田作之助 : へ~!
[雑談] 山田三郎 : お前にとって常識はそういう扱いなのか…?
[雑談] りあむ : まあね
[雑談] 大室櫻子 : 初めて知った
[雑談] 織田作之助 : そんなんやから炎上するんやぞ!
[メイン] GM : …影が、伸びる
[雑談] 山田三郎 : …織田、だったか よろしく頼むぞ
[雑談] りあむ : ゲロ吐けば戻るし
[雑談] 織田作之助 : ああ……こちらこそよろしくな、三郎クン……!
[雑談] きりたんくん : がんばれ
[雑談] りあむ : 必要に応じてそっち行くから、よろしく
[雑談] 山田三郎 : …助かりそうな援軍ではあるけど
[メイン]
GM :
カウンターに振れた時、
この牧場は彼らを『受け入れた』
[メイン]
GM :
彼女たちを。
『ブリーダー』に、認めたのである。
[雑談] きりたんくん : Schoice[お尻,きりたん,お腹,脇,首,背中,乳首,手,足裏,耳,口] (choice[お尻,きりたん,お腹,脇,首,背中,乳首,手,足裏,耳,口]) > お尻
[雑談] きりたんくん : 成程…
[雑談] 大室櫻子 : ブリーター?
[雑談] 山田三郎 : …怖いぞ
[雑談] 織田作之助 : 何や!?何や!?
[雑談] りあむ : 作之助くんとぼくヤバくね?
[雑談] 山田三郎 : …さておき、ブリーダー。調教師だな
[メイン] GM : 木の隙間。陰から、影が。噴き出してくる。
[雑談] 織田作之助 : ……ヤバいで
[雑談] 大室櫻子 : 何を調教させる気だ??
[雑談]
山田三郎 :
家畜をなんとかする、ってわけだが
…これは、碌でもないぞ
[雑談] 織田作之助 : …………この場合、候補となるんは
[雑談] きりたんくん : どうでもいいけど性感帯ダイスしたら意外と普通になりました
[メイン] GM : 【そして 織田と 夢見を 覆い】
[雑談]
りあむ :
……なんかさっきからペアになってる気がする
末永くよろしく
[雑談] 織田作之助 : 何やってんねやきりたん!?
[雑談] : 何言ってんだお前ェ!!
[雑談] 織田作之助 : ………おう、こちらこそな
[メイン] GM : 【それ以外は 安心に 抱かれ 眠る】
[雑談] 織田作之助 : ワアーッ!!!!
[雑談] りあむ : おわーっ!
[雑談] きりたんくん : てぇへんだ
[雑談] 大室櫻子 : なんか知らんけど助かった!
[雑談] きりたんくん : choice[教える,教えない] 性感帯 (choice[教える,教えない]) > 教えない
[雑談] 山田三郎 : 部屋…こういう、ことかよ
[雑談] 織田作之助 : 何のチョイスやきりたんッ!?
[メイン] GM : 生ける経帷子が地を這い、するりと毛布を持ち上げれば、それぞれの身体に纏わりつく。
[雑談] 織田作之助 : あーーーーああそういう……ああ、クソッ
[雑談] 山田三郎 : で、まぁ…色々全て臆面もないな
[雑談] きりたんくん : みんなもchoice[お尻,きりたん,お腹,脇,首,背中,乳首,手,足裏,耳,口]します?
[雑談] 織田作之助 : するかアホ!
[雑談] 大室櫻子 : なにそれ
[雑談] きりたんくん : 性感帯
[雑談] 織田作之助 : そういう事やないわ!!!
[雑談] 大室櫻子 : choice内のきりたんってなんだよ!
[メイン]
GM :
固いズボンはするり、とベルトごと外され。
侵入に容易そうな服に、顔のない帷子が舌なめずりをした様に思えた。
[雑談] きりたんくん : きりたんのきりたんです
[雑談] 大室櫻子 : ……←意味深に無言
[メイン] GM : そして二人は、異変に気付き目を覚ます。
[雑談] きりたんくん : なんかこれヤバそうだな
[雑談] りあむ : えっ!?なんか思ってた展開とちがう!!
[雑談] 山田三郎 : ああ、そういう…
[メイン] 織田作之助 : 「っ!?」
[雑談] 織田作之助 : たすけて
[メイン] りあむ : 「ひぇっ!?」
[メイン] GM : 『声は』
[メイン] GM : 『出ない』
[雑談] 山田三郎 : まとわり付き、金属格子のつく…装着、獣、ブリーダー…
[雑談] 大室櫻子 : 最初からここまでずっと訳が分からないんだけど
[メイン] 織田作之助 : 「……っ!………!!」
[雑談] 山田三郎 : まさか、…着るのか?
[メイン] りあむ : 「!?………!!……」
[メイン] りあむ : 作之助に気が付くも、声は出ず、顔を動かすことしか出来ない。
[メイン]
GM :
黒いマントのような身体が口を覆い、鼻を覆い。
息すら――――ままならない。
[雑談] きりたんくん : ああそういう…?
[メイン] りあむ : 顔を動かすことすら──
[メイン] GM : 二人がただお互いに見せられるのは、その瞳の動きのみ。
[雑談] 山田三郎 : 人狼になる、とか もしくはそういうことか?
[メイン] 織田作之助 : 声も出せない。動くこと、すら。
[雑談] : なるほど性癖部屋だな?
[雑談] きりたんくん : でしょうね
[メイン] りあむ : 助けて。
[メイン] りあむ : だれか──
[メイン] 織田作之助 : ──手を伸ばしたい、彼女に、手を伸ばしたいのに。
[雑談] きりたんくん : 私が通算6,7個くらいぶん投げた奴のどれかかな…?
[雑談] : どういう性癖なんだろう
[雑談] 大室櫻子 : まじわからん
[雑談] 山田三郎 : …いや、待て
[雑談]
:
なそ
にん
[メイン] 織田作之助 : 「(クソ、が………!!)」
[雑談] 山田三郎 : …多くないか?
[メイン]
GM :
山へ、丘へ。
なだらかな鎖骨を添い、経帷子が肉を包む。
[雑談] 織田作之助 : 6,7て
[雑談] きりたんくん : 真理の扉名乗るくらいには性癖多いんで
[雑談] 山田三郎 : 僕は毎度1個ぐらいを限度にしてるのが少ないのはそうだろう
[雑談] 山田三郎 : …お前か!?
[メイン] りあむ : 視界が滲むのは、涙か、意識が消え行くのか。
[雑談] きりたんくん : おや
[雑談] 大室櫻子 : 通りでこんな卓になるわけだ
[雑談] : あー…
[雑談] 織田作之助 : あかん、あかん……死に装束
[雑談] きりたんくん : 知ってる顔かな…
[雑談] 山田三郎 : …いや、僕もあの時合わせたが!
[雑談] きりたんくん : どれだ!どれだ!
[メイン]
GM :
その「先」を、少しずつ弄びながら。
嘲笑うかのように、道具にされる。
[メイン] りあむ : 作之助に、目で語る。
[雑談] 山田三郎 : …でもそこまでとは思わないだろう…?
[メイン] りあむ : ありがとう。
[雑談] 山田三郎 : まぁ、あの時の残滓はない、とだけ言っておくぞ
[雑談] 山田三郎 : RPの方向性もまるで違うしな
[メイン] 織田作之助 : ───嫌や、そんなの。
[雑談] きりたんくん : 🌈誰かわからない🌈
[メイン] りあむ : ごめん。
[雑談] 大室櫻子 : それでこれ何の性癖なの???
[メイン] 織田作之助 : ───嫌や、嫌や……嫌やッ!
[雑談] 織田作之助 : わかんないよぉ……
[雑談] : 真空パック…?
[メイン] りあむ : 胸の先をするすると弄ばれ、身体が跳ねる。
[雑談] きりたんくん : 着ぐるみとか?
[メイン] GM : そして、ついに下へと触れる。
[雑談] 山田三郎 : 拘束、パック、着ぐるみ
[雑談] 山田三郎 : …これの内だろうな
[雑談] 大室櫻子 : はぁimgだなぁ
[雑談] 山田三郎 : junじゃないか?
[雑談] 大室櫻子 : junは変形入るから…
[メイン] りあむ : 性感を高められた身体は、容易く布を湿らせる。
[雑談] 山田三郎 : ああ、確かに…
[雑談] きりたんくん : どうなっちまうのかなァ…
[雑談] 山田三郎 : 相対的にマイルドなやつだとimgで意外と語られてるしな
[メイン]
織田作之助 :
ただ、その姿を目の当りにする事しか出来ず。
ただ、身体へ向けられるそれを受け止めることしか出来ず。
[メイン]
GM :
弄(いじ)り、弄(まさぐ)り、弄(もてあそ)び。
―――――どこまでも。そういった生物であると主張するように。
感覚が隷属させられる。
[メイン] りあむ : 少しずつ、少しずつ、意識が塗り替えられる。
[雑談] きりたんくん : いいぞ…
[メイン]
GM :
竿にも、雌の本能にも。
両性に―――快感には、違いなどないのだ。
[メイン] りあむ : 混濁した思考が正常な意識を塗りつぶしていく。
[雑談]
山田三郎 :
…洗脳もアリか?これ…
装着+獣化ってやつか…?
[雑談] 大室櫻子 : ファームだからそうゆうこと?
[メイン] 織田作之助 : 快楽から、逃れられない。意識も、感覚も、どこにも逃げることが出来ない。
[雑談] きりたんくん : なんともわからんぞ
[雑談] 山田三郎 : farmは牧場も含むからな…
[メイン] りあむ : まあでも、見られるのが優しい君で良かった。
[メイン] 織田作之助 : こんな姿、この子らには。……君には、見せたなかったのに。
[雑談] 山田三郎 : ああ、あと柵だったから獣なのもヒントか
[メイン] GM : 吐精。そして饗応するかのように、隙間から互いの達の声が交差する。
[雑談] 織田作之助 : へへっ…
[雑談] V-mk -4 : ドドドドドド
[雑談] きりたんくん : 柵の内側がきになるなァ
[雑談] 織田作之助 : 乗らせていただきましたわ
[雑談] りあむ : 末永くよろしく
[メイン] GM : そして。
[雑談] 織田作之助 : おう!
[雑談] きりたんくん : 仲良くしろよ
[メイン] GM : 前は、ただ撫でられる行為だけで終わる。
[メイン] GM : では、後ろは?
[雑談] 山田三郎 : 仲良くしてくれるなら越した事はない、かもな…
[メイン] 織田作之助 : ぞくり、と悪寒が走る。
[雑談] 大室櫻子 : 尻尾挿入か!?
[雑談] きりたんくん : カウンターが罠だったとは
[雑談] りあむ : まだやるのか……?
[メイン] 織田作之助 : ───嫌だ、それだけは。
[雑談] きりたんくん : きりくんお尻弱点だからヤバかった
[メイン] りあむ : びくり、と身体が跳ねる。
[メイン] GM : 経帷子が、薄笑いを浮かべたような気がした。
[雑談]
大室櫻子 :
ミキが満足するまでやるしかないんだ
[雑談] 山田三郎 : …この卓、ナゴヤの弁護士で行こうと思ったけど来なくてよかった気がするぞ
[雑談] きりたんくん : この調子だと今日も朝日が見れそうだ
[メイン]
GM :
ずちゅ、ぐちゅ、ずぷん。
奥まで。今までのが前儀であったと宣言するかの様に…急激に。底まで『ナニカ』が入り込む。
[メイン]
りあむ :
意識が覚醒する。
──このまま沈んでいた方が、どんなに良かったか。
[雑談] 山田三郎 : 僕だから絵面が相対的にマシだ
[メイン] りあむ : 「────っ!!」
[メイン] 織田作之助 : 悲鳴すら上げる事を許されなかった。ただ、蹂躙されることしか、許されない。
[雑談] 大室櫻子 : 地の文だけでやらないといけないから選ばれなくてよかった
[雑談] GM : いや・・・マジでありがとうとしか言えねぇぜェ
[雑談] GM : おいらァここまで筆が載るたァ思わなかったんでェ
[雑談] きりたんくん : ちょっとうらやましいのは内緒だよ
[雑談] 大室櫻子 : そうだろな
[メイン] りあむ : 彼の痴態を見ないように、ぎゅっと目を瞑る。
[メイン] GM : しゅぷ、しゅぷぷ。
[メイン] GM : 泡のような、何かが吹き上がる音。
[雑談] 山田三郎 : まぁその時になったらやるだけやるか
[メイン] GM : それに合わせて、突きの速度も上がっていく。
[メイン] りあむ : 蠕動する内側が、否が応でも異物の形を理解させる。
[雑談] 大室櫻子 : 出し入れしてるんすか…
[雑談] きりたんくん : 通算三回目の参加なのにそういうシーンに参加できないきりたんです
[雑談] 山田三郎 : …重い、ね
[メイン] りあむ : 終わってくれと、ひたすら祈る。
[雑談] 山田三郎 : まぁ僕は…うん 何もいわないで置こう
[メイン] 織田作之助 : 自らの中で脈動するそれを、悍ましいそれを、それから与えられる、歪んだ感覚を、ただひたすらにこの身体は享受して。
[メイン] 織田作之助 : ………ああ、情けない。
[メイン] りあむ : 彼を見ないように、見ていないフリをして。
[メイン] GM : 【何かが、昇ってくる事を暗示するかのように】
[メイン] GM : 【だんだんと、だんだんと。それは。】
[メイン] 織田作之助 : ああ、ああ。
[メイン] 織田作之助 : きっと、この目には、熱が映っているのだろうな。
[メイン] 織田作之助 : 欲に堕ちた、穢らわしい、熱が。
[雑談] GM : トリミングもこち亀になったしな…きりたん
[メイン] りあむ : 彼を見て、身体を火照らせてなんかいないと言い聞かせ。
[雑談]
山田三郎 :
>ずちゅ、ぐちゅ、ずぷん。
>奥まで。今までのが前儀であったと宣言するかの様に…急激に。底まで『ナニカ』が入り込む。
>ずちゅ、ぐちゅ、ずぷん
文章力と経験と素質の具現化って残酷だな
[メイン] GM : 伝播する。熱が。
[メイン] りあむ : この熱は、紛い物だ。
[メイン] GM : 被る様に、互いの後ろの穴に、注がれた。
[雑談] りあむ : (妖笑)
[メイン] 織田作之助 : 「─────」
[メイン] りあむ : 「─────」
[雑談] 大室櫻子 : 注がれたって
[雑談] 織田作之助 : いいですよね
[雑談] きりたんくん : 人のエロは…終わらねぇ!
[雑談] GM : 思い付いたから書いたけど後ろから突き上げるの擬音がここまで恐ろしくなるたァ思わなかったぜ
[雑談] 織田作之助 : 攻め攻めしい気配りお兄さんといかにもコメディ要員なお姉ちゃんが
[雑談] 織田作之助 : お互いを思いやりつつ異形に歪んだ欲求で押しつぶされてる様見せられちゃうの
[メイン] GM : そろり、と経帷子が落ちる
[雑談] きりたんくん : 攻め…?
[雑談] りあむ : いい……
[雑談] 織田作之助 : ワシ受け?
[雑談] きりたんくん : それ以外何が…?
[メイン]
GM :
床の隙間へ。元居た場所へ戻るかのように。
――――役目を終えたかのように。
[雑談] 大室櫻子 : 私はいいと思う✋
[雑談] りあむ : 相手による
[雑談] 織田作之助 : リバ可
[雑談] きりたんくん : それはそう
[雑談] GM : この卓は異常だな
[雑談] 山田三郎 : お前がそれを言うのかよ…
[雑談] りあむ : お前の始めた物語だろ
[雑談]
V-mk -4 :
ミキは割とリバありというか
受け攻めよりもパワーバランスが重要だと思うなの
[雑談] きりたんくん : わかる
[メイン] 織田作之助 : 「はっ………はあっ………」
[メイン] りあむ : くったりと力なく横たわる。
[メイン] 織田作之助 : けほ、けほと渇いた咳が漏れる。
[雑談]
V-mk -4 :
受けくんの逆レとかたまんねーの
余裕ない攻めくんとかだーいすき!
[雑談] 織田作之助 : わかる~~~~~~~!!!
[メイン] りあむ : 「ぅ……ぁ……」
[雑談] 大室櫻子 : なるほど…たしかに…
[雑談] 山田三郎 : 性癖の炭鉱夫か…?発掘と排泄が凄まじいスピードだな
[雑談]
きりたんくん :
わかる!!!!!!!!
[メイン] りあむ : 湿った呻き声が漏れる。
[メイン] GM : 二人だけが残る空間。
[雑談] きりたんくん : 社長 来い
[雑談] 山田三郎 : いやまぁわかるがここまでのテンションは難しいぞ…
[メイン] 織田作之助 : 彼女の方に、視線が向いた。
[メイン] りあむ : 彼の方に、視線を向けた。
[雑談] V-mk -4 : いっぱいいっぱいだけどRPってサイヤ人だから脳破壊されて強くなるし死の淵にパワーアップしてるなの
[雑談] V-mk -4 : 今のミキはベジータだよ。
[雑談] 山田三郎 : いっそあの五番勝負のnonameの性癖語り憑依させるか…?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : なんかもうシンプルに壁尻にされちゃう部屋が欲しいです
[雑談] 大室櫻子 : ボコボコにされるとなんか吹っ切れるよね
[メイン] 織田作之助 : 何を言うべきかなど、泥のように感情が混ざり合った頭では思いつかず。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] V-mk -4 : 笑う
[秘匿(KABU..,匿名さん)] V-mk -4 : ワカッタ
[メイン] 織田作之助 : ………ああ、じゃあ、せめて。
[メイン] 織田作之助 : いつも通りに。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : どうしてこんなにばら撒いても避けれちゃうんでしょうね
[メイン] 織田作之助 : 人差し指を、自分の口に運んで。
[雑談] きりたんくん : お前…
[メイン] 織田作之助 : ────この事は、内緒や。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ハハッだよい
[雑談] GM : …←意味深に無言
[雑談] 山田三郎 : …Mが多いのか、この卓は
[雑談] 織田作之助 : ワシは
[雑談] 織田作之助 : ワシはもうこうすることしか。
[雑談] 山田三郎 : 僕は
[雑談] 山田三郎 : 僕は唯一踏み止まるしか。
[メイン] りあむ : いつものように。
[メイン] りあむ : どこか気の抜けた、へらりとした笑みを浮かべる。
[雑談] きりたんくん : その背中を押すのが「ピースメイン」
[メイン] りあむ : ──作之助くんは、優しいね。
[雑談] 山田三郎 : それは突き落とすって言うんだぞ
[雑談] GM : 逆から奈落に突き落とすのが「アニガ―モ」
[雑談] 山田三郎 : 明言されたんだけど
[メイン] GM : 【だが】
[雑談] : 逆から読んだら「モガニーア」
[雑談] きりたんくん : †ダークサイド†
[雑談] 山田三郎 : もはやなんだよ!?
[雑談] りあむ : ああああああああ!!!!!
[メイン] GM : ぷくり、ぷくりと、腹が鳴る。
[雑談] 織田作之助 : ウーッ
[雑談] きりたんくん : まだなにかあるのか
[雑談] 織田作之助 : ウウウアーッ
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[雑談] りあむ : いーっ!いーっ!
[メイン]
GM :
先ほどと同じ。
『何かが上がってくるような感覚』
[雑談] 山田三郎 : 家畜ってことかよ!?
[雑談] きりたんくん : お前も獣なんだろう…?
[メイン] りあむ : 笑みが、崩れる。
[雑談] 山田三郎 : ああああああ!!!!!!111!!!!030303030303
[雑談] 織田作之助 : 辛い
[雑談] V-mk -4 : ははあはははhhhっはっははっはh
[雑談] 大室櫻子 : 暴走して暴走の繰り返しか
[雑談] V-mk -4 : 見てるかきりたん!これがアンタの望んだ性癖なのおおおおお!!!!!!
[雑談] 山田三郎 : どんな性癖だよ…!
[メイン] 織田作之助 : 顔が、強張った。
[雑談] きりたんくん : でも避けちゃったんすけど
[雑談] 山田三郎 : お前かァ~!!!!!
[雑談] 織田作之助 : 貴様ーッ!!!!!!!
[雑談] : 悲しいだろ
[雑談] : こわい
[雑談] きりたんくん : なんでいつも私は避けるんですか???
[雑談] きりたんくん : 茜もゆかりもォ!
[雑談] : 今度から優しい部屋を投げるぞ 来い
[メイン]
りあむ :
内臓を圧迫する感覚。
お腹の中に"何か"がある不快感。
[雑談] 織田作之助 : やさしい
[雑談] きりたんくん : いやだね
[雑談] きりたんくん : もっと投げ込んでくる
[雑談] きりたんくん : 来い
[雑談] GM : 優しいルウ鬼をやるぞ 来い
[雑談] 織田作之助 : ウワーッ合わせてくれてありがとさん……嬉しい……
[雑談] : 優しいルウ鬼は鬼役をマミさんにしろ
[雑談] 山田三郎 : ああわかったよ!何なら今からでも投げてやるよ!
[メイン] GM : そしてそれは、あっけなく。
[メイン] GM : 腸を。
[雑談] 織田作之助 : えっ待って
[雑談] 山田三郎 : 欲しかったらくれてやる!!!!!!!!!0303030303
[雑談] 織田作之助 : グロ?
[メイン] GM : すとん、と。滑り落ちた。
[雑談] 織田作之助 : あ、よかった~
[雑談] 織田作之助 : よくねえ!!!!!
[雑談] りあむ : こわ〜
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 精液なり母乳なりを一定量溜めないとだめな部屋ァ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 容器は透明とす
[メイン] 織田作之助 : ひう、と情けない声が漏れた。
[雑談] きりたんくん : 投げた
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : はははっはっはhhh
[雑談] 織田作之助 : 何をや!!!!!!!
[雑談] きりたんくん : 部屋
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : もう幾らでも受け入れるよい
[雑談] 織田作之助 : そらそうやけど!!!!!!!
[メイン] りあむ : 空気の盛れる音と、湿った水音。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : くすぐり部屋欲しいっすね
[雑談] りあむ : 作之助くん
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : それはまたあたったら
[雑談] りあむ : 諦めよう
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
山田三郎 :
全裸でソースを塗られてサウナで蒸し焼き(一見ここまでは普通)
のあとに巨大ななにかに食われそうになる!そこでなんとか回避(確定だがPLがしたくなければしてなくてもいい)
黒髪限定!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : ふゥむ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : 頼んだ!
[メイン] 織田作之助 : ……それを、『なにか』を見やってしまったのは。
[雑談] 大室櫻子 : え?部屋投げていいの?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : !!!!!
[雑談] きりたんくん : うん
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 黒髪!!!!!!
[メイン] 織田作之助 : 作家としての、業とも言うべき性なのだろうか。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : わかった
[雑談] 大室櫻子 : この卓を浄化する来い
[雑談] 山田三郎 : ああ僕も投げてきたよ!!!!!0303030303
[雑談] 織田作之助 : はい………
[雑談] GM : いいよ~~~!!!!
[雑談] 山田三郎 : きりたんを対象にするようにな!!!!!
[雑談] 織田作之助 : オダサク、あきらめました……
[メイン]
りあむ :
見ないように、シーツを噛み締めて。
気の所為だと、これは夢だと念じ続けて。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 歯磨きさせられる部屋しません?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : …あー、きりたんって茶髪か?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : ダイスで歯磨き粉決めましょう
[雑談] りあむ : 作之助くん
[雑談] りあむ : 末永くよろしく
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : だったら茶髪も含むほうでお願いするぞ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 白いちっちも混ぜろ
[雑談] 織田作之助 : りあむ
[雑談] 織田作之助 : こちらこそ、よろしゅうな
[雑談] きりたんくん : 投げるぞ(^^)
[雑談]
りあむ :
チーム傷の舐め合い
結成しました
[雑談] きりたんくん : ここまで来たら止まれねェ
[メイン]
りあむ :
"何か"が落ち、ベッドを揺らしても。
気の所為なんだ。
[雑談] 織田作之助 : 何がきりたんをそうさせるんや
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
:
部屋案:交差する部屋
内容:人格入れ替わりイベント発生
次の部屋突破まで入れ替わる
もしこの部屋が最後で脱出なら…←意味深に無言
[雑談] きりたんくん : 性癖
[メイン] … : 「ぴゃあ」
[メイン] りあむ : 聞こえない。
[メイン] … : 「ぴゃぴゃ」
[メイン] … : ―――――――
[メイン] りあむ : 聞こえない。
[メイン] 織田作之助 : 見なければよかった。今からでも、目を逸らすべきだ。
[メイン] … : 「むぁむ」
[メイン] 織田作之助 : それでも、視線を離せない。
[メイン] … : 「むぁむあ」
[雑談] GM : ああああああああああああああ
[雑談] 織田作之助 : ならしゃあないわ。
[メイン] りあむ : 聞こえないはずの何かが聞こえる。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : もう一本行くぞ!
[雑談] V-mk -4 : GMは脳を破壊されて…死んだ!
[雑談] : コワ~
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
大室櫻子 :
【部屋】
こっくりさんをやる
全員賢さで技能を振る(2d10<=14)
失敗者はこっくりさんに憑りつかれる
[雑談] 織田作之助 : 何でや!?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] : きりたんの物が級にビッグサイズに成長してミニスカからはみ出てる部屋案送っていい?
[雑談] きりたんくん : 富、名声、性癖
[雑談] V-mk -4 : なんか部屋めっちゃ投げられてるのおおおおおおおおお
[雑談] きりたんくん : この世の全ての…
[メイン]
りあむ :
なんだかぼくは気分が悪くなり、
胃の中の物をぶちまけた。
[メイン] … : 「ぱぱ まま」
[雑談] : 手を入れた男
[メイン] … : 「ありがとう」
[メイン] 織田作之助 : 声は、出ない。
[メイン] 織田作之助 : ただ、そう、ただ。
[メイン] 織田作之助 : クソが。
[メイン] 織田作之助 : そう、口が動いていた。
[雑談] きりたんくん : Dの一族ってそういう事だと思ってんすがね
[メイン] GM : ――――二人の意識は、そこで闇に包まれた。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : 未成年限定!全身半裸(どっちかは任意)真空パック!2人まで選ぶ感じで頼むぞ!
[雑談] 織田作之助 : ……今気づいたんやけど
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
大室櫻子 :
【部屋】
しりとり部屋
「」付きの会話では全PCしりとりになるように会話しないといけない
ミスったら天井から穴が開いてそいつがびしょ濡れになる
10~15回くらい会話続けたら終わり
[メイン] GM : そして、朝になり。
[雑談] きりたんくん : うん
[メイン] GM : 全員が、起き上がる。
[雑談] 織田作之助 : ワシが改行を使わんで1行1行で投稿するん、どどんとふ時代の癖やわ……
[雑談] 織田作之助 : 改行使うと崩れるんや、アレ
[雑談] りあむ : あ、すげぇわかる
[メイン] GM : そして外には。
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
大室櫻子 :
【部屋】
展示会部屋
PC全員裸の彫刻になってゲスモブ(幻の存在)に晒される
[雑談] きりたんくん : へ~!
[雑談] : へ~!
[雑談] 山田三郎 : あー、あそこは確かにそうだな
[雑談] 織田作之助 : せやろー!?
[雑談] : え?ここ正当なTRPG民ばっかなの?
[雑談] : どどんとふはもう…(意味深に無言)
[雑談] 山田三郎 : 試しに使ったりそろそろしかけたことがあるからわかるがあそこはそういう仕様になってるな
[雑談] 山田三郎 : …flash終了で死んだけどな
[雑談] きりたんくん : 悲しいなァ
[雑談] りあむ : かなしいね
[雑談] : どどんとふはやってみようと思った日に死亡のお知らせが流れてきた
[雑談] 山田三郎 : 悲しいな
[雑談]
織田作之助 :
発言者名:発言
って形式やけん、改行すると発言者名で大きく
[雑談] 織田作之助 : うわーーーーーーーーーッ
[雑談] 織田作之助 : ウワーッ
[雑談] 山田三郎 : あとついでに修正案ともう一本投げてきたぞ
[メイン] GM : 『複製-imitation-』
[雑談] りあむ : 醜悪すぎるだろ
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
大室櫻子 :
【部屋】
ダブルクロスをしたくなる
難易度8の衝動判定(精神3 意志2)をやって失敗したら暴走状態になる
[雑談] 織田作之助 : うわっ、うわー……うわあ もうだめ つらい なに もう わしがなにしました
[雑談] 山田三郎 : …家畜かよ!
[雑談] きりたんくん : おわーっ!
[雑談] りあむ : あーあーあーあー
[メイン]
GM :
柵の中にいる、家畜の姿。
それだけだった。
[雑談] りあむ : あおあーーー
[雑談] 山田三郎 : そういうことかよ!!!!!!!030303030303
[雑談] 織田作之助 : わしとりあむがなにしました
[雑談] 織田作之助 : 脳ぐっちゃぐちゃ
[雑談] 山田三郎 : ナニだろ!!!!!!
[雑談] 織田作之助 : それはそうやけど!!!!1!11!!!
[雑談] りあむ : ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
[雑談] きりたんくん : 私の性癖…業深すぎ??
[雑談] 山田三郎 : あああああああ!!!!!!!!!!!0303030303
[雑談] 織田作之助 : もう
[雑談] きりたんくん : いやここまでじゃねェな
[雑談] 大室櫻子 : どうなってるの??
[雑談] : (^^)?????
[雑談] : こわい
[雑談] 織田作之助 : はきそうや
[雑談] きりたんくん : ふえた
[雑談] GM : わしにもわからん
[雑談] 山田三郎 : GMの加筆だろうな、ああ
[雑談] きりたんくん : へいガールわかるかい
[雑談] : ウワッマップ初めて見た
[雑談] きりたんくん : これが性癖だ
[雑談] 大室櫻子 : これこの後どうすんの???
[メイン]
りあむ :
空っぽになったはずの胃が痛む。
食道を何かが昇る。
[雑談] : 意味分かんね、アルミホイル巻いていい?
[雑談] きりたんくん : さァ…?
[雑談] GM : …さすがに打ち切ろう
[雑談]
山田三郎 :
ログ向けに説明すると、だな
家畜として選ばれた2人が着ぐるみ して立ち絵が複製されまくった
[メイン] りあむ : 不快感と記憶を、胃液と共に吐き出した。
[雑談] GM : この後のイベントもあったけどもうだめだ
[雑談] : 何言ってんだコイツ
[雑談] 織田作之助 : 割と本気で 本気で
[雑談] 織田作之助 : エグいのう
[雑談] きりたんくん : なんで私の部屋っていつも大惨事かズレまくるんすか?
[雑談] GM : 俺は…俺は…
[雑談] 山田三郎 : ああ。
[メイン] 織田作之助 : 何も、なかった。
[メイン] 織田作之助 : そうだろ、そうだ。そういう、ことだ。
[雑談]
山田三郎 :
描写だけなら、出来なくもないが
…いっそ代われるか?
[メイン] りあむ : 力無く、作之助くんに笑いかけた。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : !
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いいね!!!
[雑談] 織田作之助 : あと今さら思ったんやけど
[雑談] 織田作之助 : これコマ片付けるん大変そうやな
[雑談] きりたんくん : すんげぇ事になったなァ…
[メイン]
りあむ :
多分、涙と胃液で酷い顔だったけど。
優しい君なら、許してくれるかな。
[雑談] 山田三郎 : …片付けは僕がやっておこう
[メイン] 織田作之助 : 彼女の顔を、そっと撫でて。
[雑談] りあむ : ゲロ吐いたので常識も戻りました
[雑談] りあむ : ぼくは作之助くんと生きていきます
[メイン] 織田作之助 : ………何も、無かった。悪夢だった、と。
[雑談] きりたんくん : なかよくしいな
[雑談] : エログロホラーって感じだなァ…
[雑談] 山田三郎 : …頑張れよ
[メイン] 織田作之助 : 嘘で誤魔化すほか、嘘に逃げるしか、情けない俺には出来なくて。
[雑談] きりたんくん : その蚊帳の外が「きりたん」
[雑談] 織田作之助 : ワシは責任を取ります
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
大室櫻子 :
【部屋】
ざわ・・・ざわ・・・限定じゃんけん部屋
全PCにぐーちょきぱーがそれぞれ2つずつ配られ、☆が3つ配られる
全員で一斉にchoice[ぐー, ぐー, ちょき, ちょき, ぱー, ぱー]をする
勝った者は☆+1、負けた者は☆-1、全員あいこなら変動なし
5回やり終わったら集計時間 ☆が一番少ない者は焼き土下座
[雑談] 山田三郎 : さらに蚊帳の外が「僕」
[雑談] 山田三郎 : 僕さ
[雑談] きりたんくん : うん
[メイン] 織田作之助 : 「………りあむ」
[雑談] 山田三郎 : 毎度参戦したタイミングの部屋が惨状になるんだ
[雑談] きりたんくん : へ~!
[メイン] 織田作之助 : 「帰ったら、何か食べにいこか」
[雑談] 山田三郎 : ひどくない?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 優しさに包まれすぎて笑うよい
[雑談] 大室櫻子 : 雑談ラブホにすればいいじゃん
[雑談] きりたんくん : ほう
[雑談] 山田三郎 : なんでだよ!!!!
[メイン] りあむ : 「ぼくが奢るよ」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いや本当に…緩急の緩不足すぎたからありがてぇよい
[メイン] りあむ : 「奢りたい気分なんだ」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : うるさいバーカ
[メイン] 織田作之助 : 「はは」
[メイン] 織田作之助 : 「あんがとさん」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : まだまだ追加するし
[雑談] 山田三郎 : …作るのか!?
[雑談] 山田三郎 : 作ったのか今!?
[雑談] 織田作之助 : 建設されてるー!?
[雑談] りあむ : ぼくは終わりかな
[雑談] 織田作之助 : ワシも終わりや
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : はい
[雑談] きりたんくん : 誰だ作った奴
[雑談] きりたんくん : これで話は終わりだ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 行くとこまで言ったな…三郎
[雑談] きりたんくん : この未来も見た
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : ああ、そうだな
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : もう知ってるものぶち撒けるしかないんだ
[雑談]
りあむ :
ただ、ひとつ言えるんだけど
ぼくはこのログを定期的に読み返すよ
[雑談] きりたんくん : そっか…
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : あいつの期待に応える部屋を用意しようと思ったんだ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 秩父山中へ行けよい
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
大室櫻子 :
【部屋】
美しい庭が広がってる
そして横にはたくさんの人形が
それを使ってぞろぞろ遊びたくなってきたなァ~~
1.はじめに
[雑談] 織田作之助 : ワシも多分そうやろな
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 行くところまで池の意味
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 椅子に座ったら拘束されてチキチキされる部屋欲しい
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : …駄洒落か?
[メイン] GM : 織田 1d6
[雑談] 大室櫻子 : 行ってらっしゃい
[雑談] 織田作之助 : 強い痛みや、こんなん忘れられへん
[メイン] 織田作之助 : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] きりたんくん : 脳が破壊されたか
[雑談] : この後洞窟大作戦の可能性があったかと思うと面白いだろ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : まあきりたんがコイツを引いてくれれば本望だ、僕は
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : どんだけ~!!
[雑談] 織田作之助 : そうなったらワシの脳もうダメになっとったよ
[雑談]
りあむ :
吊り橋効果っていうのかな
危うく恋しかけた
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ちょっと待って部屋数が…部屋数の処理が…多い!
[雑談] きりたんくん : すげぇ
[雑談] 織田作之助 : 強烈ゥ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : そうか…
[雑談] 織田作之助 : まあワシもね、ワシも割とね……
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いいよ~!!!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : まぁ仕方ないな
[雑談] 山田三郎 : …まぁ、わからなくもない
[雑談] きりたんくん : これで次の部屋数めっちゃ増えてたら耐えられない
[雑談] 山田三郎 : 僕も前そうなりかけたからな、百合卓で
[雑談] きりたんくん : へ~!
[メイン]
GM :
5:休憩 次のターンルウ鬼は出現しない
―――子供は、守り神。
[雑談] きりたんくん : わかる
[雑談] 織田作之助 : 強烈な体験を共有してしもたもん
[雑談] きりたんくん : 私もよく破壊させられる
[雑談] GM : 一旦トキトキ
[雑談] きりたんくん : あいよ
[雑談] 山田三郎 : …わかるのか…
[雑談] GM : マジ部屋数多すぎて無理
[雑談] 織田作之助 : わかったで
[雑談] 山田三郎 : ああ、わかった
[雑談] GM : ちょっとまって
[雑談] 織田作之助 : ……応援しとるよ
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
大室櫻子 :
【部屋】
朝までそれ正解部屋
GMが何かお題を出して全PCがそれに沿った回答を出す
話し合ってどれが正解か決める それだけ
例) 「し」から始まる偉大な人物と言えば?
[雑談] きりたんくん : 救世主卓であんなRPすると思いますゥ…?
[雑談] 大室櫻子 : ごめん送り過ぎた
[雑談] 織田作之助 : ワシ1つしか送ってへんのやけど
[雑談] 山田三郎 : ああ、僕も便乗して2つ送ってしまったからな
[雑談] きりたんくん : すまん(Thanks)
[雑談] 織田作之助 : 送った1つがこの展開とだいぶだいぶだいぶ、その
[雑談] きりたんくん : 四つ投げました…
[雑談] 大室櫻子 : 浄化したかったから仕方なかったっ
[雑談] 山田三郎 : …多くないか?
[雑談] 大室櫻子 : 7つ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ひぃん
[雑談] 織田作之助 : もし出てしもたらって思ったら今から胃ィ痛い
[雑談] 山田三郎 : ?????
[雑談] 織田作之助 : ??????
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : うけつけるよい
[雑談]
:
なそ
にん
[雑談] 山田三郎 : 待った
[雑談] きりたんくん : ????????
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : やったー!
[雑談] きりたんくん : 7
[雑談] 山田三郎 : 僕でも3つだぞ
[雑談] 大室櫻子 : 浄化するぞ浄化するぞ浄化するぞ!
[雑談] 織田作之助 : この部屋は異常者の集まりや
[雑談] きりたんくん : 既存の部屋数超えてね?
[雑談] 織田作之助 : 倍になっとるで
[雑談] 山田三郎 : ああ、そうだな
[雑談] りあむ : ぼくは部屋送ってないんだけどな……
[雑談] きりたんくん : あと名もない観戦シャンからもきてるだろうし
[雑談] きりたんくん : これは…
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
大室櫻子 :
限定じゃんけん部屋のやつはあれね
出した手を消していく感じで
[雑談]
山田三郎 :
僕はまぁ…きりたんが引きたがってたからな
該当条件絞込みのやつで送ってみた
[雑談] きりたんくん : 部屋数が果実のように増殖したァ!
[雑談] GM : いったん休憩 10分は下さい
[雑談] きりたんくん : はい
[雑談] 大室櫻子 : はい
[雑談] 山田三郎 : ああ、わかった お疲れ様だ
[雑談]
りあむ :
盤面見てたらなんか既視感あるなーって
Elonaだ
[雑談] 織田作之助 : お疲れシャン、わかったで……
[雑談] 織田作之助 : あ、確かに
[雑談] りあむ : お疲れシャン
[雑談] 山田三郎 : …あー、スライムだな
[雑談] 山田三郎 : もっというとバブルか?
[雑談] 織田作之助 : この感じElonaの繁殖させまくった感じを思い出すわ…
[雑談] きりたんくん : スライム娘化ですか????????!?!?!??!?!?!!!!!!!??!?!?!!!!!!!?!?!?
[雑談] 山田三郎 : やめろ!!!!!!
[雑談] 織田作之助 : PLとしてこんな状況に陥るんは初めてなんやけど
[雑談] 大室櫻子 : 王女様に卵産ませられるやつだったか
[雑談] 織田作之助 : せやせや
[雑談] GM : あ、正解
[雑談] GM : elonaの牧場
[雑談] 大室櫻子 : あと核爆弾か
[雑談] 山田三郎 : …それか!?
[雑談] 大室櫻子 : !!!!?
[雑談] 山田三郎 : それかよ!!!!!!
[雑談] りあむ : あー!
[雑談] 織田作之助 : あーやっぱり
[雑談] きりたんくん : へ〜!
[雑談] 大室櫻子 : これelona部屋!?!?!?
[雑談] りあむ : レジスターってそういうことか!!
[雑談] きりたんくん : 次からゲームで家畜育てるときはそういう事にします
[雑談] りあむ : バッカじゃねぇの!?
[雑談] 山田三郎 : …ああ、クソ
[雑談] 山田三郎 : 何で気づかなかったんだよ!!!!
[雑談] 山田三郎 : 影とかベッドとか!!!!
[雑談] りあむ : 何が人狼じゃ!!
[雑談] きりたんくん : 最近モバイルが出たからなァ
[雑談] 織田作之助 : PLとしてやるとこんなに脳がぼろぼろになるんですわね~
[雑談] 山田三郎 : あはは~僕もやばいですわよ~
[雑談] 大室櫻子 : エーテルの雨で腕増やしたい
[雑談] 織田作之助 : やってる側もやられてる側もみてる側も脳ぐっちゃぐちゃですわね
[雑談] きりたんくん : Schoice[精通前,精通後] (choice[精通前,精通後]) > 精通後
[雑談] きりたんくん : 成る程
[雑談] 山田三郎 : …常識を!捨てない!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ちょっと待てよ気にしてなかったけど展示会って何だよ‥‥
[雑談] 山田三郎 : 捨てないぞ僕は!
[雑談] 織田作之助 : ……三郎クン!!!!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いや別にいいんだけどこれだけ優しくねぇなァ!!!!
[雑談] 山田三郎 : 織田さん!!!!
[雑談] 織田作之助 : ワシは……ワシも……耐える……耐えるで!!!!!!
[雑談] 織田作之助 : 頑張ろうな!!!!!!
[雑談] 山田三郎 : ああ!!!!1
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : ちょっとはミキGMに媚びないとなぁって
[雑談] 山田三郎 : まだ!!!!耐えなきゃならない!!!!
[雑談] きりたんくん : そういやいま精通してるか決めたんですけど
[雑談]
りあむ :
ぼく、ぼく常識捨てたって言ったけどさぁ!!
今更虫のいい話かもしれないけど!!
常識人側に入れてもらっていいかなぁ!!
[雑談] 山田三郎 : 来い!!!!
[雑談] 織田作之助 : ええんや……もちろんええんや!!!!
[雑談] 山田三郎 : 聞こえる!!!!!
[雑談] きりたんくん : 聞こえるか
[雑談] きりたんくん : 聞こえるだろう
[雑談] 山田三郎 : OP詠唱してくるのをやめてくれ!!!!!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : はい。
[雑談] きりたんくん : 人よシャンカーよ性癖を見る
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 俺は対応者なだけだよい!??!???
[雑談] 山田三郎 : みない
[雑談] りあむ : ぼく、汚された……
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : はい
[雑談] 織田作之助 : りあむはんは穢れてなんかない!!!!
[雑談] GM : スペースランナウェイ秀夫
[雑談] 織田作之助 : ワシが!!!!!!!受け止める!!!!!!
[雑談] きりたんくん : 戦うか
[雑談] りあむ : 作之助くん……!!
[雑談] GM : 決闘?
[雑談] きりたんくん : 戦うのか
[雑談] 大室櫻子 : はい?
[雑談] 織田作之助 : やろか
[雑談] きりたんくん : 二番歌ってた
[雑談] 山田三郎 : …わかるがタイミングが凄まじいな!
[雑談] : 大丈夫ですか?
[雑談] きりたんくん : 大丈夫
[雑談] 織田作之助 : 大丈夫やったらこうなってへんよ!!!!!!
[雑談] 山田三郎 : だれのなにがだよ!!!!!!
[雑談] 山田三郎 : なにもかもだめだぞ!!!!!!
[雑談] きりたんくん : 心配ないからね
[雑談]
りあむ :
ぼく、今まで性癖(笑)とか言っててごめんね
ぼくがまちがってたよ
[雑談] GM : できた
[雑談] GM : できてないけどあどりぶでかく
[雑談] 大室櫻子 : !
[雑談] 山田三郎 : …大丈夫か?色々と
[雑談] GM : ねぇなんじまでかかるのこれ
[雑談] GM : いやいいんだけどよい
[雑談] きりたんくん : 必ず最後に愛は勝つ
[雑談] 大室櫻子 : やぁりましょう!
[雑談] 山田三郎 : 愛が歪んでるんだよ!!!!!!
[雑談] GM : 記念すべき20卓目でこうなるたァ思わなかったぜェ~~~!!!よよいっ
[雑談] きりたんくん : そっとしておいてくれ
[雑談] きりたんくん : 明日に
[雑談] 山田三郎 : …今回ちょっと落ち着くぞ
[雑談] きりたんくん : 嗚呼繋がる今日くらい…
[雑談] 山田三郎 : 理性がそうしないともたない
[雑談] 大室櫻子 : 浄化イベント当たれ~~~~~~~~~~
[雑談] きりたんくん : 地獄を見れば
[雑談] GM : そろそろ動くか……♠
[雑談] きりたんくん : 心が渇く
[雑談] 大室櫻子 : 頼む!!!来い!!!!!
[雑談] 織田作之助 : 結構渾身の部屋やったけど今回は引いてほしくないのう
[雑談] きりたんくん : まあ股は濡れてましたけど
[雑談] 織田作之助 : こころがしぬで
[雑談] りあむ : どの部屋でもいいけど作之助くんとペアがいいなぁ……
[雑談] りあむ : 心が折れるの
[メイン]
GM :
現在の部屋数:21
脱出ターンまで:6
[雑談] 山田三郎 : 櫻子の部屋かきりたんが引いてくれ!!!!!
[雑談] GM : 12→21
[雑談] : なそ
[雑談] りあむ : 頭がおかしいんだな?
[雑談] きりたんくん : 反転
[雑談] 山田三郎 : …鏡かってレベルだぞ
[雑談] 大室櫻子 : 反転したね
[雑談] GM : C-MOONさんありがとう
[雑談] きりたんくん : 位置が来た!
[メイン] GM : 三郎 1d21
[メイン] 山田三郎 : 1d21 (1D21) > 21
[雑談] 織田作之助 : ここまで膨れ上がると何が何やらやな
[雑談] GM : ああああああああああああ
[雑談] きりたんくん : おわーっ!
[雑談] 織田作之助 : なんや!!!!!!!!!
[雑談] GM : なんだよもおおおおおおおおお
[雑談] 山田三郎 : ヤバイやつを明らかに引いたぞ!!!!!
[雑談] 大室櫻子 : え?!?!?!?!
[雑談] きりたんくん : いえい
[雑談] りあむ : 作之助くん!!助けて!!作之助くん!!
[雑談] きりたんくん : どうなっちまうんだ
[雑談] 山田三郎 : 僕が!!!なんで!!!1このタイミングで!!!!
[メイン] GM : ――――――トイレ――――――
[雑談] 大室櫻子 : 浄化できそうにないな…向日葵
[雑談] GM : またかよおおおおおおお
[雑談] 織田作之助 : ええええい!!!!りあむは絶対まもったるよ!!!
[雑談] 織田作之助 : トイレじゃねえかよ!!!!!!!!!!!!!
[雑談] 山田三郎 : …クソおおおおおお!
[雑談] : いつものじゃねえか!!
[雑談] GM : 21分の1だぞ!!!!!
[雑談] 大室櫻子 : あーー……例のトイレ
[雑談] 織田作之助 : 恒例行事やないかああああああああ!!!!!
[雑談] りあむ : もうやだぁああああああ!!!!!!!
[雑談] 山田三郎 : トイレには何か呪いでもあるんじゃないか???????????
[雑談] 大室櫻子 : スレにあった画像見たけどうn
[雑談] きりたんくん : 安定
[雑談] きりたんくん : うるせぇ!イこう!
[メイン]
GM :
トイレだ。
古びていて、水場はところどころわれている。
[メイン] きりたんくん : 「はい」
[雑談] 山田三郎 : もうRTAしていいか?
[雑談] 織田作之助 : ここはといれのめいしょ
[雑談] 織田作之助 : RTAしよ
[メイン] きりたんくん : 「…先行きますか」
[メイン] りあむ : 作之助にぴったりとくっついている。
[雑談] 山田三郎 : ああ、じゃあ僕の技能を使うぞ
[メイン] 織田作之助 : りあむの頭をそっと撫でて。
[雑談] 織田作之助 : ええよ
[メイン]
大室櫻子 :
「???」
なんか距離近いなーと思ってるだけな櫻子
[雑談] 大室櫻子 : 塩試合するの?
[メイン] きりたんくん : 「さて…」
[メイン] 織田作之助 : 「………トイレやのう」
[雑談] きりたんくん : 全員でお花摘まないんですか?
[メイン] GM : 【その時】
[メイン] GM : がちゃん、と扉が閉まる。
[メイン] りあむ : 「ひっ!」
[メイン] 大室櫻子 : 「!?」
[メイン] 山田三郎 : 「…こういう手のやつか」
[メイン] 織田作之助 : 「っ!」
[メイン] 織田作之助 : 「……大丈夫、大丈夫や」
[メイン] GM : 扉を見れば、鍵は『5つ』
[メイン] りあむ : 「大丈夫、大丈夫……」
[メイン] きりたんくん : 「あいも変わらず…」
[メイン]
GM :
1d6
数は… (1D6) > 5
[メイン] GM : 個室は、5つ。
[雑談] きりたんくん : こういう互いにボロボロのコンビは人類の夢だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] 山田三郎 : 「…しなきゃ、出られない部屋の類か」
[雑談] 大室櫻子 : わかる
[メイン] きりたんくん : 「そういう…」
[メイン] 織田作之助 : 「………あー」
[メイン] りあむ : 「うぅぅうぅう……」
[メイン] 大室櫻子 : 「……はぁ?」
[雑談] GM : さて…個室も人数も5だなァ
[雑談] きりたんくん : どうしてわかってくれないんだ!!!???!!!?????!!!!????!!!!!!???!!!!
[雑談] GM : 薄汚ぇ性癖は滅びろ!
[雑談] V-mk -4 : 爆死
[雑談] きりたんくん : 滅びたか…
[雑談] GM : おわァアア~~~!!!
[メイン] 山田三郎 : 「…一応お望みならマイクを使って無意識状態にさせておくぞ」
[雑談] V-mk -4 : 押し付けはあれなのできりたん社長も爆死
[メイン] きりたんくん : 「そういう事なら、先に使いますかね…はァ」
[メイン] 織田作之助 : 「それはそれでなんちゅうか、何ちゅうか……」
[メイン] 織田作之助 : 「……りあむはどうしたい?」
[雑談] きりたんくん : おわァアアア〜〜〜!!!!!!!
[メイン] りあむ : 「い、一緒がいい……」
[メイン] 大室櫻子 : 「まじでやんないといけないなら……お願いします」
[雑談] 織田作之助 : 喧嘩両成敗やの
[雑談] きりたんくん : 残機:6→5
[メイン] 織田作之助 : 「……ん、わかったで」
[雑談] GM : こいつらトイレ合同学習してやがる!!
[メイン] きりたんくん : 「便利なことができるならそれで」
[雑談] 大室櫻子 : こいつらノってきてんな!
[雑談] 山田三郎 : ああ、僕の助言も役立ってそうでよかった
[雑談] きりたんくん : 貴方いつも誰かとトイレしてますね
[雑談] 山田三郎 : 僕はいつもそれを見守ってるポジだ
[雑談]
GM :
昨日はゆかりさん落としたぜ
今日はりあむとトイレしてやるって感じだなァ
[雑談] きりたんくん : プレイボーイ
[雑談] 織田作之助 : へへ はは
[雑談] 織田作之助 : わらうしかないのう
[雑談] 織田作之助 : 感情がもうわからへん、ワシは今何を
[雑談] 山田三郎 : 「腹をくくれ、同輩」
[メイン]
GM :
各々が、トイレに入る。
―――りあむと、オダサクのみは一緒だが。
[雑談] きりたんくん : 心という器は…
[雑談] りあむ : 前回も狙ってたんだよね、一応
[雑談] 織田作之助 : 「わかってるっての……覚悟は決めるよ」
[雑談] 大室櫻子 : 地獄地獄地獄地獄地獄地獄
[雑談] きりたんくん : 安心しろりあむなら服の脱ぎ方知ってるでしょう
[雑談] 織田作之助 : それはそう
[メイン]
GM :
【全員(りあむ以外)】
choice[和,洋,男]
[雑談] きりたんくん : 着方も知ってる
[雑談] 山田三郎 : 少しは楽だぞ、よかったな
[メイン] きりたんくん : choice[和,洋,男] (choice[和,洋,男]) > 和
[雑談] GM : いつもの
[雑談] 大室櫻子 : はーなるほど
[メイン] 織田作之助 : choice[和,洋,男] (choice[和,洋,男]) > 和
[メイン] 大室櫻子 : choice[和,洋,男] (choice[和,洋,男]) > 男
[メイン] 山田三郎 : choice[和,洋,男] (choice[和,洋,男]) > 男
[雑談] : !
[雑談] 大室櫻子 : ごみだと思う
[雑談] りあむ : トラウマだろ
[雑談] きりたんくん : よくやった!
[雑談] 山田三郎 : ああ。
[雑談] : 楽しみだ
[雑談] きりたんくん : 提案しといてよかった
[雑談] GM : これは初動俺じゃなくきりたんが提案したのでそっちに言え
[雑談] りあむ : ダイス操作失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ失せろ
[雑談] 大室櫻子 : 振り直しは?????
[雑談] きりたんくん : 楽しんでくれ(^^)
[メイン]
GM :
【個室からは一度入ると出られません
無意識で済ますならそれでも全然いいです】
[雑談] 山田三郎 : 「また和式だな、同輩」
[雑談] : 楽しみだ
[雑談] きりたんくん : 「これはどう使うんだ?」
[雑談] きりたんくん : 過去というものは…
[雑談] 織田作之助 : 「待って、待って前回やったでしょ!?」
[雑談] 織田作之助 : 前回やったやろがい!!!!!
[雑談] 織田作之助 : ワシの人格が分裂しつつある
[雑談] きりたんくん : がはは
[雑談] : コワ~
[雑談] GM : 和式のやり方くらいりあむは知ってるだろォよい!!!!!
[雑談] 山田三郎 : 僕も私のペルソナ被っていい?
[雑談] GM : いいよ~~~~!!!!
[雑談] きりたんくん : [秘匿]りあむからそこらへんの知識消して良い?
[雑談] りあむ : (泣く)
[雑談] 織田作之助 : りあむ……
[雑談] 織田作之助 : ワシがついてるから……
[雑談] GM : この展開、良ければ👍ボタンをポチ!
[雑談] 山田三郎 : 「頑張りたまえ、同輩」
[メイン] 織田作之助 : 悪趣味もええとこやろ、と呟いて。
[雑談] きりたんくん : 👍
[雑談] りあむ : 👎
[メイン] 織田作之助 : 「りあむ、目ぇ閉じてた方がええかな?」
[雑談] : 👍
[雑談] 山田三郎 : 👍x2
[雑談] 大室櫻子 : 悲しいかな性癖ではある
[雑談] 大室櫻子 : 👍
[雑談] きりたんくん : 多数決
[雑談] 織田作之助 : ファッキン民主主義
[雑談] GM : 明治製菓に問い合わせるなら2d10<=14
[雑談] きりたんくん : さっさとりあむの目の前でぼろんしやがれ!
[メイン]
りあむ :
こくこくと何度も頷く。
あれ以来、ぼくは作之助くんから離れられなくなってしまった。
[雑談] りあむ : 2d10<=14 クレームとかじゃないですからね (2D10<=14) > 5[3,2] > 5 > 成功
[雑談] きりたんくん : お前にも精通してるかダイスさせてやろうか
[雑談] 大室櫻子 : choiceがでかいだったらなぁ
[雑談] きりたんくん : ちなみにきりたんくんは精通後だった
[メイン] りあむ : 常に作之助くんの裾をつかみ、作之助くんの傍に居る。
[雑談] GM : あ、トイレアレならラブホタブで済ませてきてもいいよい
[雑談] 山田三郎 : 僕は嫌だなぁ
[メイン] りあむ : でないとまた、見ることしか出来なくなりそうで。
[雑談] きりたんくん : choice[家族,友人,ネット等,夢,事案] (choice[家族,友人,ネット等,夢,事案]) > 家族
[雑談] 大室櫻子 : じゃあやめとく
[メイン] 織田作之助 : 「……ん、わかった。傍にはおるよ、大丈夫や」
[雑談] きりたんくん : きりたんくん家族で…
[雑談] GM : 無意識の人は無意識で済ませたとだけ報告の事
[雑談] 山田三郎 : 「私みたく軽く済ませてもいいんだぞ」
[雑談] V-mk -4 : は~~!!ってかRPすげーの!
[メイン] りあむ : その言葉に安心して、ショーツを脱ぐ。
[メイン] りあむ : 掴んだままだから、やや脱ぎにくい。
[雑談] きりたんくん : choice[ずんねえ,イタねえ,ずんにい,イタにい] (choice[ずんねえ,イタねえ,ずんにい,イタにい]) > ずんねえ
[雑談] きりたんくん : やるなァ…
[メイン] 織田作之助 : 約束通り瞳を閉じている。ここで、無碍にすれば彼女の味方はどこにもいなくなってしまうから。
[雑談] 山田三郎 : 相変わらずだな、そこは
[雑談] きりたんくん : ぶっちゃけ3回目だし無意識で良いかなってもう
[雑談] 織田作之助 : りあむのRPめーっちゃつよつよでワシは……ワシは……
[雑談] GM : でも割と個人でさっさと済ますきりたんのトイレすきだよい
[雑談] きりたんくん : じゃあやるかァ
[雑談] きりたんくん : ラブホ借りてくる
[雑談] GM : ワカッタ
[メイン]
りあむ :
便器を跨ぎ、少しの間待つ。
無言ではあるが、話題も特にない。
[ラブホ] きりたんくん : 目の前には和式の便器
[雑談] : 櫻子も出来ればトイレRPやってくれ8^^)
[ラブホ] きりたんくん : 古臭い物だが、あるだけマシだろう…
[メイン] りあむ : 個室内に、水音が響く。
[雑談] 山田三郎 : なぁなんでこの卓2回に1回個別タブやるんだ??????
[ラブホ] きりたんくん : 取り敢えず、スカートを脱ぎ腰を下ろす
[雑談] 織田作之助 : わかんねえ。
[雑談] 大室櫻子 : 誰かとRPするならともかく1人はキツいよ!!!
[ラブホ] きりたんくん : 切り落とされた下着の代わりはないため、すぐに丸出しになるが流石に慣れた
[ラブホ] きりたんくん : 兎にも角にも済ませてしまおう
[雑談] GM : その辺だけでも上手いからやっぱきりたんおかしいわ
[ラブホ] きりたんくん : 「…ん」
[メイン]
りあむ :
泣き出しそうな程の羞恥で顔が赤くなる。
だけど彼ならきっと優しいから、聞こえないふりをしてくれるだろう。
[雑談] 山田三郎 : み゛
[ラブホ] きりたんくん : 正直館の隅で済ますのは抵抗があるのでマシだ
[雑談] V-mk -4 : ああああああああああああああああ
[雑談] 山田三郎 : 僕もやるか
[雑談] 織田作之助 : んんんんんんんんんんんんんんんんんんんッ
[ラブホ] きりたんくん : 音は響くが幸い横の方が騒がしいので気にされないだろ
[ラブホ] きりたんくん : しょろろろろ…
[雑談] 織田作之助 : …………応えへんとな
[雑談] V-mk -5 : 100点なの
[雑談] 大室櫻子 : まじかよ
[雑談] V-mk -5 : まずいクローンが残り一体になった
[ラブホ] きりたんくん : 溜め込みすぎたか、ちょっと長いが…
[雑談] 山田三郎 : もうね 僕は疲れたんだ
[ラブホ] きりたんくん : ちょろり
[メイン] 織田作之助 : 何も言わない。触れない。だって、そりゃあ、な。
[ラブホ] きりたんくん : 出し終えて、ため息ひとつ
[雑談] : 0になるとどうなる
[メイン] 織田作之助 : “普通”の事や。“普通の女の子”やもん。
[雑談] V-mk -5 : な
[ラブホ] きりたんくん : ペーパーを違って丁寧に拭いたら
[雑談] 大室櫻子 : ゾッ
[ラブホ] きりたんくん : 僕はまたスカートを履き、水を流してしまうのだった
[ラブホ] きりたんくん : 「はァ…悪趣味ですね」
[雑談] V-mk -5 : 過去はいらない!ゼロにしてくれ!!
[メイン] 織田作之助 : なら、せやなぁ。お兄さんは紳士にならなアカン。……きっと、そう。そうすれば、彼女もきっと安心できる。
[雑談]
山田三郎 :
女装してるし術者が制御できなきゃ無意識も出来ない
僕は壊れる事にするよ
[ラブホ] きりたんくん : 吐き捨てるようにそう言って、個室から出るのだった
[雑談] りあむ : 作之助くん好き……
[雑談] V-mk : なりました
[雑談] V-mk : がんばれ~なの
[雑談] きりたんくん : 終わった
[雑談] 織田作之助 : へへっ
[雑談] V-mk : 脳破壊をして強くなるんだ
[雑談] V-mk : ほんとさ~~~~~文見てるだけでしゅきになるから
[雑談] きりたんくん : トイレ慣れしてきた
[メイン] りあむ : 備え付けのペーパーを手早く折り、しっかりと拭く。
[ラブホ2] 山田三郎 : 「…さて、まぁ1人は洗脳状態、1人は共用であいてるわけだけど」
[雑談] V-mk : RP相手側の視点からだっともっとなんだろうね~~~~~Tamanne-no
[雑談] 大室櫻子 : 安易に来る場所では無かったッ
[雑談] きりたんくん : いいねぇ…いいねぇ…
[雑談] V-mk : いや…お前なら…いいの
[雑談] きりたんくん : にがさん
[ラブホ2] 山田三郎 : …空間が開いてるからといって。聞こえないというより、僕自身が…緊張していた。
[メイン] りあむ : それをそのまま便器へ落とし、ショーツを履く。
[ラブホ2] 山田三郎 : 「…スカート、かぁ」
[雑談] V-mk : ていうか!ここまで濃厚だから5時とかになっちゃうの!!!別にいいんだけど!!!!
[メイン] りあむ : ……この衣擦れの音も、聞こえているのだろうか。
[雑談] きりたんくん : せやな
[メイン] りあむ : あまり深く考えないように、履いた。
[雑談] きりたんくん : 100d100 脳破壊度 (100D100) > 4965[7,79,2,75,90,44,10,8,21,39,1,34,30,38,94,32,41,78,51,74,26,11,95,99,67,9,94,78,21,7,70,86,66,71,95,40,82,37,13,76,38,53,71,55,77,5,36,64,22,68,39,65,54,16,76,81,93,55,25,6,65,56,31,6,62,44,83,4,92,15,21,29,32,79,9,19,90,56,21,79,47,59,73,71,6,5,32,71,92,88,93,62,61,86,52,73,26,43,40,2] > 4965
[雑談] 大室櫻子 : なんだろう勝手に男子便所用意するのやめてもらっていいですか?
[雑談] 織田作之助 : ラブホ増殖してんのも1つだけ男子便所なのももうだめや
[雑談] 織田作之助 : こんなんで笑い死にそうになるのもうアカン
[雑談] きりたんくん : ちんちん
[メイン]
りあむ :
水洗レバーをグッと踏む。
水が勢いよく流れ、汚れを流していく。
[ラブホ2]
山田三郎 :
履きなれずずっとスースーした感覚を味わっていた。
…そのせいか、催していたが。だからといって仕事中にするわけはない。
これも仕事だから…仕事だからやっているんだと自分に言い聞かせる。
[雑談] きりたんくん : choice[初恋済,まだ] (choice[初恋済,まだ]) > 初恋済
[メイン] りあむ : なんとなくそれを眺めてから、声を掛ける。
[雑談] 大室櫻子 : そうか!!!ここで私は浄化RPすればいいのか!!!!
[雑談] 織田作之助 : IQ280
[メイン] りあむ : 「作之助くん、ありがと」
[雑談] きりたんくん : choice[家族,友達,さらに別] (choice[家族,友達,さらに別]) > 家族
[メイン] 織田作之助 : 「んー?あはは、気にすんなや」
[雑談] 大室櫻子 : こち亀BGMを脳内で流しててください
[メイン] 織田作之助 : 「ほな、選手交代!4番織田作之助、いっちょいったりますわー」
[雑談] きりたんくん : choice[ずんねえ,イタねえ,イタにい] (choice[ずんねえ,イタねえ,イタにい]) > ずんねえ
[雑談] V-mk : すげーずんねぇ
[雑談] きりたんくん : 一筋だなァ
[男子便所]
大室櫻子 :
「ぼけ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ」
無意識に個室内に入る櫻子
[メイン] 織田作之助 : 「……いくらワシが美男子やっちゅーてもあーんま見んといてぇなぁ?」
[ラブホ2]
山田三郎 :
…まじまじと、自分の股間を見る機会などないが。
…この機会に、凝視せざるを得ない…とは。 …少々小さいが、大して気にしてはいない。…はず、なのだが。
[メイン]
織田作之助 :
んふふ、と笑って。
いつも通りに出来ているだろうか?
[ラブホ2] 山田三郎 : 「…これ、かかるな」
[メイン] りあむ : 「う、うん!見ない!よ!」
[雑談] V-mk : 三郎も偉いの
[メイン] りあむ : なるべく元気を出して言う。
[メイン] りあむ : 心配させたくないから。
[男子便所]
大室櫻子 :
「あ~~~~よいしょ~~~~~……ちめた~~~!」
パンツを降ろし、男子便所の縁に腰を下ろす
[メイン] 織田作之助 : 「……へっへっへ、えろうすんまへんなぁ」
[メイン] 織田作之助 : 「ほな、行かせてもらいますー」
[雑談] きりたんくん : choice[乳,尻,足,腰,股,顔,髪,声,匂い,性格] (choice[乳,尻,足,腰,股,顔,髪,声,匂い,性格]) > 腰
[ラブホ2]
山田三郎 :
…今回は。…今は、ズボンではなく…スカート。
だったら…ひらひらした布を払って、持たないと、いけない。
[雑談] きりたんくん : 腰フェチたん
[男子便所]
大室櫻子 :
「……ってなんだよこれーーーーーーー!!!」
思わず意識が戻り振り返る
知らんトイレだ
[メイン] りあむ : 目を閉じ、耳を塞ぐ。
[メイン] りあむ : それがせめてもの礼儀だろう。
[メイン] 織田作之助 : その姿に目を細めて、しかし。
[男子便所]
大室櫻子 :
「なにこれ???どう使うの?????」
まじまじと見つける櫻子
でも櫻子にだって回る頭はある!
[メイン] 織田作之助 : ………ああ、やっぱり傷になっているのだと実感した。
[雑談]
りあむ :
あああああああ!!!
作之助くん………♡
[ラブホ2]
山田三郎 :
…するり、と。厭に肌触りのいい生地が手にかかる。 …胸が妙な早鐘を打ち、自分のものなのに見てはいけないような…
激しい後悔と衝動に襲われる。
[雑談] V-mk : あ~~~~~~櫻子
[メイン] 織田作之助 : 「(……考えとる場合やないなぁ、ワシがとっとと済ませたらんと)」
[雑談]
V-mk :
ていうか!オダサクも!りあむも!
やばいんだけど!!!!!
[男子便所]
大室櫻子 :
なんか水が流れ出る穴あるし……ここにおしっこ出せばいいんじゃね!?
IQ28000000000000000000000
[メイン] 織田作之助 : かちゃ、かちゃ。ベルトを外す音が響く。だから、和式便所は嫌いだ。
[ラブホ2]
山田三郎 :
…でも、そうだ。僕は、山田家の三男なんだから、と言い聞かせ。
…触れる。
[メイン] 織田作之助 : ………共用できるもので良かった、と考えた方が良いのだろうが。
[ラブホ2] 山田三郎 : 「…ひぅっ!?」
[男子便所]
大室櫻子 :
この館に入って実は尿意が限界だった櫻子
もうやるっきゃなくない?やるっきゃないな??
[メイン] 織田作之助 : 水音が響く。
[メイン] りあむ : 聞こえない。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : そういや常識改変ネタまだやってないよね
[男子便所]
大室櫻子 :
「よいしょっと、こうか?」
股を開いて立ち、トイレの排出口に尿が出るように狙いを定める
[雑談] りあむ : それもこれも作之助くんのおかげなんだよ!
[秘匿(KABU..,匿名さん)] V-mk : あ~
[メイン] 織田作之助 : 少々勢いの悪いそれを見て、ああ水飲んどらんかったからかなぁ、と思考をめぐらすのは現実逃避のそれなのだろうか。
[ラブホ2]
山田三郎 :
…冗談、だろ。僕は、今。 …女の子みたいな悲鳴を。
…ああ、緊張のせいか、生地が薄手だったせいか?尿意のせいか?…理由は、認めたくはなかったから。必死に探した。
[男子便所]
大室櫻子 :
「……ん~~~~~!!難しいなこれ!!」
何度も腰の位置を変える
そもそも狙い自体定められるわけねェだ”狼牙”!!!!
[ラブホ]
V-mk :
個室が一個あいてるの~。
うんうん、やっぱり奮闘しているひとをみるのってたのしいよね!
[メイン]
織田作之助 :
ややあって、それは止まる。
数度振って、水を切って。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : アリでは?
[ラブホ2] 山田三郎 : 「…出ろ!出ろよ!…ああ、もう!」
[メイン] 織田作之助 : 躊躇わずに水を流した。
[男子便所]
大室櫻子 :
「あ~~やべっ!!出ちゃうっ……!!」
そんなこんなしてると、下半身を露出していたことによる冷たい風による刺激と、腰を何度も動かしていたことによる膀胱の刺激により、ついに決壊が始まる
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : あと幼児退行ネタで一気に幼児化じゃなくて
[ラブホ]
V-mk :
うんしょとドレスをまくり上げて、しゃがむ。
……今は魔法の力があるからいーけど、普通だと汚れちゃうのはやだよね。
[メイン] 織田作之助 : 「はい、おしまいさん!」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 少しずつ幼児にされるのが見たい
[メイン] 織田作之助 : 務めて、明るく。
[雑談] きりたんくん : 全員トイレし出した
[ラブホ] V-mk : ――――ま!PLのみんなが頑張ってるんだから!ミキもそれくらいはがまんするの!
[メイン] りあむ : 「……おわった?」
[雑談] 織田作之助 : なんで!?
[男子便所]
大室櫻子 :
「ふぅうっ……んん~~~~っ……んんん?ん!?ちょっ!?ちょちょっ!?!?これマズい!!!」
そう!!!尿は飛散して飛ぶのだ!!!
[メイン] 織田作之助 : 「うむ、きっちり出し切ったでぇ」
[メイン] りあむ : おそるおそる塞いでいた手を外す。
[ラブホ2]
山田三郎 :
…やっと、一滴。…子供見たく、嬉しがってしまう自分に嫌気が差す。
このまま、出さないと。…焦燥感にかられ、必死に出そうとする。
[メイン] りあむ : 「そ、そっか!良かった!ね!」
[雑談] きりたんくん : さァ…
[雑談] りあむ : GMも!?
[雑談] きりたんくん : うん
[男子便所]
大室櫻子 :
櫻子の下半身からびちゃびちゃと流れて出る尿
それは排水溝に定まらず、便器の縁、床、そして靴にもかかってしまう
[メイン] 織田作之助 : 「いやーはっはっは、出るもんやなぁ意外と。人間、やればできるもんや!」
[ラブホ2] 山田三郎 : 「…頼む、お願いだから…!」
[メイン] 織田作之助 : 「……ほな、出よか」
[男子便所] 大室櫻子 : 「ぎゃあああ~~~~~~~~~~~~~っ!?!?やっちゃった!?」
[メイン] りあむ : 「う、うん!」
[ラブホ]
V-mk :
ポリエステルであんまり履き心地はよくないんだけど。
まぁかわいいし脱ぎやすくていーの、なんて思ったりして。
[ラブホ] V-mk : じょぼぼぼぼ。少し大きめに音が響く。
[メイン]
りあむ :
手を洗わずに触れるのははばかられたので。
鳥の雛のように後ろをついていく。
[ラブホ]
V-mk :
…ちょっと恥ずかしかったかな。
えへ。
[雑談] りあむ : なんで…?
[男子便所]
大室櫻子 :
「やばい!!拭かないと!!!でもまだ止まんないっ!?うわわわわああ~~~っ!?!?」
動揺によって体を動かしたことで、飛散率さらに濃厚に
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 幼児化したら後遺症残って欲しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 誰かを親と認識するとか
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 知能が弱るとか
[雑談] きりたんくん : さァ…
[男子便所] 大室櫻子 : 「もうトイレはこりごりだァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」
[ラブホ]
V-mk :
片手に巻き付ける様にして、paperを取る。
くるくるなの。
[ラブホ2]
山田三郎 :
…ちょろ、ちょろと。少しずつ出始める。
…だんだんとそれは勢いを増し、濁流のように…流れを続け、出続ける。
[男子便所]
大室櫻子 :
ちゃんちゃん♪
[メイン] 織田作之助 : ───扉に、手をかけた。
[雑談] りあむ : ぼく、GMが1番の異常者だと思う……
[ラブホ2] 山田三郎 : 「あは、…ああ、やっと、出たぁ…」
[雑談] 織田作之助 : あ、ワシからは以上で……
[雑談] きりたんくん : そうだろな
[雑談] りあむ : ぼくも終わりだよ
[雑談] 大室櫻子 : 終わり!!!!!11!!!11
[雑談] きりたんくん : そうかァ…
[ラブホ] V-mk : 少し手についてしまったな、なーんて思いながら、ミキは影にかえっていきました。
[雑談] 織田作之助 : GMがおしっこしだすのは予想外やったわ マジで
[雑談] 大室櫻子 : うわマジだミキGMもやってやがる
[雑談] りあむ : こわ〜……
[メイン] GM : かたん、ことんと鍵の落ちる音。
[メイン] GM : 扉は、解放されている。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ん~
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : チョーっと待ってくれよい部屋数的にも
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : アイデアとしては受け取っておくからよォ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : まあ無理なら無理で仕方ねェです
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : 暇なので投げただけですし
[雑談] GM : 早く部屋から出ろ
[雑談] 織田作之助 : あ、はい
[メイン] きりたんくん : 「行きますかァ…」
[雑談] V-mk : ミキからのおれーなの
[雑談] V-mk : 拙くてごめんね。
[メイン] 織田作之助 : 「あ、手洗い忘れずにのう!」
[メイン] りあむ : じゃばじゃばと手を洗う。
[メイン]
大室櫻子 :
「そ、そっすね!!」
ビミョーにおしっこくせェメスガキ
[雑談] 織田作之助 : いや……ええもんやったよ……
[メイン]
りあむ :
汚いなあ。
汚いなあ……。
[ラブホ2]
山田三郎 :
…妙な達成感。…空虚。
自分の尊厳はこうして破壊されそうになるのだなぁ、と傍観者のような目で見て、自分を嫌った。
…現実逃避だけはしたくないから、自分の意思で、最後だけはドアを開けて。
トイレを後にした。
[雑談] GM : 三郎が置いてかれているよい
[雑談] 山田三郎 : うん、終わった
[メイン] 織田作之助 : 「……りあむ」
[雑談] 山田三郎 : ごめん、待たせて
[雑談] GM : あ~~~~~達成感に着目は発想無かった
[メイン] 織田作之助 : 耳元に口を寄せて。
[雑談] GM : なるほどね!!!!!!!
[メイン] 織田作之助 : 「大丈夫。俺が、一緒やから」
[雑談] 大室櫻子 : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚
[雑談] 山田三郎 : ああああああああああああああああ!!!!!!!
[雑談] V-mk : きゅん、
[雑談] 山田三郎 : 放尿RPなんざ1回しかしたことないんだよおおおおおお!!!!!
[雑談] V-mk-1 : ぱっとやってぎゅっとしてはぁ~ん
[メイン]
りあむ :
動きを止めて、水が流れる音。
石鹸を洗い流す。
[メイン] きりたんくん : (なんだ…何故トイレだけでこんなに空気が…?)
[雑談] 大室櫻子 : 私もだよ!!!!!11!!11!!111111
[雑談] V-mk-1 : 偉い!!!!!!!!!!!
[メイン] りあむ : 「そ、そっか!作之助くんも一緒だもんね!ね!」
[雑談] 織田作之助 : 放尿RPなんて人生でやったことある人間の方が少ないと思う
[雑談] りあむ : それはそう
[雑談] 大室櫻子 : そうだろな
[雑談] V-mk-1 : それはそう
[メイン] 織田作之助 : 彼女の瞳を見つめて、手を取る。
[メイン] 織田作之助 : 「せやから、な。一緒にいこうな」
[雑談] V-mk-1 : ちなみに5へやめなんですが
[雑談] 織田作之助 : はい
[雑談] V-mk-1 : りだつするひとはいるひといますか
[メイン] りあむ : 「へ、へへへ……」
[雑談] 山田三郎 : 僕は…なにを…人生で…これでいや3回目だぞ…
[メイン] りあむ : 「……行こっか」
[雑談] 大室櫻子 : 離脱しても他に卓ないもんなァ
[メイン] 織田作之助 : 「おうよ。……行こう」
[雑談]
りあむ :
作之助くんが離脱するならする
しないならそのままついていく
[雑談] きりたんくん : 逃がさんぞォ…
[雑談] 織田作之助 : ワシはいける
[雑談] 山田三郎 : うん、行ける
[雑談] きりたんくん : 俺はアイナと添い遂げる!
[メイン] GM : 開かれた、未来を見つめて。
[メイン] GM : いつか解放される。その時を信じて。
[メイン] GM : 三郎 1d6
[雑談] 織田作之助 : りあむは穢れてなんかあらへんからよぉ
[メイン] 山田三郎 : 1d6 (1D6) > 4
[雑談] 織田作之助 : ワシは積極的にその手を取るんや
[雑談] 大室櫻子 : あっ濃厚濃厚濃厚
[雑談] りあむ : 作之助サマ……
[メイン]
GM :
4:美しさ技能を入手
ステータスに追加の事。
[雑談] 織田作之助 : 男みせたる、ここで引くなんぞ男が廃る
[雑談] GM : よよいよよい
[メイン]
GM :
現在の部屋数:20
脱出ターンまで:5
[メイン] GM : きりたん 1d20
[雑談] 大室櫻子 : よし浄化来い
[雑談] 山田三郎 : 来い!浄化!
[雑談] りあむ : 頼むよぅ……!!
[雑談] 織田作之助 : この20部屋とかいう驚異の数字で爆笑しちゃう
[メイン] きりたんくん : 1d20 (1D20) > 10
[雑談] きりたんくん : わかる
[雑談] 大室櫻子 : さぁ何が出る??????
[雑談] 織田作之助 : 1/4しか出てこうへんねやな……この後どうやっても……
[雑談] きりたんくん : 鬼が出るか…
[雑談] きりたんくん : こわいなの
[雑談] りあむ : ひぃ……
[雑談] 山田三郎 : 僕は浄化かもしくはきりたんに満足してほしいかな
[メイン] GM : ―――交差する部屋―――
[雑談] きりたんくん : 交差
[雑談] りあむ : 交差……?
[雑談] 織田作之助 : まーーせやな……きりたんの目的っちゅうかそういうんは前回も今回も満たされてへんからのう
[雑談] 大室櫻子 : 交差
[雑談] 織田作之助 : 交差…
[メイン]
GM :
一つの扉から出れば。
周りには四つ角。
[雑談] 山田三郎 : クロス。
[雑談] 織田作之助 : ダブルクロス──それは、裏切りを意味する言葉。
[雑談] 山田三郎 : キャラ作成手間だぞ
[雑談] 織田作之助 : 面倒やったらワシが作るよ
[雑談] 大室櫻子 : そろそろタイタスするか…♠
[雑談] りあむ : 織田作之助 ○執着/偏愛
[メイン]
GM :
…とは言っても、恐らく君たちの想像とはまた違う。
飛び出た、長い部屋が二つ交差したような部屋。
[雑談] 織田作之助 : 30分~1時間もあれば1枚は作れる
[雑談] きりたんくん : ロイス:性癖/○P興奮/N飽き
[雑談] 山田三郎 : ここの人たちは大体性癖がジャームだろ
[雑談] 織田作之助 : それはそう
[雑談] GM : ダブクロハラされてもあんまわかんねぇんだよなぁ
[雑談] 大室櫻子 : 1d300 こいつらの侵蝕率 (1D300) > 234
[雑談] GM : やらねぇととはおもってんだがよい
[メイン] りあむ : 「変な部屋だね、作之助サマ」
[メイン] きりたんくん : 「こりゃあ随分な」
[雑談] 織田作之助 : 脳破壊されそうなシナリオから王道シナリオまで何でもやれるで
[メイン] 大室櫻子 : 「なんだここ?」
[メイン] 織田作之助 : 「んー……せやなぁ、なんちゅうかこれは部屋っちゅうより通路やないか……?」
[雑談] きりたんくん : 百合クロス!!!!!!!!!!!!!??????!!!!???!!???!!!??!!?!
[雑談] 大室櫻子 : まどか限定DX!!!面白いよ!!!!!
[メイン] GM : 足を踏み入れる。
[雑談] りあむ : 百合クロスは凄かった……
[メイン] きりたんくん : 「…」
[雑談] 織田作之助 : 百合クロスそんなヤバかったんか……
[メイン] GM : ――――何かに、浸食されるような感覚。
[雑談] きりたんくん : 先生の百合で新境地を見た
[メイン]
GM :
【全員】
難易度8の衝動判定(精神3 意志2)
[雑談] 織田作之助 : こわい
[雑談] 大室櫻子 : 百合クロスはもう、なんか、疲れ果てました
[雑談] 織田作之助 : こわい………
[雑談] きりたんくん : なんのステだよ
[雑談] GM : やばかったらしいなァ
[技能] 山田三郎 : 美しさ:折られた尊厳 女としての所作が上手くなる
[雑談] GM : おれにもわからん
[メイン] りあむ : 3dx8+2
[雑談] 織田作之助 : ワーーー三郎クンの美しさええ……
[メイン] 大室櫻子 : 3dx+2 (3DX10+2) > 4[3,3,4]+2 > 6
[メイン] 大室櫻子 : 2d10 侵蝕率 (2D10) > 11[6,5] > 11
[メイン] 織田作之助 : 3dx+2>=8 (3DX10+2>=8) > 10[5,9,10]+4[4]+2 > 16 > 成功
[メイン] 織田作之助 : よし暴走回避や
[メイン] 山田三郎 : 3dx+2>=8 (3DX10+2>=8) > 9[2,4,9]+2 > 11 > 成功
[メイン] きりたんくん : 3dx+2>=8 (3DX10+2>=8) > 10[4,7,10]+3[3]+2 > 15 > 成功
[メイン] 織田作之助 : 2d10+33 (2D10+33) > 8[2,6]+33 > 41
[メイン] りあむ : 3dx+2>=8 (3DX10+2>=8) > 6[3,4,6]+2 > 8 > 成功
[メイン] system : [ 大室櫻子 ] 侵蝕率 : 0 → 11
[メイン] 山田三郎 : 同じくだね
[メイン] 大室櫻子 : 「おわァァアア~~~~~~~~~!?!?」
[雑談] りあむ : 素で計算式間違えた
[メイン] きりたんくん : 2d10 (2D10) > 14[4,10] > 14
[雑談] 織田作之助 : 本当にダブクロハラだと思わなくて爆笑しとる
[メイン] りあむ : 2d10 (2D10) > 13[8,5] > 13
[メイン] 大室櫻子 : リアクションが……できない!!!!
[雑談] 山田三郎 : 本当だね
[雑談] きりたんくん : [秘匿]時の凍結していい?
[メイン] 山田三郎 : 2d10 (2D10) > 10[5,5] > 10
[雑談] 山田三郎 : 駄目だ
[雑談] 大室櫻子 : 2回行動してどうすんだアホンダラ
[雑談] きりたんくん : バロールノイマンモルフェウスなんですけお!
[雑談] 織田作之助 : まあでも、暴走回避できたっちゅうことは
[雑談] りあむ : イニシアチブフェイズにスピードフォース使用します
[雑談] 織田作之助 : りあむをカバーリングできるから安心やな
[雑談] 山田三郎 : あ、これ
[雑談] 大室櫻子 : 私のキャラシ作るなら多分ピュアキュマイラ!!
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
GM :
りあむと意識が入れ替わります
【キャラをクリックした後アイコンを保存で自分の画像をりあむに変える事】
[雑談] りあむ : 作之助サマぁ……♡
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
GM :
三郎と意識が入れ替わります
【キャラをクリックした後アイコンを保存で自分の画像を三郎に変える事】
[雑談] 山田三郎 : これ失敗したら暴走かよ…とんだ罠だな
[雑談] 織田作之助 : そうなんよな
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : …マジで?
[秘匿(KABU..,オダサク)]
GM :
きりたんと意識が入れ替わります
【キャラをクリックした後アイコンを保存で自分の画像をきりたんに変える事】
[雑談] 織田作之助 : まあ……いま戦闘外やし
[雑談] きりたんくん : こわい
[雑談]
織田作之助 :
マイナー消費します、でええんちゃうかな
シーン移動すれば治るし
[雑談] きりたんくん : そのときはドラグーンになるか…
[秘匿(KABU..,オダサク)] 織田作之助 : んにゃあっ!?
[雑談]
大室櫻子 :
私ルウ鬼にあってもドッジできないんだよね
すごくない?
[秘匿(KABU..,オダサク)] 織田作之助 : わ、わかったで……
[秘匿(KABU..,匿名さん)]
GM :
オダサクと意識が入れ替わります
【キャラをクリックした後アイコンを保存で自分の画像をオダサクに変える事】
[秘匿(KABU..,匿名さん)] りあむ : !?
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : まじ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : あいよ
[雑談] GM : 名前は別にかえんくて良いよ
[雑談]
GM :
これ負担でけェなァPL
申し訳ねェ
[雑談] 織田作之助 : いや……
[雑談] 織田作之助 : ぶっちゃけて言うとな
[雑談] 織田作之助 : 癖ド直球や
[雑談] GM : はい。
[雑談] きりたんくん : おわァアア〜!!!!
[雑談] V-mk-1 : いいね!!
[雑談] 大室櫻子 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)
[雑談] きりたんくん : 交差ってそういう…?
[雑談] 織田作之助 : ちょーっとまってな!
[雑談] 織田作之助 : ほぞんしたがぞうどっかいった!
[雑談] きりたんくん : 画像ねぇのか
[雑談] きりたんくん : ほい
[雑談] きりたんくん : 地獄
[雑談] 織田作之助 : ありがとさんやで!
[雑談] V-mk-1 : それはそう
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : …今か?
[メイン] きりたんくん : 「…んでこの部屋はなんな、ん…え?」
[メイン] 織田作之助 : 「……」
[メイン] きりたんくん : 急に低くなった声と高くなった視点に驚く
[メイン] 織田作之助 : 「ワシが……2人……ボケとる場合ちゃう!!!!」
[メイン] きりたんくん : そして目の前にいる自分の姿に…
[メイン] りあむ : 「……?」
[メイン] きりたんくん : 「いや増えてるの僕ですけど!!!???」
[メイン] 織田作之助 : 「ワシ!ワシはオダサクです!!!」
[メイン] りあむ : 「へっ!?ええっ!?」
[雑談] 大室櫻子 : なるほど?なるほど???
[メイン] きりたんくん : 「私はきりたんですが???」
[雑談] 織田作之助 : 入れ替わりっちゅうことやな
[メイン] 山田三郎 : 「…はぁ!?」
[メイン] りあむ : 「何!?これ何!?どういうこと!?」
[メイン] りあむ : 「うわ!ぼくだ!!」
[メイン] きりたんくん : 「あ〜…」
[メイン] きりたんくん : 「入れ替わってますなァ…」
[雑談] 山田三郎 : いまチャット欄の画像だけが入れ替わってるぞ
[メイン] 織田作之助 : 「りあむが三郎クンで……三郎クンがりあむ……っちゅうコト!?」
[メイン] 大室櫻子 : 「??????何騒いでんの??」
[メイン] りあむ : 「作之助サマ……じゃない!なんか違う!!」
[雑談] 山田三郎 : 僕はりあむだな
[メイン] きりたんくん : 「きりたんです」
[雑談] りあむ : ぼくは三郎くんだね
[雑談] きりたんくん : きりたんです
[雑談] 織田作之助 : ワシはきりたんやのー
[メイン] 山田三郎 : 「…りあむ、だったか?今お前、僕の体だぞ」
[雑談] きりたんくん : ログじゃ何も伝わらねぇなコレ
[雑談] 大室櫻子 : 私だけセーフって感じ??
[メイン] りあむ : 「おわぁ!本当だ!!」
[メイン]
GM :
どうやら――――
りあむと三郎が。オダサクときりたんが。
[メイン] GM : それぞれ…入れ替わっている。
[雑談] 織田作之助 : せやな、奇数やったからこそ……やろな
[メイン] 大室櫻子 : 「……??みんな喋り方おかしくない?」
[メイン] 織田作之助 : 「これはえらい……えらいこっちゃやで」
[雑談]
きりたんくん :
ログ向けにいうと
きりたん←→オダケン
りあむ←→山田
で入れ替わってる
[雑談] きりたんくん : もう言ってた🌈
[メイン] 織田作之助 : ひとまずりあむ、いや三郎クンか?……ともかく、三郎クンになったりあむへと駆け寄る。
[メイン] 山田三郎 : 「これ戻らなかったらどうするんだ…?いや一兄にりあむの姿で会えば好いてもらえる…?」
[メイン] りあむ : 「アイドルどうすんだよぅ……やむなんてもんじゃないよぅ……」
[メイン] 大室櫻子 : 「入れ替わり!?マジで!?」
[メイン] きりたんくん : 「え?この身体でずんねぇの元に帰るんですか…???」
[メイン] 織田作之助 : 「ええと、なんちゅうか違和感あると思うけど大丈夫やで、傍におるから……」
[メイン] りあむ : 「作之助サマぁ……」
[雑談] V-mk-1 : なんかめっちゃのうみそとろけるなの
[メイン] 山田三郎 : 「…いや、僕はこんな服や胸はいらないな」
[メイン] りあむ : 涙目できりたんボディの作之助に縋り付く、が。
[雑談] 大室櫻子 : ……観戦しとこう!!
[メイン] きりたんくん : 「なんかこう…複雑な光景」
[メイン] りあむ : 「これ傍から見たら相当ヤバいね…」
[メイン] 織田作之助 : 「…………せやな」
[メイン] きりたんくん : 「いやでもコレまでの形式からすると部屋出れば戻るんじゃ…多分」
[メイン] 織田作之助 : 「確かに……!せや、出口どこや!?」
[メイン] GM : 扉は…一応奥にはあるようだ?
[メイン]
りあむ :
なんとなくきりたんボディを抱える。
筋肉の量が違うのか、軽々と抱えられる。
[メイン] 山田三郎 : 「…その僕の体だから許すけど、女装してない時に他の男にやったら殴るぞ、りあむ」
[メイン] きりたんくん : 「ふゥん…」
[メイン] 織田作之助 : 「うひゃあっ!」
[メイン]
GM :
最も……普通の部屋の様なので、
くつろいで休む事も出来そう、だが。
[メイン] りあむ : 「作之助サマちっちゃい!かわいい!」
[メイン] きりたんくん : 「この状態で残るのは気が狂いそうですし進みません????」
[メイン] 織田作之助 : 「あ、やっ……か、かわいいて!」
[メイン] 織田作之助 : ぱたぱたと足を揺らす。
[メイン] 山田三郎 : 「お前なぁ…僕インドアだからすぐ倒れるぞ、そんなことしてたら」
[メイン] 織田作之助 : 「それはそれで心配やぞ!?っちゅうかそれでようこの屋敷来たな!?」
[メイン] きりたんくん : 「私軽いんで大丈夫ですよ」
[メイン] 織田作之助 : 「そっかー」
[メイン] 織田作之助 : いやそっかやないけど。
[メイン] 山田三郎 : 「…とりあえずこっちに寄越してくれ、織田のこと」
[メイン] りあむ : 「どっちの?」
[メイン] きりたんくん : 適当に体を動かしてみる、違和感がすごい
[メイン] 山田三郎 : 「心の方だ」
[メイン] りあむ : 「はぁい」
[メイン] りあむ : 下ろす。
[メイン] 織田作之助 : 「ひゃうっ」
[雑談] 大室櫻子 : 脳の処理が追いつかない
[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、じゃあこっちに来い」
[メイン] 織田作之助 : 「ほい、ほいっと……」
[雑談] V-mk-1 : ひゃうっじゃないのおおおああああああ
[秘匿(オダサク,匿名さん)] 織田作之助 : まあじゃあ、ほな違和感繋がりで
[秘匿(オダサク,匿名さん)] きりたんくん : ほう
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[雑談]
V-mk-1 :
これリアルタイムで見てる人は幸福なの
やべーの
[秘匿(オダサク,匿名さん)] 織田作之助 : ワシの身体動かすとなー、息苦しさ感じるで
[秘匿(オダサク,匿名さん)] きりたんくん : ふむふむ
[メイン]
山田三郎 :
「…こう、でいいのか?力加減はわからないが」
抱きかかえ、胸を押し付ける形になる
[秘匿(オダサク,匿名さん)] 織田作之助 : 身体を普通に動かす程度には問題はない。ただ、激しく動こうとすると苦しくなる
[メイン] きりたんくん : 違和感は筋肉量やら基礎的な物じゃなく、また別にあるように感じる
[雑談] V-mk-1 : やるねぇ!!!
[秘匿(オダサク,匿名さん)] きりたんくん : 成る程…
[メイン] きりたんくん : 「…んん?」
[雑談] 山田三郎 : この体ならそうなるだろ!!!!!
[秘匿(オダサク,匿名さん)]
織田作之助 :
演出とかは任せるで~
ワシからは以上や
[秘匿(オダサク,匿名さん)] きりたんくん : あいよ
[メイン] りあむ : 「あっ、なんか、すげェ複雑な気分だよ作之助サマ!!」
[メイン] 織田作之助 : 「おわあっ!?」
[雑談] 山田三郎 : 仕方ないじゃないか!!!!
[メイン] きりたんくん : 「…って、何私の身体好き勝手してるんですか!?」
[雑談] 大室櫻子 : ふむ……これはこれは
[メイン] きりたんくん : 流石に驚いて飛び出る
[メイン] 山田三郎 : 「…でもでかいのはお前のせいじゃないのか?」
[メイン] きりたんくん : 「おい!ちょっと!」
[メイン] 織田作之助 : 「三郎クン!!!!!火に油や!!!!」
[雑談] : 以降このイベントは恒常化するように
[雑談] 織田作之助 : こわい
[雑談] 織田作之助 : それはダイスに祈ってくれ……
[メイン] きりたんくん : りあむ…になった山田を止めようと飛び出る
[メイン] きりたんくん : …すると
[メイン] 山田三郎 : 「…僕は男だぞ?問題ないだろ」
[メイン] きりたんくん : 「ッん…」
[メイン] りあむ : 「これ、正しい!?ん!?ぼくわかんなくなってきちゃったぁ!?」
[メイン] 織田作之助 : 「っ」
[メイン] 織田作之助 : 「お、おー大丈夫かきりたん!」
[雑談] V-mk-1 : ポメポメ
[メイン] きりたんくん : 「…っく、ふぅ…いや」
[メイン] 織田作之助 : 「せやな、ワシの身体ってなれへんやろしなあ。無駄にデカいし」
[メイン] きりたんくん : 「これ…大丈夫か大丈夫って…」
[メイン] 織田作之助 : 「きりたん」
[メイン] きりたんくん : 「…はァ…」
[メイン] きりたんくん : 「いや、すいませんね、貴方の体に慣れなくて」
[メイン] 織田作之助 : 「…………すまんな」
[メイン] りあむ : 「……?」
[メイン] 織田作之助 : 「無理は、せんでくれ」
[メイン] きりたんくん : 息を整える、まァ…マシになる
[雑談] 織田作之助 : きりたんありがとな……
[メイン] きりたんくん : 「…そっちこそ」
[メイン] 織田作之助 : 「わーっとる、人様の身体やさかいにな」
[メイン] きりたんくん : 「ええ、人様の身体ですので」
[メイン] きりたんくん : 「…それより、さっさと進みましょう」
[雑談] りあむ : このアイコンで喋るのすげえやだよぅ!
[メイン] りあむ : 「そうだね」
[メイン] きりたんくん : 「バカ騒ぎしてあのナイジェリア野郎が出たらアレですよホント」
[メイン] 織田作之助 : 「せやな……とっとと元に戻ろか」
[メイン] きりたんくん : 「みんな体に慣れてないでしょうし」
[雑談] 織田作之助 : どんな姿でもりあむはりあむや、かわいいで
[雑談] V-mk-1 : きゃっ
[メイン] 山田三郎 : 「…これ、自我の侵食が起きてるんじゃないか?」
[メイン] きりたんくん : …それに彼が今は心配になった
[雑談] りあむ : 作之助サマ……
[雑談] 山田三郎 : 僕も嫌だよ!
[雑談] りあむ : 可愛いだろ!すこれよ!
[メイン] きりたんくん : 「侵食があるなら尚更早く戻したいですね、行きますよ」
[雑談] 織田作之助 : 三郎クン、メタ的に言うと今のは完全にワシ側の奴や。せやから問題はないで、と言っておくで
[雑談] V-mk -2 : 三郎が三郎しててかわいいの
[雑談] 織田作之助 : わかる~
[雑談] 山田三郎 : 同じ音の口調だからキツいんだよ…!
[メイン] きりたんくん : 扉に向けて歩き出す
[メイン] 織田作之助 : 「ワー待って待って、ワシも行く!ほな、いこ。りあむ、皆!」
[メイン] きりたんくん : 「素直に戻りゃァ良いですが」
[雑談] 山田三郎 : だって!僕が三郎エミュ剥がしたら精神的に今は死ぬ!
[雑談] 織田作之助 : アカン傷が……深い……!
[メイン] 山田三郎 : 「…急ぐぞ、りあむ」
[メイン] りあむ : 「置いてかないで〜」
[雑談] りあむ : ボディが変わったから精神的に楽になったね
[メイン] GM : 扉より一歩、外に出れば。
[メイン]
きりたんくん :
「ハイハイ、置いてきませんよ」
全員を待って扉に手をかけた
[雑談] 織田作之助 : 三郎クンボディは精神安定剤だった?
[メイン]
大室櫻子 :
「…………はっ!!脳が死んでたっ!」
アホなので誰が誰だか把握しきれずフリーズしてた
急いで一緒に外に出る
[雑談] 山田三郎 : そういうもんかよ!?
[メイン]
GM :
ぽん、と。
姿はあっけなく。元に戻る
[メイン] きりたんくん : 「っと」
[メイン] 織田作之助 : 「うおお!戻った!!!」
[メイン] りあむ : 「おおっ!」
[メイン] きりたんくん : 「…はァ、慣れが大事ですね」
[メイン] 織田作之助 : 「いやー……ほんまに、ほんまに……慣れ親しんだボディが一番や」
[メイン] りあむ : 「作之助サマ!戻った!よ!」
[メイン] 織田作之助 : 「おおーいつものりあむや!やっぱこっちの方が安心するの~!」
[メイン]
大室櫻子 :
「?????」
終始訳が分からなかった櫻子
[メイン] りあむ : 「あ、胸がすごい重い……やむ……」
[メイン] 山田三郎 : 「…あのまま一生サブカル自堕落アイドルになるかと思ったぞ…二郎をバカに出来ない所だった…!」
[メイン] きりたんくん : 「…織田さん、あんま無理しちゃいけませんよ」
[メイン] 織田作之助 : 「………あんがとさん、きりたん」
[メイン] りあむ : 「……?」
[雑談] V-mk -2 : 三郎のイキりガキ煽りしゅきぃなのぉ
[メイン] きりたんくん : あんまり言うべきじゃないでしょうが、言ってしまった
[メイン] きりたんくん : 「ならよし、行きますか」
[メイン] 織田作之助 : 「おーとも!」
[メイン] りあむ : 「おー!」
[雑談] 織田作之助 : わかる~~~~~~
[メイン] 山田三郎 : 「…こいつ炎上してもアイドルやれてる理由がわかったな…」
[雑談] 織田作之助 : ……そしてきりたんほんまあんがとさん、最高の拾い方やったわ
[メイン] GM : きりたん 1d6
[雑談] GM : 👍
[メイン] きりたんくん : 1d6 (1D6) > 5
[雑談] 山田三郎 : 僕はエミュしてるだけなのに…
[雑談] きりたんくん : 鬼がサボるなぁ
[雑談] GM : やすみすぎ!!!!!
[雑談] 大室櫻子 : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚
[雑談] りあむ : いいことだね
[雑談] 織田作之助 : 休暇申請取ったんちゃう?
[雑談] きりたんくん : そう?
[メイン]
GM :
5:休憩 次のターンルウ鬼は出現しない
心にも身体にも。成り代われるものなど、あるものか。
[雑談] 織田作之助 : せやでー、渡した情報の出し方完璧でありがたかったわ……
[メイン]
GM :
現在の部屋数:19
脱出ターンまで:4
[雑談] 山田三郎 : …なんか知らないが、上手くやったんだな
[メイン] GM : りあむ 1d19
[メイン] りあむ : 1d19 (1D19) > 6
[雑談] 山田三郎 : まぁ、…それなら、よかった
[雑談] きりたんくん : まァ暇でしたしね
[雑談] りあむ : ???
[雑談] りあむ : デパス飲む?
[雑談] きりたんくん : りあむは彼氏の事をよく見てやるように
[雑談] 織田作之助 : キメるかァ~デパス
[メイン] GM : ――――頭の部屋――――
[雑談] 山田三郎 : 胸押し付けた云々か?
[雑談] 織田作之助 : 頭!?
[雑談] きりたんくん : 頭
[雑談] きりたんくん : 爪か?
[雑談] 山田三郎 : ああ、これか
[雑談] りあむ : ぼくか?
[メイン]
GM :
ごく一般的な、普通の部屋。
[雑談] りあむ : 頭……
[雑談] きりたんくん : ふゥむ
[雑談] 山田三郎 : なんとなく僕の送った部屋じゃないが内容は見当がつく
[雑談] 大室櫻子 : へぇっ!?
[雑談] 織田作之助 : えっこわい
[メイン] GM : ただ――――扉が見えない事が、気になる。
[メイン] 大室櫻子 : 「?????」
[メイン] 織田作之助 : 「なーーんや……一気にフツーの部屋やのう」
[メイン] きりたんくん : 「ふむ」
[メイン] りあむ : 「あれ?出口無い感じ?」
[雑談] GM : 三郎と恐竜の推理はコンボイ並みの信頼感があるよい(良い意味で)
[メイン] 山田三郎 : 「…思い浮かべるか、目を閉じるか、自分の頭を回してみるか?」
[メイン] GM : 上から水がきりたんとりあむ、三郎に降り注ぐ。
[メイン] りあむ : 「わーっ!!」
[メイン] 織田作之助 : 「おわあっ!?」
[メイン] きりたんくん : 「ッ!?」
[メイン] 山田三郎 : 「…頭を冷やせ、ってか?」
[メイン] きりたんくん : 「っべて、なんですか…?」
[雑談] 織田作之助 : わりとマジでめっちゃ頼らせていただいとります、ありがたい限りや……
[メイン]
GM :
りあむと織田に、重ねてもう一度。
そして、三郎にも。
[メイン] 織田作之助 : 「おぎゃあーっ!」
[メイン] りあむ : 「ほあーっ!?」
[メイン] 大室櫻子 : 「あーーーっ!?やばいね!」
[メイン] GM : なんですか、と言うまでも無く注ぐ、注ぐ、全員に注ぐ。
[メイン] きりたんくん : 「おわーっ!」
[メイン] 織田作之助 : 「やーっ!!!やめ、やめーや!!」
[メイン] りあむ : 「がぼがぼがぼ」
[メイン] きりたんくん : 「あんだこれ…」
[メイン] GM : 注がれる、四人に。
[メイン] 山田三郎 : 「…ウィッグが濡れるんだが」
[メイン] 織田作之助 : 「やーーめえやーーー!!」
[雑談] 大室櫻子 : …←意味深に無言
[メイン] きりたんくん : 「おわわーっ!!」
[メイン] GM : 相変わらず降り注ぎ続ける。
[メイン] りあむ : 「溺れちゃう!りあむちゃん溺れちゃう!」
[雑談] 織田作之助 : 4人、が誤字やのうたら櫻子ちゃんには水振ってきてへん…?
[メイン] 大室櫻子 : 「うーんなんだろう」
[メイン] GM : ぴたり、と水がやむ。
[メイン] 織田作之助 : 「ほあっ?」
[メイン] りあむ : 「はぁ…はぁ…」
[メイン]
きりたんくん :
「…はァ…はァ…」
流石に息を切らす、外で溺れかけるとは
[メイン] GM : そして一泊置いてから、また水が。
[メイン] 山田三郎 : 「…1回、喋ってみてくれないか?大室」
[雑談] 大室櫻子 : …←意味深に無言
[メイン] りあむ : 「櫻子ちゃーん!ずっとなんか喋っぼぼぼぼ!!」
[メイン] きりたんくん : 「どんな部屋で…おわーっ!」
[メイン] 織田作之助 : 「おぎゃあああああああ!!!」
[メイン] 大室櫻子 : 「あーもう止まれー!」
[メイン] GM : ・・・止まる。
[雑談] りあむ : これ50音か?
[メイン] 山田三郎 : 「…よだれ、か?」
[メイン] GM : 注がれる。
[メイン] 織田作之助 : 「ごぼぼぼぼぼぼおぼ」
[雑談] りあむ : おおだから櫻子ちゃん以外喋れないんじゃない?
[メイン]
GM :
相も変わらずふり注ぎ続ける水。
身体に服のくっつく感触。それすらもおい流されるような。
[メイン] りあむ : 「…………!!!!」
[雑談] 山田三郎 : …頭、か!
[雑談] 織田作之助 : ああ、全員で五十音順……!
[雑談] GM : さてさてどうなるかよよい
[メイン] 大室櫻子 : 「防水どうなってんのこの部屋!」
[メイン] GM : 止まる。
[メイン] きりたんくん : 「ええいどうなって…」
[メイン] りあむ : 「…………」
[メイン] 織田作之助 : 「うおわっ」
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] 山田三郎 : 「ええと、だよな?」
[メイン] りあむ : 「喋るな馬鹿ぼぼぼぼ!!!!」
[メイン] 織田作之助 : 「ごぼおぼぼぼぼぼ!!!」
[メイン] GM : 注ぎ続けられる。
[メイン] きりたんくん : 「おわーっ!!」
[メイン] 大室櫻子 : 「っっ!!なんだよこの部屋ーー!!」
[メイン] GM : 止まった。
[メイン] りあむ : 「…………!!」
[メイン] 織田作之助 : 「………………」
[メイン] りあむ : 👍
[メイン] 大室櫻子 : 「やになるんだけど!!出口どこ!?」
[メイン]
きりたんくん :
「…」
流石に冷える、そろそろ凍えてきた
[メイン] GM : 水が降る、そんな兆候はない。
[メイン] りあむ : 🤐
[メイン] 大室櫻子 : 「このままじゃみんなビショビショだよ!!」
[メイン] 織田作之助 : こくこくと頷く。
[メイン] 山田三郎 : (…あ、い、う、え、おに口を開き、おの時に大室を指差す)
[メイン] 大室櫻子 : 「ようし!!みんなで出口探そう!!」
[メイン]
きりたんくん :
「…!」
冷え切ってうまく動けない
[メイン] 大室櫻子 : 「うおっ!?きりくん大丈夫!?」
[メイン] 山田三郎 : (仕方ないなと、きりたんを背負う)
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : よしっ後はわざと間違えてヒントを出すだけだな
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : わかった!
[メイン]
きりたんくん :
「……」
申し訳なさそうに顔を顰める
[メイン] 大室櫻子 : 「タオル貸してあげる!」
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] 織田作之助 : 「っ!?」
[メイン] 大室櫻子 : 「ぎゃああああああーーーー!?」
[メイン] りあむ : 「!?」
[メイン] 山田三郎 : (首を軽く振り、親指を立てる)
[メイン] きりたんくん : 「っうう…」
[メイン] 織田作之助 : 「なんっ、なんや!?」
[メイン] 山田三郎 : 「…お 逆ならやゆよ?」
[メイン] GM : 水が、やはり降り注ぎ続ける。
[メイン] りあむ : 「……………!!!」
[メイン] 大室櫻子 : 「よしてよもう!!!!」
[メイン] GM : 止まる。
[メイン] 山田三郎 : (親指を立てる)
[メイン]
きりたんくん :
「…ッ…」
震えている
[メイン] 大室櫻子 : 「あれ?なんで?」
[メイン]
りあむ :
「…………」
櫻子に触れる
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] 大室櫻子 : 「でああああああああああ!?!?」
[メイン] GM : 止まる。
[メイン] きりたんくん : 「……」
[メイン] 山田三郎 : (…子音?)
[雑談] 織田作之助 : あー
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : ここまでヒント出せば大丈夫っしょ!!
[雑談] りあむ : 接触もアウトだ
[雑談] 大室櫻子 : …←意味深に無言
[雑談] 織田作之助 : 櫻子が「あ行」から何か言ったら振るなこれ
[雑談] 織田作之助 : それ以外の台詞やってん止まっとるわ
[雑談] 山田三郎 : …尻尾になってる、とかではないな
[雑談] きりたんくん : ダークきりたんは体温のコントロールを出来ない
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : …まだヒント出すかー
[雑談]
りあむ :
タオル貸してあげる!
でアウトなんだよな
[雑談] V-mk -2 : みんなもっとはなしてもいいとおもうの
[メイン] りあむ : 「あたま」
[雑談]
織田作之助 :
>「うおっ!?きりくん大丈夫!?」
こっちがトリガーやった、とか?
[メイン] りあむ : 「あいうえお!」
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] 大室櫻子 : 「…おお!?」
[メイン] GM : 止まる。
[メイン] りあむ : 「!!!!」
[メイン] 山田三郎 : 「おお、かよお!」
[雑談] りあむ : おがダメだ
[雑談] 織田作之助 : あーーなるほど、そういう事か
[メイン] 山田三郎 : 「お、頭文字かよお!」
[メイン] GM : …振る様子は、無さそうだ
[メイン] 大室櫻子 : 「おおかよお……?なにそれ?」
[メイン] 山田三郎 : 「おお」だ」
[メイン] 織田作之助 : 「おおーそういう事か」
[雑談] きりたんくん : ダークきりたんは寒さと深夜テンションで推理力をコントロールできない
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] りあむ : 「ということは普通に喋れる感じだな?」
[メイン] 山田三郎 : 「大室、おお、だろお?」
[メイン] きりたんくん : 「…」
[メイン] りあむ : 「ざけんな!!!!」
[メイン] 織田作之助 : 「おおおおおおあああああ!!??」
[メイン] GM : 注ぎ続ける。
[メイン] りあむ : 「作之助サマの馬鹿ー!!」
[メイン] 大室櫻子 : 「かなりまずいよこれ!!」
[メイン] GM : 止まる。
[メイン] りあむ : 「よし、作之助サマはお口チャック」
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] りあむ : 「お口ぃボボボボボ!!!」
[メイン] 織田作之助 : 「アカンやんkごぼぼぼぼぼぼぼ!!!!」
[メイン] 大室櫻子 : 「ぼぼぼぼうるさい!!」
[メイン] きりたんくん : 「……」
[メイン] GM : 止まる。
[メイン] 山田三郎 : 「ヤマとしては…試すか 危険なのはヤマヤマ?」
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] 大室櫻子 : 「間違ってるじゃないさ!!」
[メイン] りあむ : 「!?」
[メイン] GM : 止まる。
[メイン] 山田三郎 : 「…さ?」
[メイン]
GM :
水が地面にしたたり、若干の冠水。
どこからか抜けていってはいるようんだが。
[メイン] GM : 止まっている。
[メイン] 大室櫻子 : 「さって何が?」
[メイン] りあむ : 「り」
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] 山田三郎 : 「さ」
[メイン] りあむ : 「そういうことねばばばばば!!!」
[メイン] 織田作之助 : 「ああなるほごぼぼっぼぼぼぼ!!」
[メイン] 山田三郎 : 「試してみるか!んぐっ…こういうことさ!」
[メイン]
きりたんくん :
「……ぉぉ…」
気力が尽き始めてる
[メイン] GM : 水は―――流れ続けている。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いやーこれはいい感じで気づけそう打とは思うんだけどよい
[雑談] りあむ : ぼくがりなのがウケるな
[メイン] 山田三郎 : 「…櫻子、…さん!一旦語頭か語尾を…さに…んぶっ、さ!」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : なんか神の視点みたいで楽しいねこれ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : 超楽しい!!!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン] りあむ : 「終わり!」
[メイン] GM : 止まらない。
[雑談] 織田作之助 : これは喋る人絞った方がええな、ワシ一旦発言やめとこ
[雑談] 山田三郎 : …僕も止しておくか?
[メイン] りあむ : 「む!!むー!!」
[雑談]
GM :
【ヒント】
喋る人によっては変わらない
[メイン] 大室櫻子 : 「無理じゃんこれ!?」
[雑談] きりたんくん : 喋る気力と体温が小学生なので尽きてるきりたんです
[雑談] 織田作之助 : ほほーう
[メイン] GM : 止まる。
[メイン] りあむ : 「やま!」
[メイン] 山田三郎 : (きりたんに流れる水をかばい続ける)
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] 大室櫻子 : 「マジで!?!?」
[メイン] GM : 止まる。
[メイン] りあむ : 「大体分かったから黙る!!」
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] 大室櫻子 : 「ルールわかんないんだけど!!」
[メイン] GM : 止まる。
[メイン] りあむ : 黙って壁際を探索し始める。
[メイン]
きりたんくん :
「……」
体を丸めつつよろよろと立ち上がる
[雑談] 織田作之助 : ワシが黙るっちゅうんは単純に、水の振る、振らないのトリガーわかりやすくするためやね。ワシ自体が若干把握しきれてへんさかい
[メイン] 大室櫻子 : 「どうしよう……このままじゃみんな凍え死んじゃう……!」
[雑談] 山田三郎 : ぼんやりわかってきてるが…
[メイン] 大室櫻子 : 「うわあああ~~~!!!もう分かんない分かんない!!」
[メイン] 大室櫻子 : 「イライラしてきたんだけど!!!」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : でしょ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ルウ鬼立てて♡
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : 誰が先に解くのかなぁ~~~
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : え゛っ
[雑談]
りあむ :
おお き やま り お
がアウト?
[雑談] 山田三郎 : ファーストネーム…いやファミリーネームの頭文字だ
[メイン] 大室櫻子 : 「うーーん……マジ分かんない……!!」
[メイン] GM : 注ぐ。
[雑談] きりたんくん : 寒い…
[雑談] 織田作之助 : 「おおむろさくらこ」、おやな
[雑談] りあむ : ぼくが「り」でアウトなのがわからんね
[メイン] 大室櫻子 : 「うぎゃあああああああああ!?」
[雑談] りあむ : 今のなんだ!?
[雑談] 山田三郎 : 漢字がないからひらがなじゃないか?
[雑談]
GM :
【重ねて。】
喋る人によって法則は変わらない
[メイン] 織田作之助 : 「んんんん…!?」
[メイン]
きりたんくん :
「…っう」
ふらふらと倒れる
[雑談] りあむ : ……なんで櫻子ちゃんが喋った時だけ?
[雑談] 織田作之助 : ……
[メイン] りあむ : 「………っ!!」
[メイン] 大室櫻子 : 「っっ!?無理しちゃダメだよ!」
[メイン] GM : 止まる。
[雑談] 大室櫻子 : …←意味深に無言
[雑談] 織田作之助 : 櫻子はんはおそらく、タネ知ってんねやな?せやけん、まあこれは……ヒント、ちゅうことやろな
[雑談] 大室櫻子 : だってこれ私が送った部屋だもん
[雑談] GM : いやし
[雑談] 織田作之助 : せやろな
[雑談] 大室櫻子 : 浄化❤
[メイン] 山田三郎 : 「…お?」
[雑談] 織田作之助 : 浄化やろか……
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] 山田三郎 : 「で、う」
[雑談] きりたんくん : 命を洗い流す方向性では
[雑談] GM : 正当な謎解きだなァ
[メイン] 山田三郎 : 「…っ、ずれでも、ないか」
[メイン] りあむ : 「無理……」
[メイン] 大室櫻子 : 「りあむスケスケだよ!隠せって!」
[メイン] GM : 止まる。
[雑談] りあむ : 分かった……
[雑談] 織田作之助 : !
[メイン] 山田三郎 : 「す?」
[雑談] きりたんくん : 推理は出来ねぇ
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] 山田三郎 : 「…さ」
[雑談] 大室櫻子 : りあむ止めちゃいなよこの水!
[メイン] 山田三郎 : 「…っ、う?」
[メイン] りあむ : 「!?」
[雑談] 織田作之助 : ん、んー?
[メイン] りあむ : 「止めるの無理だよぅ……」
[メイン] 大室櫻子 : 「ぅ~~!どうしよう……」
[メイン] GM : 止まる。
[雑談]
GM :
【ヒント】
部屋名
[雑談] 織田作之助 : 頭…
[メイン] りあむ : 「うわ〜」
[メイン] りあむ : 「わかったかもしんない」
[メイン] 織田作之助 : 「!」
[メイン] りあむ : 「いけるわ」
[メイン] りあむ : 「わかっちゃったもんね!!」
[雑談] GM : 来たか りあむ
[メイン] りあむ : 「ねこ」
[メイン] りあむ : 「こうやるんだろ!!!」
[雑談] 織田作之助 : あ、これワシ発言し辛いな
[雑談] 大室櫻子 : すごい
[雑談] 織田作之助 : もしワシの考えてる法則と同じやったら
[メイン] 山田三郎 : (頭と尻を指す、そして首をかしげる)
[メイン] りあむ : 「ロックンロール」
[メイン] りあむ : 「ルールはそういうことかな」
[メイン] 大室櫻子 : 「な、なんだよ!?」
[雑談] 大室櫻子 : 織田もGO!
[メイン] りあむ : 「よくやったよ……ほんと、櫻子ちゃんは」
[雑談] 山田三郎 : まぁ僕もそういう文を考えるのは難しい
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いいねェ
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 大室櫻子 : りあむすごいね
[メイン] りあむ : 「はぁ〜……でだ、どうするかなんだけど」
[メイン] 大室櫻子 : 「ど、どうすればいいのかな?」
[雑談] 織田作之助 : いやーワシこの手の台詞考えるん実は苦手やのと、法則間違っとる可能性多いにあるさかいにな。きりたんに無慈悲に水ぶつける訳にはいかん
[雑談] きりたんくん : そろそろ気絶してそう
[メイン] 山田三郎 : 「なぜってわかりにくいよな」
[雑談] 織田作之助 : き……きりたん!!!
[雑談] きりたんくん : 小学生やぞ
[メイン] りあむ : 「なんだろ、ゴールがわからん」
[メイン] 山田三郎 : 「んー…あ?」
[メイン] GM : 下から、少しずつ。
[メイン] りあむ : 「あー、それもありなんだ」
[メイン] GM : 扉がせりあがってくる。
[メイン] GM : 鍵は、5つ。
[メイン] りあむ : 「だいたいこんな感じかな」
[メイン] 織田作之助 : お口チャック。約束を守り、きりたんに自分のジャケットを被せておく。
[メイン] 織田作之助 : ……ワシはこの手の戦力外やからのう。
[メイン] きりたんくん : ふらふらと身体を起こして織田を見る
[メイン] 大室櫻子 : 「何で水が出なくなったのか教えてよ!」
[メイン] きりたんくん : 持ち歩いてる鞄に指を刺す
[メイン] 山田三郎 : (後は頼んだ、と視線を送る)
[メイン] 織田作之助 : 鞄を手に取る。
[メイン] りあむ : 「よく言うよ…ほんと」
[メイン]
きりたんくん :
(すいません、とってくれますか?)
口パクで伝える
[メイン] 織田作之助 : こくり、と頷き渡す。
[雑談] 織田作之助 : 地の文に逃げる織田です
[メイン] 山田三郎 : 「とん…とわからん」
[メイン] りあむ : 「んー…鍵がどこにあるかなんだよね」
[メイン]
GM :
【情報】
因みにメタになりますが鍵が開くのはいつも通りのパターンです
[メイン] 山田三郎 : 「ねこぶたぬきつねこ、有名だろ」
[メイン] きりたんくん : クレイモアなどを詰め込んだ鞄を漁る
[メイン] りあむ : 「ロックだね、きりたん…」
[メイン] きりたんくん : 流石に体温が危険なので恥じらいは捨てて着替える
[メイン] きりたんくん : 「…」
[メイン] りあむ : 「……んー、どうすっかな」
[メイン] 大室櫻子 : 「なんか鍵穴あるよ?」
[メイン] きりたんくん : 「…!」
[メイン] りあむ : 「よく見てみよっか」
[メイン] 山田三郎 : 「かようなこといっても小学生にはわかりにくいだろ、まぁいを言わせればいい」
[雑談] きりたんくん : 持っててよかった着替え
[雑談] 織田作之助 : ちなみにワシIQ28やからこの手のマジで答え言ってもらうまでわからんで すまん(Thanks)
[メイン] 大室櫻子 : 「いーっと…5個あるよ!」
[雑談] GM : あァ、流石に分かったら周りにも伝えていいぜェ
[メイン] 山田三郎 : 「よもや、だが語頭と語尾っぽいのは変わらないか 例えばこれならいでいい」
[雑談] 大室櫻子 : うん
[雑談] 織田作之助 : 状況推理パズルとかは得意なんやけどなー…リドルはマジで出来ん時出来ん
[雑談] 山田三郎 : ん、そうか?
[メイン]
きりたんくん :
「…」
寒さで働かない頭を落ち着かせている
[雑談] 大室櫻子 : 簡単なんだけどね!
[雑談] 織田作之助 : うん、ワシマジで答えに辿り着けてへん
[メイン] りあむ : 「いか」
[雑談] 山田三郎 : ん、そうか?
[メイン] りあむ : 「鍵はどこだぁ〜」
[雑談] 織田作之助 : あー
[雑談] 織田作之助 : わからへん。
[雑談] 織田作之助 : ワシねえ、マジで苦手なんよ
[雑談] 大室櫻子 : よく考えてよー!
[雑談] きりたんくん : 私推理しに来てないのと出来ないので答えどころか問題がわからん
[雑談] 山田三郎 : …ん、そうか?
[雑談] 山田三郎 : (頼む)
[雑談] GM : むしろ喋りとかじゃなく普通にそれをやったらどうだよい?
[雑談] 織田作之助 : ごめん、脳の構造的に恐らく
[雑談] りあむ : かに
[雑談] 織田作之助 : 死ぬほど無理や
[雑談] 織田作之助 : これなー、マジで無理や、できへん
[雑談] 大室櫻子 : ンジャメナ
[雑談] GM : 因みに雑談はカウントしていません
[メイン] りあむ : 「ぁ、アウト」
[雑談] 織田作之助 : せやろな、流石に
[メイン] りあむ : 「鳥」
[雑談] 山田三郎 : ああ、知ってる
[雑談] 大室櫻子 : 留守番電話
[メイン] りあむ : 「リンク」
[メイン] りあむ : 「草」
[雑談] 織田作之助 : 解説そのもの乗せてもらえへんと、多分ワシわからへん
[メイン] りあむ : 「さ、さ、作之助サマ!」
[雑談] 山田三郎 : おっけー、僕が言ったろ?
[雑談] 山田三郎 : きつねこぶたぬきつねこ
[雑談] 山田三郎 : …これだ
[メイン] りあむ : 「マジでこの部屋おかしい!よ!」
[雑談] 織田作之助 : ごめんわかんない!
[雑談] 織田作之助 : マジで!無理なの!
[雑談] 大室櫻子 : のーーー!りあむが呼んでる!
[雑談] 織田作之助 : ちょっとこれねえ、ワシも自分でびっくりしとるんやけどマジでわかんない!
[雑談] りあむ : メイン見て!
[雑談] 山田三郎 : …最後のヒントだ、僕はさっき無言で尻を指した
[雑談] 山田三郎 : 偶然だが当たってるはずだぞ、これ
[雑談] りあむ : 鍵ってどこにあるの!!
[雑談] 織田作之助 : ああーダメや
[雑談] 織田作之助 : わからへん……
[雑談]
GM :
いつものパターン
全員がやる
[雑談] 大室櫻子 : 多分全員分かったらって感じだ!
[雑談] 山田三郎 : だな、全員がやったら多分達成だろ
[雑談] 織田作之助 : せやろな、ワシも法則通りやればええんやけど
[雑談] きりたんくん : わからん…
[雑談] GM : 説明は一人分かればしてもいいよい
[雑談] GM : 音読した方が良いかもなァ
[雑談] 山田三郎 : あー、じゃあ僕がやろう
[雑談] 織田作之助 : うん、ワシ例示じゃ多分ダメや
[雑談] 山田三郎 : …発言の頭と尻を取るんだ 繋げ
[雑談] りあむ : その上でメイン見ればわかる!よ!
[雑談] 織田作之助 : りあむの直近の発言やとま、よ
[雑談] 織田作之助 : あー?
[雑談]
山田三郎 :
こぶた たぬき きつね ねこ こあら
…られつするとこれでいいんだ
だからといってわかりにくいか?
[雑談] 織田作之助 : あー…
[雑談] : あ、わかった
[雑談] 大室櫻子 : 観戦シャン!?
[雑談] 織田作之助 : ダメやった
[雑談] 山田三郎 : …僕の助言が効けばよかったけど
[雑談] 織田作之助 : あ、わかってへんで。すまんな
[雑談] GM : 観戦シャン言っていいよ
[雑談] 山田三郎 : うん、最悪やってみてくれ
[雑談]
織田作之助 :
いや、ちゃうねん!真面目にかんがえとる!
[雑談]
きりたんくん :
ダークきりたんはそもそも推理する気力をコントロール出来ない…
[雑談] : いか
[雑談] りあむ : かに
[雑談] 大室櫻子 : かに
[雑談] 山田三郎 : かに
[雑談] : にんにく
[雑談] 大室櫻子 : (ダメだった)
[雑談] りあむ : 🦀🦀🦀
[雑談] 織田作之助 : ああああああああああああああああああ
[雑談] 織田作之助 : そういうことかいなクソァ!!!!
[雑談] 織田作之助 : きりたん
[雑談]
りあむ :
散々やってるでしょー!
だいぶ無理した形でねじ込んでたでしょー!
[雑談] 山田三郎 : ああ、そうだよ 気付いたか?
[雑談] 織田作之助 : しりとりやわ
[雑談] 織田作之助 : そう言ってくれりゃ良かったんや!!!!!
[雑談] 織田作之助 : ワシは!!!!!
[雑談] V-mk -2 : あはっ
[雑談] 山田三郎 : ご名答だ
[雑談] 織田作之助 : 言われるまで!!!!!!!
[雑談] 大室櫻子 : 真実はいつも1つ!!
[雑談] 織田作之助 : きづけへんねん!!!!!!マジで!!!!!
[雑談] 織田作之助 : 言って!!!!!!
[雑談] V-mk -2 : かわいいいいいいいいいいの
[雑談] 織田作之助 : 直接!!!!その事象の名前を!!!!
[雑談] 山田三郎 : 流石に言うのはバレかと思ってな
[雑談] 大室櫻子 : ほら織田!りあむが呼んでるってば!!
[雑談] 織田作之助 : 事象…ちゃうな
[雑談] V-mk -2 : アーギャップ萌えなのおおお
[雑談] 大室櫻子 : 行けよーー!!
[雑談] 山田三郎 : 尻を取るって言ったろ?
[メイン] 織田作之助 : 「よーわからんけど、これであっとるか……」
[メイン] りあむ : 「かーっ!ようやく気づいてくれたね!」
[雑談] 織田作之助 : もっと直接的に言ってもらわんとIQ28には無理や!!!!!
[雑談] 織田作之助 : まあその、すまんかったマジで!
[雑談] 大室櫻子 : シャンクトゥルフGMの気持ちをここで分かった櫻子なのでした
[メイン] 山田三郎 : 「ねー、って女子じゃないけど。きりたんは次の発言の語頭はかでいいか?」
[雑談] 織田作之助 : 推理力地に落ちてたワシもあかんかった
[雑談]
りあむ :
いいんだよ…
ボクはそんな作之助サマが好きだよ…
[雑談] 織田作之助 : ……あんがとな
[雑談] 織田作之助 : せやけん、きりたんは
[雑談] 織田作之助 : 前の発言者の最後の音をセリフの一番最初に使えばええ
[雑談] 織田作之助 : 今なら、か、や
[雑談] きりたんくん : ぶっちゃけ寝落ちしかけてました
[雑談] 山田三郎 : …お疲れ
[雑談] GM : 時間も時間だからなァ
[雑談] りあむ : しゃーないね
[雑談] 大室櫻子 : そうだろな
[メイン] きりたんくん : 「…かなり死にかけてやっと出た答えがコレか…」
[雑談] GM : ポメポメ
[メイン] りあむ : 「かに」
[雑談] 大室櫻子 : はいうんち
[メイン] 織田作之助 : 「にく」
[雑談] きりたんくん : エロしに来たPCに謎解きは出来ない
[メイン] 山田三郎 : 「くるり」
[メイン] GM : 【その時】
[メイン] 織田作之助 : 「………りあむ、すまんな待たせて」
[メイン]
GM :
扉の鍵が、ぽちゃりと。
水面に落ちる、
[メイン] りあむ : 「手、握ってくれたら許すよ……」
[メイン] 織田作之助 : 「よっしゃ、それくらいならいくらでもやったるわ!」
[雑談] GM : エロをすれば目覚めるのかァ
[雑談] 山田三郎 : 僕もその想定をして女装した姿で来た
[メイン] 織田作之助 : 「……わたわたしてもうたけどこれいつまで続ければええんや」
[雑談] きりたんくん : そもそも謎解き卓は避けてるタイプなんで…
[雑談]
りあむ :
エロしにきた
いやエロはできたけどあんなeuphoriaみたいなのは望んでなかった
[雑談] 織田作之助 : ほんとだよ。
[メイン] 山田三郎 : 「や、出るまで?」
[メイン] りあむ : 「でしょうね」
[メイン] 織田作之助 : 「ですよね……」
[雑談] 大室櫻子 : 🌈
[雑談] GM : それはそう
[雑談] 織田作之助 : あっ
[雑談] GM : きらいじゃあねぇけどなぁ
[メイン] GM : 注ぐ。
[メイン] 山田三郎 : 「ねっこからだな」
[メイン]
きりたんくん :
「…」
体力の損耗を避けて黙っている
[メイン] GM : 止まる。
[雑談] GM : 出るまで終わらないので出てくれ(^^)
[メイン] 織田作之助 : 無言で出る。
[雑談] 大室櫻子 : ワカッタ
[メイン]
りあむ :
🔒
🔑
🔓
[メイン] 大室櫻子 : 同じく無言で出る
[メイン] りあむ : 無言でついていく
[メイン] きりたんくん : 結局濡れてしまった着替えを持ちつつふらふらと出る
[雑談] GM : 濡れ透けとか言ってられんくらいに謎解きだったよい…
[雑談] 大室櫻子 : それな
[メイン]
山田三郎 :
「…」
無言で出る
[メイン]
GM :
ぴちゃり、ぴちゃりと。
水音だけが響いていた。
[雑談] 織田作之助 : つぎは
[メイン] GM : りあむ 1d6
[雑談] 織田作之助 : IQもっとちにおとしていいへやがええなあ
[雑談] 大室櫻子 : …←意味深に無言
[メイン] りあむ : 1d6 (1D6) > 4
[メイン]
GM :
4:美しさ技能を入手
ステータスに追加の事
[雑談] きりたんくん : これ以上謎解きが続いたら死ぬ
[雑談] GM : つまり全部の部屋洞窟大作戦にすればいいって事じゃん!
[雑談] 織田作之助 : かしこーい。
[雑談] 織田作之助 : エロは死ぬのう
[技能]
りあむ :
美しさ:シンデレラガールズ
本当か?
[雑談] 大室櫻子 : 今思えば最高の癒しだった
[雑談] きりたんくん : そんな卓になるなら失せるなァ…
[雑談] りあむ : それはそう
[メイン]
GM :
現在の部屋数:18
脱出ターンまで:3
[メイン] GM : 櫻子 1d18
[雑談] 織田作之助 : あー…今回のでマジで思ったわ
[メイン] 大室櫻子 : 1d18 (1D18) > 17
[雑談]
山田三郎 :
僕は基本まぁこういうイベントに会うことを想定している エロ系のやつだよ
…でさ、毎度僕はなぜか謎解きか落ち着いたポジになってる なんでかな?
[メイン] GM : ―――和らぎの部屋―――
[雑談] 織田作之助 : ピースの最大数が不定のパズル、苦手なんやわワシ……
[雑談] 織田作之助 : とけへん……
[雑談]
りあむ :
わぁ
休めそうな部屋
[雑談] 織田作之助 : あ、いやし~
[メイン] GM : この部屋には足湯が置かれている。また毛布なども置かれており、安らげる環境だ。
[雑談] 山田三郎 : …あー、そういうのこそ得意だ 任せてくれ
[雑談] 織田作之助 : ……頼んだわ
[雑談] きりたんくん : あー…
[雑談] 大室櫻子 : おぉ~本当の癒しだ
[メイン] きりたんくん : 「…」
[メイン] 織田作之助 : 「やったタイミング最高!!!」
[雑談] 山田三郎 : …これは…よかったのか…
[メイン]
りあむ :
「…………」
キョロキョロと周囲を見回す
[メイン] GM : ドクターフィッシュもいたりなんか、したりして。
[メイン] 大室櫻子 : 「うーーさぶさぶっ……」
[メイン] きりたんくん : 「服乾かさせて…」
[メイン] 織田作之助 : 「癒しや癒しや……!身体あっためられるでー!」
[メイン] 山田三郎 : 「服は僕が預かろう」
[メイン]
りあむ :
「ちかれたよぅ……」
足湯に入る
[メイン]
大室櫻子 :
「あぁ~~~落ち着く~~~~」
足湯に足を入れる
[メイン] GM : ゆったりとした湯気が上がり、ぼんやりとした温かさに身を包まれる。
[メイン] 織田作之助 : りあむの隣に座り、足湯へと入る。
[雑談] V-mk -2 : ホントナチュラルにとなりいくよね
[メイン] きりたんくん : 無言で毛布に包まり足湯に浸かる
[雑談] 織田作之助 : え、だって
[雑談] 織田作之助 : 催促させるんはひどい男やろ…
[雑談] 大室櫻子 : 私はいいと思う✋
[メイン] V-mk -2 : 3d5 (3D5) > 12[4,3,5] > 12
[雑談] りあむ : なんのダイス〜?
[雑談] 山田三郎 : 一応今更言っておくときりたんには子供だし僕は元捨て子というか…だから優しくしてるぞ
[メイン] GM : 【するり、と。】
[雑談] 織田作之助 : するり…?
[メイン] GM : ござのクッションも落ち着かせる空気を醸し出している。
[雑談] きりたんくん : きりたんはバーサク持ちだけど子供なので体は弱いぞ
[雑談] 山田三郎 : ああ、そんな感じはした
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ――――そして、尻の穴に感触を受ける
[メイン] りあむ : 「…………素直に楽しめないんだけど!」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ――――そして、尻の穴に感触を受ける
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : …はぁ!?
[メイン] 織田作之助 : 「…………それはまあ、そうや」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] 山田三郎 : えっ何で僕に…!?
[メイン] GM : ドクターフィッシュが寄ってきて、つついてくすぐったく感じたりなんかして。
[メイン]
きりたんくん :
「…僕はちょっと休みたいです…」
虚ろな目でどこかを見てる
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : じゅる、じゅるりと。
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いやこれラブホ2でやるか
[メイン] りあむ : 「……全員ヤバいね、精神安定剤飲む?」
[メイン] 山田三郎 : 「あ…あのさ…ひぅっ!」
[メイン] 織田作之助 : 「……んん?」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : ラブほ1いこか
[メイン] りあむ : 「えっ何」
[メイン] 織田作之助 : 「えっ?」
[メイン] きりたんくん : 「…山田さん?」
[メイン] GM : せっかくだし悪影響は無いので。
[メイン] 大室櫻子 : 「どうした?」
[メイン] 山田三郎 : 「お…お尻に…その…」
[メイン] きりたんくん : 「…おしり?」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : え??
[メイン] りあむ : 「なんでぇ……?」
[メイン] GM : 皆さん、1d100でドクターフィッシュの寄ってきた量をふってみましょう
[メイン] 織田作之助 : 1d100 (1D100) > 100
[メイン] 山田三郎 : 「…きりたん、なんでも、ない」
[メイン] 大室櫻子 : 1d100 (1D100) > 98
[メイン] 山田三郎 : 1d100 (1D100) > 100
[メイン] 織田作之助 : 大量やないけ!?
[メイン] りあむ : 1d100 寄ってきた (1D100) > 61
[メイン] 織田作之助 : !!???
[メイン] 大室櫻子 : おかしくね?
[ラブホ] GM : じゅるり、じゅるりと。きりたんの尻に向かう影。
[メイン] 織田作之助 : 偏りがひどすぎる
[メイン] きりたんくん : 「っひぃ」
[ラブホ2] GM : じゅる、じゅるりと。
[メイン] 山田三郎 : …僕と織田と大室おかしくない?
[ラブホ2] GM : 小刻みに、震える。
[メイン] 織田作之助 : おかしい
[ラブホ] きりたんくん : 「これ…な、に?」
[メイン] 大室櫻子 : 「おわっ!?ぎゃははは〜〜〜っ!?くすぐった……いだっ!?!いやこれ痛いっ!?」
[メイン] りあむ : 「(哀れみの目)」
[メイン] 織田作之助 : 「わっ、わっちょっ、わわわっ!?」
[ラブホ2]
GM :
三郎の尻を、コンスタントな衝撃が、軽く。
ノックを打つように。
[メイン] きりたんくん : 1d100 (1D100) > 96
[メイン] 山田三郎 : 「やめ…寄るなっ、寄るなってぇっ!」
[メイン] 大室櫻子 : 「なんでこんな大量に来んだよ!?いだっ!?」
[ラブホ] GM : じゅくっ。
[メイン] きりたんくん : 「な、なんか…多いですね?」
[雑談] 大室櫻子 : 4人足が臭いの確定
[ラブホ]
GM :
細く、長く。
突き抜けるような異物感と、少しの――
[ラブホ] きりたんくん : 「んひィっ…」
[メイン] りあむ : 「えっ何……?量おかしくない……?」
[メイン] 織田作之助 : 「ひ、あっ、やめ、やめっ……くすぐった……」
[メイン] 山田三郎 : 「…ここでっ…子供の前では…っ」
[メイン] GM : ドクターフィッシュにも大人気ですね。
[メイン] りあむ : 「ぼくくらいが正常だと思ってたんだけど……」
[ラブホ]
きりたんくん :
「らめ、おし、らめ…」
脳天まで貫かれるような衝撃
[メイン] GM : 湯の温度 1d15+30
[メイン] GM : 1d15+130 (1D15+130) > 14[14]+130 > 144
[雑談] 織田作之助 : 三郎クンえっちな目にあっとる…
[メイン] GM : 1d15+30 (1D15+30) > 10[10]+30 > 40
[メイン] 大室櫻子 : 眠気濃厚に
[メイン] りあむ : 「いいお湯」
[メイン] きりたんくん : 「おぅ…」
[メイン] 織田作之助 : 「……ほどほど、ほどほど?」
[雑談] GM : ダイスは見なかったことに白最後以外
[メイン] 山田三郎 : 「シャワーっ…浴びたけどっ…くうっ…3徹っ…したから?…ひっ!」
[メイン] GM : 一瞬熱く――――
[メイン] GM : それも、気のせい。
[ラブホ]
きりたんくん :
「…んっん…」
びゅくびゅくと、蕩けるような感覚
[メイン] 大室櫻子 : 「ふぅ〜〜極楽極楽………あづぁっ!?」
[メイン] 織田作之助 : 「………ほどほどやんな」
[ラブホ2] GM : 少しずつ。慣れさせていく様に。
[メイン] りあむ : 「なんでみんなそんな好かれてんの?ぼくが異常だったりする?」
[メイン] きりたんくん : 「れ、すね…」
[ラブホ2]
GM :
――――そう。
貴方の身体を、知っているかのような。
[メイン] 山田三郎 : 「くそっ…力はいららい…」
[メイン] 織田作之助 : 「いやそんなこっ……ひひっ、あかんくすぐったい!」
[ラブホ]
GM :
皆が見ている中での快楽。
堕ちてはいけない、ましてや、自分には
[ラブホ] GM : あの姉が――――
[メイン] 織田作之助 : 「あー!出るで!ワシは先に出る!くすぐったくて敵わん!」
[メイン] りあむ : 「えぇ……なんか疎外感……やむ」
[ラブホ]
きりたんくん :
「…ずん、ねえ…さ」
脳内で理性にしがみつかとうにも
[メイン]
りあむ :
「あっ待ってよ作之助サマ!」
ぺたぺたとついていく
[ラブホ] きりたんくん : 脳髄までシロップ漬けに変わるような快楽に何もかも洗い流されて負ける
[メイン] 大室櫻子 : 「あー行っちゃったよ2人とも、あいでっ!?」
[ラブホ2] GM : その優し気な、太く細いモノ。
[メイン] 織田作之助 : りあむに歩調を合わせ、タオルを取りに向かった。
[メイン] 山田三郎 : 「あっ…待て…っおだぁ…っ!」
[ラブホ2] GM : それにあなたは…兄の姿を思い出し
[メイン] 織田作之助 : 「なんやーワシはもうランデブーやでー」
[メイン] 山田三郎 : 「手、を…っ」
[メイン] 織田作之助 : 「………」
[ラブホ2] GM : 立ち上がれずに―――――
[雑談] 大室櫻子 : !
[ラブホ]
きりたんくん :
「んぉ…」
どくどくと、何かが漏れ出す、或いは押し出される
[メイン] 織田作之助 : ああ、ああ。
[ラブホ2]
GM :
下が、ぬるりと。
濡れた感触がした。
[メイン] 織田作之助 : 「……りあむ、ほんのちょーーーっとばかし、待っててな」
[メイン] きりたんくん : 「ん…ぉ…おお…」
[メイン] りあむ : 「ん、わかった」
[雑談] 大室櫻子 : なるほど?この卓は織田のハーレムだと
[メイン] 織田作之助 : ありがとさん、と微笑んで三郎クンの元へと向かう。
[ラブホ] GM : それに押し流されるように、するり。するりと。
[雑談] りあむ : 優しいなぁ作之助サマ
[メイン] 織田作之助 : 「……はい、呼ばれて飛び出て。オダサクさんやで」
[メイン] 織田作之助 : そして、彼に手を伸ばした。
[メイン] 山田三郎 : 「…っ、悪、ぃ…」
[ラブホ]
GM :
「それ」は奥へと引っ込んで―――
快感だけを残して。消えた。
[メイン] 織田作之助 : 「大丈夫、大丈夫やで」
[雑談] 織田作之助 : ワシ最年長やしな
[メイン] 山田三郎 : 手を、弱弱しくも取る。
[雑談] GM : !
[ラブホ] きりたんくん : 「ひぁ…あ、あぁ…」
[メイン] 山田三郎 : 「…彼女と一緒…だった、のに…っ」
[メイン] 織田作之助 : 「きーにするんやないの」
[ラブホ] きりたんくん : 僕のソレはトロトロにされて、疲れ切った頭の中はぐちゃぐちゃで
[メイン] 織田作之助 : 手を握り、彼の体重をやや預かる。
[メイン] 織田作之助 : 「ワシは確かにりあむの王子様かもしれへんがー」
[ラブホ] きりたんくん : もう、何もわからない、気持ちがいいだけが僕を包み込んでいた
[メイン] 織田作之助 : 「その上で、皆のお兄さんやで」
[雑談] V-mk -2 : よかったね、きりたん!なの
[メイン] 山田三郎 : 「……はぁっ…はぁっ…織田…」
[雑談] V-mk -2 : ああああああああああ織田死
[雑談] きりたんくん : せやな
[雑談] 大室櫻子 : このビッグウェーブは乗るべきなのか?
[雑談] 織田作之助 : ……
[雑談] 織田作之助 : きりたんもヤバいな!?
[雑談] 織田作之助 : 待って、待って!すぐ行く!
[雑談]
りあむ :
かっこよくねこの人
僕の王子様
[雑談] V-mk -2 : それな~~~~なの
[ラブホ] きりたんくん : ひくひくと、物寂しいようにお尻が疼く
[メイン] 山田三郎 : 「さっきは…っ、夢見の事、悪く、いって…」
[メイン] 山田三郎 : 「…っ、ごめん…」
[ラブホ] きりたんくん : 僕の何かが、無様にこじ開けられて、曝け出されてしまった
[メイン] 織田作之助 : 「へっへっへ、何のことやろなぁ」
[雑談] 山田三郎 : ああ、自慢できるはずだ
[雑談] きりたんくん : きりたんはもうダメだ、弱点をぶち抜かれた
[メイン] 山田三郎 : 「…僕は、きりたんのほうに行く」
[雑談] 大室櫻子 : もうすぐお前の方に王子様が行く
[メイン] 織田作之助 : 「……ん、わかった。ワシより、三郎クンの方に懐いとるしの」
[メイン] 山田三郎 : 「…デートにしちゃ物騒だが、楽しんで来いよ」
[メイン] 織田作之助 : 「言うやないけ!……おおきに」
[雑談] きりたんくん : 無駄だ。もう助からん。エロの力に侵食された者は理性そのものが消える
[メイン] 山田三郎 : 「…ああ。」
[雑談] 大室櫻子 : ハーレム回避か
[メイン] 織田作之助 : 彼女の元へと小走りで戻り。報告する言葉は、“のぼせとったみたいや”、とした。
[雑談] 織田作之助 : ワシの仕事は終わりや!
[雑談] 織田作之助 : あとは三郎クンに任すで
[メイン] 山田三郎 : 後ろを見て少し顔を俯けつつ…きりたんの方へ駆け出し、脇から抱えて引っ張り出す。
[雑談] V-mk -2 : きりカリバーなの
[メイン] 山田三郎 : 「…応答はなくていい、僕も助けられなかった」
[メイン] きりたんくん : 「みないで…ください」
[メイン] きりたんくん : 内腿の間に、どろりとした跡
[メイン] 山田三郎 : 「…女装者同士、気にしないし…見なかった事にするぞ」
[メイン] きりたんくん : 既に蹂躙されきって、折れたようにすら思える
[メイン] きりたんくん : 「あはは…ありがたい、です」
[雑談] 織田作之助 : すまんな……完全に気付くんが遅れてもうたわ
[メイン] 山田三郎 : …トイレで持ってきていたペーパーで、迅速に拭く。
[メイン] 山田三郎 : 「…僕もお兄ちゃんだからな」
[メイン]
きりたんくん :
「ほん、と…すいません」
ソレを拭かれる恥じらいすら感じられないほど疲弊していた
[雑談] 織田作之助 : 気付くっちゅうかもっと早う動けばよかったのー……とは言え、1人では背負い過ぎの量か、これは
[雑談] りあむ : なんでそんな敏感なの…?
[雑談]
山田三郎 :
僕は怪しんでもアレだから行けなかった
…助かったよ
[雑談] きりたんくん : きりたんの弱点お尻だから罠に嵌められた時点で仕方ないですよ
[メイン] 山田三郎 : 「…服は僕が預かってる。もう乾いてるだろうし着替えさせるぞ」
[雑談] V-mk -3 : お尻でいきますなの
[雑談] りあむ : あ、なんかあったんだ……
[メイン] きりたんくん : 「あい…」
[雑談] 織田作之助 : 座った瞬間、やろ?おそらく
[雑談] きりたんくん : まァ…
[雑談] りあむ : コワ〜……
[雑談] 大室櫻子 : >ラブホ
[雑談] 織田作之助 : ウワーッ!?
[雑談] 織田作之助 : ラブホうごいとったー!?
[メイン]
山田三郎 :
ぱっぱと手馴れた手つきで着せる。
…女装の経験、か。
[雑談] 織田作之助 : 完全に気付いてへんかった
[雑談] りあむ : ホンマや……
[メイン] 山田三郎 : 「さて、これでいいか?」
[雑談] 大室櫻子 : このミキGMもノリノリである
[雑談] りあむ : 思わず関西弁になっちゃった
[メイン] きりたんくん : 「ありがとう、ございます」
[雑談]
V-mk -3 :
シチュ完成してたじゃん
やったねきりたん
[雑談] きりたんくん : やっとだぜ
[雑談] 織田作之助 : よかったのう……きりたん!!!
[雑談] 山田三郎 : …僕はメインでやってしまったけど
[雑談] 大室櫻子 : おめでとうきりくん👏
[雑談] 山田三郎 : 悪いな、GM
[雑談] V-mk -3 : それはそれでいーなの
[メイン]
きりたんくん :
「…僕も、まだ諦めません…」
鼓舞する、折れきってしまってるであろう心を
[雑談]
V-mk -3 :
あああああ本当はいけない事だけど!
余韻ぶち壊しだけど!
[メイン] 山田三郎 : 「…僕も、折れそうなんだ」
[雑談] V-mk -3 : これをきっかけに尻開発されて若い時分からきりたんとの行為にはまっちゃう三郎君がみてえええええなのおおおお
[メイン] きりたんくん : 「山田さんも、ですか?」
[雑談] りあむ : わかる
[雑談] 織田作之助 : わかるけど!!!!!
[雑談] V-mk -4 : ふぅ。
[雑談] 大室櫻子 : 見てないけど後日談ありそう
[雑談] : きりたん君でシコるぞ、来い
[雑談] りあむ : でもどっちも受けだからね
[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、さっきトイレで。…君ほど女装馴れしてないんだ」
[雑談] 織田作之助 : せやねん
[メイン] きりたんくん : 「…じゃあ、そのときは僕に頼ってください」
[雑談] 大室櫻子 : 受けと受けって百合なんだよね
[雑談] 織田作之助 : せやな。
[雑談] りあむ : 作之助サマはぼくの王子様だし
[雑談] V-mk -4 : 受けの試行錯誤行為は人類の夢なの!!!!!!なぜそれがわからないの!!!!
[メイン] 山田三郎 : 「…どっちがお兄ちゃんなんだか、だな」
[雑談] V-mk -4 : え……・
[メイン] きりたんくん : 「僕は、恥ずかしいとか何だとかでなく、好きでやってますから」
[雑談] V-mk -4 : 受けと受けって百合……??????
[雑談] 織田作之助 : せやなー、ワシはもう今回はりあむ以外とは身体重ねる気はわかへん
[雑談] V-mk -4 : ああああああその発想
[雑談] 織田作之助 : せやで?
[雑談] V-mk -4 : なかったのおおおおお
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[雑談] 織田作之助 : 実質百合の世界へようこそ、GMはん
[雑談] りあむ : ぼくしってるよ…ぴこするんだ…
[メイン] きりたんくん : 「恥ずかしくないとかじゃなくて、誇れるようにしてあげます」
[雑談] V-mk -5 : まずいまたクローンが一体になった
[メイン] 山田三郎 : 「…こういうのも変だけど…かっこいいね、君」
[雑談] V-mk -5 : ぼくのぴこいいよね・・・
[雑談] りあむ : いい……
[雑談] 織田作之助 : ええな…
[メイン] きりたんくん : 「…そうですか?」
[雑談] V-mk -5 : ちこもすき
[メイン] きりたんくん : 「山田さんもカッコいいですよ」
[雑談] V-mk -5 : …アレ?
[雑談] V-mk -5 : これってもしかして!!お互いにお互いの年齢勘違いしてる????!?!?!?
[メイン] きりたんくん : 「少なくとも、助けてもらったとき…すごくそう思いましたから」
[メイン] 山田三郎 : 「ああ。僕には越えたいやつが3人いたけど…今日2人増えたみたいだ」
[雑談] V-mk -5 : だから敬語なのかな!!!???
[メイン] きりたんくん : 「そりゃあ…良いじゃないですか」
[雑談] 大室櫻子 : まずい荒ぶりが止まらない
[メイン] きりたんくん : 「僕も、目標が二人ほど…」
[雑談] V-mk -5 : エッッッッッッモくない???体格差雄百合って
[雑談] りあむ : 残機なくなるよ
[雑談] 織田作之助 : わかるでぇ
[雑談] V-mk -5 : 過去はいらない!ゼロにしてくれ!!!
[メイン] きりたんくん : 「…お互い、頑張りましょう」
[メイン]
山田三郎 :
「…なんだろう、ああ。…ごめん、言葉が止まらないけど…
…君も。頑張って。」
[雑談] V-mk : あーすげーRPを見たの
[雑談] りあむ : 自分の使わずにディルドとか使って欲しい
[メイン] きりたんくん : 「ええ、頑張って…出て…そして…」
[雑談] 織田作之助 : アーエエ……ええな……
[雑談] 織田作之助 : めっちゃわかる、この2人は行為で自分の使わず玩具使ってほしいわ
[雑談] りあむ : ね
[メイン] きりたんくん : 「……今度は助けられるような僕になります」
[雑談] V-mk : いいね
[雑談] 大室櫻子 : すごい想像できる自分が悔しい
[雑談] V-mk : おいで
[雑談] 織田作之助 : おいで
[メイン] きりたんくん : 「山田さんも、その…大変だったみたいですし」
[メイン] 山田三郎 : 「…助け合い合戦になるかな。そしたら、僕も」
[雑談] りあむ : 自分の手で自分の触りながら相手がディルドで達するの見てて欲しい
[雑談] 大室櫻子 : この卓は異常だな
[メイン] きりたんくん : 「良いじゃないですか」
[雑談] 織田作之助 : あ~~~~~~わかるで
[雑談] V-mk : あ~~~~~いい
[メイン] 山田三郎 : 「…君と同じ、みたいだね」
[雑談] りあむ : これぼくと作之助サマみたいなもんだな?
[メイン] きりたんくん : 「助け合える人がいるのは、嬉しいから…」
[雑談] 織田作之助 : ……せやな
[雑談] りあむ : 応援します
[雑談] GM : この卓は異常だな
[メイン] きりたんくん : 「…じゃ、じゃあ着替えてきます、僕は…」
[雑談] 織田作之助 : ワシも2人を応援しとるで。
[メイン] きりたんくん : 何だか照れ臭くなって、立ち去ってしまった
[メイン]
山田三郎 :
「…ああ。僕のお兄ちゃんもそういう人だったし…っと。
そうか、あとで!」
[メイン] きりたんくん : ここに来てからおかしいことばかりだけど…コレは何となく、心地良かった、そう思った
[雑談] 織田作之助 : ……
[雑談] 織田作之助 : ワシの部屋でんといてくれェ~~~~~~!!!!!!
[雑談] 織田作之助 : いや出たら出たで脳バッキバキに折れて楽しいんやろけどぉ!!!!
[メイン] きりたんくん : 「…お待たせしました、私もやっと本調子に戻ってきました」
[雑談] V-mk : あはっ☆
[雑談] りあむ : 脳壊したいなぁ〜
[雑談] V-mk : かみさまはみてるよ~なの
[メイン] 山田三郎 : 「…お兄ちゃんなんて、2人しかいなかった。…もう2人。片方は年下…か」
[メイン] 山田三郎 : 「…うわっ!?」
[メイン] きりたんくん : 「…?どうかしました?」
[雑談] 織田作之助 : オギャーッ!!!
[雑談] りあむ : 目の前で作之助サマが犯られたら脳バキバキどころかプリンになる
[雑談] GM : 防音室 トイレ
[メイン] きりたんくん : 「山田さんも、行きましょう?」
[メイン] 山田三郎 : 「…いや、その。」
[雑談] 織田作之助 : 邪悪コンボやめーや
[メイン] きりたんくん : 「何かあっても今度は私が助けますから、はい」
[雑談] GM : figure 洞窟大作戦
[雑談] 織田作之助 : ジェットコースターやめーや!
[雑談] りあむ : Figureほんと……
[メイン] 山田三郎 : 「……その…聞きにくいし、話題は変わるんだけど。君、いくつかな?」
[雑談] 織田作之助 : 脳と心をバッキバキにした後に
[メイン] きりたんくん : 「…私ですか?」
[雑談] 織田作之助 : 洞窟大作戦。
[メイン] きりたんくん : 1d6 小学 (1D6) > 6
[雑談] りあむ : 全員困惑してんのウケたよ
[メイン] きりたんくん : 「今年で小学6年生です」
[雑談] 織田作之助 : 我々は何をやっているんだろう、で心が1つになってたのう…
[雑談] GM : なにも禁止
[メイン] 山田三郎 : 「僕は14…まぁ中学生だね」
[雑談] V-mk : 中3なのに14っていうのが…いいよね
[雑談] りあむ : 2人とも若いなぁ…
[雑談] 織田作之助 : いい………………
[メイン] きりたんくん : 「そうだったんですか、年上さんですね」
[メイン] 山田三郎 : 「…下手したら3歳差前後か」
[メイン] きりたんくん : 「まあ…そうなりますね」
[雑談] 織田作之助 : 思春期ぃ……思春期の2人が倒錯した状況に……
[雑談] 織田作之助 : アー
[雑談] V-mk : 残機がへっちゃうね。
[雑談] 織田作之助 : 呻きが止まらん
[メイン] 山田三郎 : 「…うん、なんでもない …あn…んんっ、兄弟が他にいたら」
[雑談] りあむ : 両方とも女装ってのがいいよね
[メイン] きりたんくん : 1d2+10 (1D2+10) > 2[2]+10 > 12
[雑談] 織田作之助 : いい……………
[メイン] 山田三郎 : 「こういう感じかな、って」
[メイン] きりたんくん : 「…山田にいさま、ですか」
[メイン] きりたんくん : 「…………あの」
[雑談] V-mk : いい……
[雑談] V-mk : そしてそれはそうとやっぱりドクターフィッシュのダイスおかしいなの
[メイン] きりたんくん : 「ここに居る間は、そう、呼んでみていいですか?」
[雑談] 織田作之助 : アホほど偏りすぎやろアレ
[雑談] V-mk : あっ
[雑談] 織田作之助 : ホギャッ
[雑談] りあむ : ン゛ッ
[雑談] V-mk -1 : 櫻子……
[メイン]
山田三郎 :
「…ああ、いいよ お兄ちゃんって呼ばれるのは孤児院に行った時くらいだからな…
…嬉しい、かな 頼ってくれて」
[雑談] V-mk -1 : 何か、こう、カプに
[メイン] きりたんくん : 「あの、私、何だか…そう呼ぶと…心細かったのが、なくなるから…」
[雑談] V-mk -1 : 5人……
[雑談] V-mk -1 : 居や美味しい位置なんだけどさ
[雑談] りあむ : くっついてあげなよGM
[雑談] GM : よよい?
[メイン] きりたんくん : 「…よろしくお願いします、山田にいさま」
[雑談] りあむ : お前じゃねえ
[雑談] 大室櫻子 : いやいいんだよ……私は空気になる
[メイン] 山田三郎 : 「…ああ、よろしく頼むな、きりたん」
[雑談] 織田作之助 : さ……櫻子ッ……!
[雑談] GM : 一人でもォ~…ここまでくりゃりっぱだぜェ~…
[雑談] 大室櫻子 : ナゾハラできたしもういい
[雑談] V-mk -1 : ていうか櫻子はみんなの潤滑油なの
[雑談] 織田作之助 : せやね、ムードメーカーであり、癒しや
[メイン] 山田三郎 : 「…いや、弟。」
[雑談] 織田作之助 : マスコット枠っちゅうか……おらんとだいぶ空気感重くなっとったと思う
[雑談] りあむ : わかる
[メイン]
きりたんくん :
「はいっ!」
家族には、特別な感情を抱いたこともあるからか…その言葉に僕は、暖かさを感じるのだった
[メイン] GM : 櫻子 1d6
[雑談] 織田作之助 : ここに危害加わったら終わりや……っちゅう意識が常にあったし、護るべき存在としてマジで大きい
[雑談] 山田三郎 : ああ…確かに
[雑談] きりたんくん : わからなくもない
[雑談] りあむ : そろそろ終わりかな?
[メイン] 大室櫻子 : 1d6 (1D6) > 6
[雑談] GM : そう考えるとこち亀BGMは誰かの優しさだったのかな…ルフィ
[雑談] 織田作之助 : そうかな……そうかも……
[雑談] きりたんくん : 6…
[雑談] 山田三郎 : …ノリじゃないか?
[雑談] 大室櫻子 : これどうなるの???
[雑談] 織田作之助 : ……6は、いつものやな
[メイン] … : 「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」「ぱぁぱ」「まぁま」
[雑談] 織田作之助 :
[雑談] 織田作之助 : あ
[雑談] りあむ : おわぁアアア!!!!
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[メイン]
GM :
6:不吉な影 次の部屋の難易度が向上する
終わる事のない戦いが、終わりに近づいている。
[雑談] 織田作之助 : 時間差で
[雑談] りあむ : 作之助サマァ!!!作之助サマ!!!!!
[雑談] 織田作之助 : ………大丈夫、大丈夫や
[メイン] きりたんくん : 「…ッ」
[メイン]
GM :
現在の部屋数:17
脱出ターンまで:2
[メイン] GM : オダサク 1d17
[雑談] 織田作之助 : 絶対帰ろう…
[メイン] 織田作之助 : 1d17 (1D17) > 12
[雑談] りあむ : 帰る…帰ろう…
[雑談] GM : おわァアアア~~~!!!
[雑談] 織田作之助 : なんやぁ!!!
[メイン] GM : ――――蒸した部屋――――
[雑談] 大室櫻子 : !
[雑談] りあむ : そろそろ眠い!よ!
[雑談] きりたんくん : !
[雑談] 山田三郎 : …だと、思ったぞ
[雑談] 織田作之助 : なんかもうGMの絶叫聞かんタイミングがないでぇ!
[雑談] きりたんくん : サウナぁ…
[雑談] 織田作之助 : サウナ………
[雑談] 山田三郎 : これは、不味い
[雑談] りあむ : ペンギンかな?
[メイン] GM : 足湯を上がって。階段を昇り。
[雑談] 大室櫻子 : 空気になるぞ来い
[メイン] GM : 湯煙の昇る部屋。
[雑談] 山田三郎 : 気のせいじゃなければ僕の選んだ部屋だ
[メイン] きりたんくん : 「あっつ…」
[メイン] 織田作之助 : 「うわっつう!」
[雑談] 山田三郎 : 不味いぞ
[雑談] 織田作之助 : ……どうまずいんや!!!
[メイン] りあむ : 「ひぃ……サウナってやつ?」
[雑談] 山田三郎 : …絵
[雑談] 山田三郎 : もしくはシチュだ
[メイン] 織田作之助 : 「おおーいおいおい……流石に温二連荘は辛いでぇ」
[メイン] 山田三郎 : 「…入らないと、いけないのか」
[雑談] 織田作之助 : ………
[雑談] 織田作之助 : なるほどのう
[メイン] GM : じゅう、と。熱された雰囲気。
[メイン] きりたんくん : 「服がまた…」
[雑談] GM : サウナ2個来てそっちじゃないって言ったらおこる?
[メイン] りあむ : 「脱いでおけばすぐ乾きそうではあるけどね」
[雑談] 織田作之助 : 2個!!??
[雑談] 山田三郎 : …いや
[雑談] V-mk -1 : シャンカーはいじょーなの
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[メイン] 織田作之助 : 「まあ、この暑さやしのー」
[雑談] GM : 俺の腕前では合成は出来なかった
[雑談] 山田三郎 : 僕はきりたんが満足したっぽいからそれでいい
[雑談] GM : どういうイベントかと考えれば…←意味深に無言
[メイン] GM : 【そして】
[雑談] きりたんくん : 満足は仕切ってませんよ
[メイン] GM : またも、鍵が閉まる
[雑談] きりたんくん : 3回も溜め込んでますし
[雑談] 大室櫻子 : イチャつけ!
[メイン] きりたんくん : 「っあ…最悪」
[雑談] 山田三郎 : …これがいいイベントなのを祈るよ
[メイン] 織田作之助 : 「おわーっ!?」
[メイン] GM : 横を見れば、かごがあり。
[メイン]
山田三郎 :
「…服くらい、脱いで置けばよかったか
…ここか?」
[メイン] GM : サウナ板にロウリュ。塩やストーンまで。
[メイン] りあむ : 「……えぇ、入んなきゃだめぇ?」
[メイン] 織田作之助 : 「おいおい……おいおいおーい……マジでぇ?」
[メイン] GM : くるりくるりと。砂時計が回転する。
[メイン] きりたんくん : 「…脱ぎますか」
[雑談] 織田作之助 : あー、これか
[メイン] GM : 水分補給の水もあれば、手ぬぐいサイズのタオルもお誂え向きに、5枚。
[メイン] きりたんくん : 「何の目的でこんな部屋…」
[雑談] 山田三郎 : …違かったら結構だ 何か心当たりが?
[メイン]
GM :
【脱がないと、暑さに耐えられないだろう
―――その上、砂時計も止まりそうにない】
[雑談] 織田作之助 : ん、いや……初回のサウナと近いのうってだけやな
[雑談] 織田作之助 : ちゅうか同じかのう、これは
[雑談] 山田三郎 : …ああ、なるほど
[メイン] きりたんくん : 「はァ…」
[メイン] 織田作之助 : 「……っだー!」
[メイン] 山田三郎 : 「じゃあさっさと脱ぐか」
[メイン] 織田作之助 : すぱぁん、と上着を脱ぐ。
[メイン] 織田作之助 : かちゃり、とベルトに手をかけ、下着を残し手早く脱ぎ棄てる。
[メイン] きりたんくん : 下着を切り落とされている為、タオルで股間を隠している
[雑談] GM : 割とこいつら裸でも気にしない関係性っぽいな?ルフィ
[メイン] 織田作之助 : 「……りあむ、ワシが目隠しなろか?」
[雑談] GM : カップル間以外では
[メイン] 山田三郎 : …するり、と脱ぎ。自分の使わないタオルをりあむに渡す。
[雑談] きりたんくん : 僕はもう疲れてるので諦めてます
[雑談] 山田三郎 : 僕はまぁそうだな 同じくっぽい感じだ
[雑談] 大室櫻子 : 脳や体が疲労すれば羞恥は消えるぞ
[雑談] 織田作之助 : 真理や
[雑談] V-mk -1 : 櫻子も脱げ!!!!!!
[雑談] 大室櫻子 : 空気になる!!!!
[雑談] V-mk -1 : 恥ずかしがってもいいしなくてもいいの
[雑談] V-mk -1 : 家族なんだから空気になるな
[雑談] V-mk -1 : なの
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[雑談] 織田作之助 : こわい
[雑談] 大室櫻子 : じゃあ脱ぐだけ脱ぐ
[雑談] V-mk -1 : 全員そろって価値観があるからこその家族なんだ!!!!!!!!
[雑談] 織田作之助 : こわぁ…
[メイン]
きりたんくん :
「…」
蹂躙された方も隠したいが、流石に難しいので前だけを隠して座る
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : そういや奥に引っ込んでってあったけど
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : お腹の中に入り込まれてるんですかね
[雑談] 織田作之助 : ………りあむ、起きとる?
[メイン]
大室櫻子 :
「あづーーーっ……!!もう脱ぐ!!」
一気に服を全部脱ぐ
一応それなりの恥じらいはあると思うからタオルを両手で持って前の部分を隠す
[雑談] V-mk -1 : …←意味深に無言
[雑談] 大室櫻子 : 悲しいだろ
[雑談] 織田作之助 : ……時間が時間やし、眠いっちゅうてたからのう
[雑談] 織田作之助 : 仕方ないで……これは
[雑談] きりたんくん : 仕方ないですよ、ええ
[雑談] 大室櫻子 : 私はお前らのせいでバリバリ脳が覚醒してるんだが???
[雑談] GM : そだなァ…
[雑談] 織田作之助 : えへへ…
[雑談] V-mk -1 : くぁいい
[メイン] GM : 汗が、滴り落ちる空間。
[雑談] 織田作之助 : オダサクらしくない笑い方やったんでオダサクポイント--1点やな
[雑談] V-mk -1 : …
[メイン] きりたんくん : 「っつい…」
[雑談] V-mk -1 : せっかくだしGM権限でイベントかえよっかな
[雑談] 織田作之助 : !
[雑談] きりたんくん : ゑ
[雑談] V-mk -1 : 勿体ない気がしてきた
[雑談] 大室櫻子 : !
[雑談] V-mk -1 : 三郎のイベントに変わります
[雑談] 織田作之助 : わかったで
[雑談] 大室櫻子 : どんなイベントだ……
[メイン] きりたんくん : 小学生にはキツい、ましてや先程の寒さやら何やらの消耗が回復しきってないのだ
[メイン] GM : ぴたりと天にまで届いた湯煙が、ぽたり。と
[メイン] GM : 櫻子の背中に当たって、流れる
[メイン]
大室櫻子 :
「あぢぃっ!?!?」
背中がピンッ!となる
[雑談] 大室櫻子 : 砂場遊びされそう
[メイン] 織田作之助 : 「おわあっ!?大丈夫か!?」
[メイン] GM : 奥の二人の重なる手から。滴が一つに重なって
[メイン] GM : くっついたのが、立ち上がって離れる。
[メイン] 大室櫻子 : 「むっっちゃ熱かったんだけどっ!!織田!!火傷してないか私の背中見ろ!!」
[メイン] 織田作之助 : 「あーわかったわかった……ちょっと待ちぃな」
[雑談] 織田作之助 : 気絶したように寝てもうたりあむ背負うって形にしよか、うん
[雑談] 織田作之助 : サウナで気絶はヤバいな
[雑談]
大室櫻子 :
優しい
けど普通に危ない
[メイン] GM : 喧騒の横で、雫がぽたり、ぽたりと石に落ちては焼かれる。
[メイン] きりたんくん : 1d100 ふらふら度 (1D100) > 37
[メイン] きりたんくん : 「…っと水飲みます…」
[メイン]
GM :
――――黒い雫が。
ぷくーっと膨れ上がれば。
[メイン] 織田作之助 : 「……?」
[メイン] GM : 水を飲みに立ち上がったきりたんの上へ。
[メイン] きりたんくん : 「…え?」
[メイン] GM : 庇えるのは――――三郎の位置からのみ。
[雑談] 大室櫻子 : 三郎この野郎起きてるか馬鹿野郎!!!!
[雑談] 織田作之助 : 三郎クン!!!!!!!!
[メイン] きりたんくん : 「ぁ…え?」
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : いいえ、椅子の中です
[秘匿(KABU..,匿名さん)] GM : 去っていきました
[メイン] きりたんくん : 足がふらついて上手く動けない
[秘匿(KABU..,匿名さん)] きりたんくん : そっか…
[雑談] 大室櫻子 : なんで両CPの片割れが!!!!寝落ちするんだよ!!!!
[雑談] GM : …←意味深に無言
[雑談] きりたんくん : 時間がなァ
[雑談] 織田作之助 : 第三回思い出すのぅ
[雑談] GM : やっぱ、アレだなァ
[雑談] 織田作之助 : うん
[雑談] GM : 昼にやれってハナシ
[雑談] きりたんくん : それはそう
[雑談] 織田作之助 : それはまあ、そうやな…
[雑談] 大室櫻子 : それはそう
[雑談] 織田作之助 : ワシは6時くらいまでいけるけど普通はな
[メイン] GM : そしてそのまま、ばしゃんと。
[雑談] きりたんくん : 私も休みなので無理はできますが、ねぇ?
[雑談] 大室櫻子 : これもうミキGM好みの展開見れなくね?大丈夫???
[メイン] きりたんくん : 「ッ…!」
[メイン]
GM :
ソースの様な、粘性を持った液体が。
振り注ぐ。
[メイン] きりたんくん : 「なに…こ、れ…?」
[雑談] V-mk -1 : ……何舐めた事言ってんの?
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[雑談] V-mk -1 : 面白くするのがGMの役目なの
[雑談] : よく言った!
[雑談] 織田作之助 : ……かっけえで、GM
[雑談] きりたんくん : カッコいいぜ…
[雑談] 大室櫻子 : 見てないけど織田ときりくんで浮気ックスさせる
[雑談] V-mk -1 : 好みかどうかはミキが決めるし周りが見て楽しんで好む物なの
[雑談] V-mk -1 : 櫻子に無知シチュさせてもいいな
[雑談] 大室櫻子 : というか観戦シャンも何者だよこの時間帯まで……
[メイン] GM : ずず、ずずと。
[雑談] 織田作之助 : それはそう
[メイン] GM : 下が開き。
[メイン] きりたんくん : 「っひ…」
[メイン] GM : 大きな口が、きりたんを飲み込もうとする。
[メイン] 織田作之助 : 「……きりたんッ!」
[メイン] 大室櫻子 : 「!?」
[メイン] 織田作之助 : あかん、この距離──!
[メイン] 大室櫻子 : 「やべぇっ!!こうなったら!!」
[メイン]
GM :
【全員】
きりたんを助けるRP、技能を宣言
[メイン] 大室櫻子 : 『強さ:ゴムゴムレプリカ』
[メイン] 織田作之助 : !!!
[雑談] GM : 一部屋でいいならたいけんしてみるかよい
[雑談] 織田作之助 : やっぱあれやな
[雑談] 織田作之助 : 洞窟大作戦は正義や
[雑談] 織田作之助 : せやなー、折角起きとるんやしな
[雑談] GM : ???
[雑談] 織田作之助 : ワシは過去2回洞窟大作戦に助けられた
[メイン] GM : するり、と。
[メイン] 大室櫻子 : 「うおおーーーーーっ!!間に合えーーーーっっ!!!」
[雑談] 織田作之助 : それが答えや。
[メイン] GM : 口の中に苦みというか不味さが広がる。
[メイン] GM : その上で――――手を伸ばすッ!
[メイン] 大室櫻子 : 「にがっ!?で、でもなんか力湧いてきた!!」
[雑談] 織田作之助 : いややっぱ虚無やなアレ
[メイン] きりたんくん : 「大室、さん…!」
[メイン] 大室櫻子 : 「きりくん!!!届けーーーーーーーっ!!!……っておわっ!?腕伸びたぁ!?」
[メイン] GM : catch。怪物の唇に掠めるようにして。
[雑談] GM : それはそう
[メイン] GM : 強く抱きとめて…抱き止めた。
[メイン] きりたんくん : 「っああ!…なんですかァこれえ!」
[メイン] 織田作之助 : 「……アレ、ホンモノやったんや」
[メイン] … : 「ア」
[メイン]
大室櫻子 :
「どわぁっっとっ!!はぁっ!はぁっ!ギリギリセーフ!」
[雑談] 大室櫻子 : あえて抱きしめたの部分はスルーしまーす
[メイン]
GM :
と、声をだして。
怪物がずずい、ずいと。沈んでいった。
[雑談] GM : はーい
[メイン] 大室櫻子 : 「な、なんだったん今の!?つかきりくん大丈夫!?」
[メイン]
きりたんくん :
「ひ、あ…おお、え…?」
あまりの出来事と疲労で言葉が出ない
[雑談]
V-mk -1 :
ミキ的にも櫻子に強い感情は持ってほしくなかったから解釈一致なの
必要性のcatchなの
[メイン]
大室櫻子 :
「あっ!ほら!水!水飲んで!」
ペットボトルを飲ませる
[メイン] きりたんくん : 「なんなん…ですかあ…本当に」
[雑談] 織田作之助 : わかる……
[雑談] 大室櫻子 : よかった…
[メイン]
きりたんくん :
「…ん、ぷ」
ゴクゴクと、流し込むように水を飲む
[メイン] 織田作之助 : 「大丈夫か!?」
[メイン] きりたんくん : 「ん、はぁ…」
[雑談]
GM :
抱きとめたにすりゃよかったな
文書いてると後悔わりとあるから書き直せるのいいよなァ
[メイン] きりたんくん : 「なんとか、助けてくれたので…」
[雑談] 織田作之助 : わかるで…………このセリフ回し直したいのうってようなるわ
[メイン] 織田作之助 : 「良かった…」
[メイン] きりたんくん : 「でも、なんですかぁ…あのバケモン」
[メイン] 大室櫻子 : 「ブルーベリー色のお化けとはまた違うっぽい……??」
[メイン] 織田作之助 : 「……この館、おかしなモンが大量におるからのう」
[メイン]
GM :
タオルの落ちた身体で。
全身に黒い跡を所々残しながら、きりたんが言う。
[メイン] 大室櫻子 : 「っ!?!?きりくん体が!?」
[メイン] きりたんくん : 「う、ぁ…コレは…」
[雑談] GM : ハケとかをやってやるのが多分きりたんに奉仕したい三郎の望みだったのかな…
[メイン] きりたんくん : 「シャワーでもあると、いいんですが」
[メイン]
大室櫻子 :
「そ、そうだな!」
キョロキョロ見渡す
[雑談] 織田作之助 : 奉仕……
[雑談] きりたんくん : にいさまにそんなことされたらきりたんの何かがおかしくなると思うんですけど
[メイン] GM : 水分補給用のボトルが、いくつか。
[メイン] 織田作之助 : 「……これで流すしかあらへんな」
[雑談] V-mk -1 : 見てェ~
[メイン] きりたんくん : 「えっと…すいません」
[メイン]
大室櫻子 :
「ようし!!何とかするよ!えい!」
ボトルの水をきりたんにぶっかける
[メイン] きりたんくん : 「おひゃあっ!?」
[メイン] きりたんくん : 「ちょ、雑…」
[メイン]
きりたんくん :
「…ま、まぁ拭きます…」
ゴシゴシとこびりつく黒い何かを洗う
[メイン]
GM :
ずるりと。雪の様な肌を滑るようにして。
映えた黒が落ちていった。
[メイン] 大室櫻子 : 「おぉぉ!なんとかなった!」
[メイン] きりたんくん : 「…はァ…おちおち座ってられませんね」
[メイン] 織田作之助 : 「……油断大敵、かいな。ホンマ嫌な屋敷やのう」
[メイン] GM : いつしか。砂時計は破砕されており。
[メイン] きりたんくん : 「…おや」
[メイン] 大室櫻子 : 「!」
[メイン] GM : 部屋の扉も、いつしか開いていた。
[メイン] 織田作之助 : 「………はー」
[メイン] きりたんくん : 「行きましょうか…」
[メイン] 織田作之助 : りあむの衣服を整えた後、自分の衣服も手早く纏う。
[メイン] 織田作之助 : その後、彼女の軽い身体を抱き上げて。
[メイン] 大室櫻子 : 「ちょっ!?りあむと山田ぐったりしてるじゃん!?」
[メイン] 織田作之助 : 「おう、行こか」
[メイン] 織田作之助 : 「……水は飲ませてある。あとは回復待ちやな」
[メイン] きりたんくん : 「ええ、にいさまは十分頑張りました」
[メイン] きりたんくん : 「後の事は、私が何とかします…にいさま」
[メイン]
GM :
背負うものがある。それは誰にだって。
―――しかしそれを実感するのは。いざ重荷を背負った時なのだ。
[メイン] GM : オダサク 1d6
[メイン] 大室櫻子 : 「どっか休める場所探さないと……!次の部屋!!」
[メイン] 織田作之助 : 1d6 (1D6) > 3
[メイン]
GM :
-1 2:強さ技能を入手
ステータスに追加の事
[メイン]
GM :
現在の部屋数:16
脱出ターンまで:1
[雑談] GM : さて、ラスト。
[メイン] GM : …櫻子、1d16
[メイン] 大室櫻子 : 1d16 (1D16) > 10
[技能]
織田作之助 :
強さ:護らなアカンねん、負けられへんねや
大切な者を護る為の火事場の馬鹿力や
[雑談] 大室櫻子 : あっさり来い!
[メイン] GM : ――――雨林――――
[雑談] きりたんくん : 雨林
[雑談] 織田作之助 : 最後が雨林ってなんかそれっぽい気がするのう……なんかもう脱出途中みたいな感じになっとるが
[メイン]
GM :
昇れば、昇るほど。
先ほどの湯煙とはまた違った、蒸した暑さ。
[雑談] 大室櫻子 : たしかに!
[メイン] きりたんくん : 「んと…どうなってんですか」
[メイン] 織田作之助 : 「おいおい、ここは日本やろ……?」
[メイン] GM : 各自、相方を背負い。負担を少しでも軽くしようと走り回る。
[メイン] 大室櫻子 : 「もうすぐ出られそう……!?じゃなく二人が休めそうな場所探さないと!!」
[メイン]
GM :
―――見れば。
ロウで出来たような、一つの小屋。
[メイン] 織田作之助 : 「……!?」
[メイン] きりたんくん : 「にいさま…大丈夫ですか…」
[メイン]
GM :
そしてそれと同時に。
後ろの二人の呼吸が荒くなるのをも感じる。
[メイン] きりたんくん : 「…何でしょう…」
[メイン] きりたんくん : 「…行くしかないのか…」
[メイン] 大室櫻子 : 「ぐぬぬ~!行くしかない!」
[メイン] 織田作之助 : 「……ちぃっ、せやな」
[メイン]
GM :
扉を開けば。
―――何かの観測基地だろうか?質素な設備。
[メイン] 大室櫻子 : 「??? なんだここ?」
[メイン] GM : いくつかのベッドと、電話。差し当たってみるべきモノはそれくらいだろう。
[メイン] 織田作之助 : 「なーんやこれ……」
[メイン] きりたんくん : 「…ふむ」
[雑談] GM : ガネ
[メイン] 大室櫻子 : 「ベッド!!二人を寝かせよう!!」
[雑談] 大室櫻子 : だガネ
[メイン] 織田作之助 : 「せやな、ここなら……」
[メイン] 織田作之助 : 彼女をゆっくりとベッドへと横たわらせる。
[メイン] GM : 2d5 (2D5) > 6[2,4] > 6
[メイン] きりたんくん : 「…」
[メイン] GM : 胸と足。蜘蛛に噛まれた、そんな跡がある。
[メイン] 織田作之助 : 「……!」
[メイン] 大室櫻子 : 「!?」
[メイン] きりたんくん : 「クソ、そこまで熱帯ですか…!」
[メイン]
GM :
小さな救急箱があるくらいで、特に医療器はない。
――――看病、するしかない。
[メイン] 大室櫻子 : 「うぐっ……こういうのわかんない!」
[メイン]
GM :
それぞれが、それぞれを。
看護する。祈る。そして、声を掛ける。
[メイン] きりたんくん : 「…にいさま、にいさま」
[メイン] 織田作之助 : 自身の腰に巻き付けてある布を引きちぎり、彼らの腕、足の付け根付近を縛る。
[メイン] 織田作之助 : 「見よう、見まねやけどなあ!」
[メイン] きりたんくん : 「僕は貴方を助けますから、絶対に…」
[雑談]
V-mk -1 :
素晴らしいRPなの
地獄の様なスケジュールで
[メイン] きりたんくん : 「だか、ら…」
[メイン] 織田作之助 : その後、患部を口で振れ、吸い出し、吐く。
[メイン]
きりたんくん :
「行かないで…」
涙を溢しながら、拙い看護を進める
[雑談] V-mk -1 : りあむの胸…いや…でもオダサクは一寸気にしても迷いはないんだろうなァ…
[メイン] 織田作之助 : 「……ワシらおいて、行くんちゃうぞ!」
[雑談] V-mk -1 : あーきりたんかわいい・・・
[メイン] GM : そして…櫻子は――――何かを呼ぶために電話に。
[メイン]
きりたんくん :
「…にい、さま…」
やれる事はない、思いつく限りのことをした
[メイン] 大室櫻子 : 「お願い!誰か出てくれ……!!もしもし!!」
[メイン] きりたんくん : もう、にいさまの手を取り祈る事しか出来なかった
[メイン] … : 『…どう?首尾よくやってる?』
[メイン] 大室櫻子 : 「……はい?」
[メイン] … : 『やるべき事。色々あったよね?』
[メイン] 大室櫻子 : 「やるべきことぉ!?今それどころじゃないんだけど!」
[メイン] … : 『みんな、守れた?役に立てた?』
[メイン] … : 『足手まといに、なってない?』
[雑談] 織田作之助 : おおお……
[メイン] … : 『邪 魔 じ ゃ な い ?』
[雑談] 織田作之助 : ここで櫻子に……
[メイン] 大室櫻子 : 「……えっ………?」
[メイン]
大室櫻子 :
足手、まとい……?
……邪魔……?
[メイン] 大室櫻子 : 「……な、何言ってんだよっ!そ、そんなわけ!」
[メイン] 大室櫻子 : 「そんな、わけっ………!」
[メイン] … : 『本当にかな?皆仲良くなってて、仲間はずれなような』
[メイン] … : 『そんな気はしない?』
[メイン]
大室櫻子 :
「……っ……!?」
図星。というべきなのか、櫻子は言葉に詰まる
[メイン] 大室櫻子 : 「………うるさい!!うるさいんだよお前!!」
[メイン] … : 『…うん、わかるよ。さびしかったんだよね。』
[メイン] … : 『夢中になってて。自分だって何かを得られるかもって思ってきたのに。』
[メイン] … : 『かわいそうなの。バレバレなの。』
[雑談] 織田作之助 : ワシは見守る……見守っとるよ……
[雑談] きりたんくん : 僕には何もできません
[メイン]
大室櫻子 :
「っ!!!!?こ、このぉっ!!!」
思いっきり電話を受話器に叩き落す
[メイン] 大室櫻子 : 「はぁ……!!はぁ……!!はぁ……!!!な、なんだよっ!なんなんだよ!」
[メイン] … : 『ああ、最後に』
[メイン] GM : 叩きつけられた電話機から、声が響く。
[メイン] 大室櫻子 : 「………!!」
[メイン] … : 『また来てね?楽しみにしてるの』
[メイン] … : 『その時はきっと誰か――――』
[メイン]
大室櫻子 :
「あーー!あーーー!!聞こえません!!二度と来るかーーーー!!」
耳に指を突っ込み聞こえないようにする
[メイン]
GM :
静寂と祈り。
それだけが反響する部屋。
[メイン] GM : 祈るものは、天のみに。
[メイン] GM : 櫻子 1d6
[メイン] 大室櫻子 : 1d6 (1D6) > 3
[雑談] V-mk -1 : ・・・
[雑談] 織田作之助 : ………何や……?
[雑談] 大室櫻子 : こわい
[メイン]
V-mk -1 :
3:賢さ技能を入手
ステータスに追加の事。またね。
[メイン] GM : それから、暫くして。
[技能]
大室櫻子 :
【賢さ:IQ28000000】
0がいっぱいあってすごい!
[雑談] きりたんくん : …
[メイン] GM : 通報を受けてきたと、救助隊がこの小屋に飛び込んできた。
[メイン] 織田作之助 : 「っ!?」
[メイン] 大室櫻子 : 「……!!!」
[メイン] きりたんくん : 「…え?」
[メイン]
GM :
聴けば――――四日が経ち。
地理上も山の上にまで達しており。
[メイン] GM : 『何らかの電波信号』からのモールス信号・SOSを受け、やってきたのだと言う。
[メイン] きりたんくん : 「たす、かった?」
[メイン] 織田作之助 : 「……たすかった、んか」
[メイン]
大室櫻子 :
「………?もー、るす…??」
そんなの、送ったかな……?
[メイン]
GM :
倒れ伏した二人は――――極度の栄養失調とされ。特に病気も無い。
そう診断された。
[メイン] きりたんくん : 「にいさ、ま…よかった…」
[メイン] きりたんくん : ふらりと倒れる
[メイン] GM : ――――現実世界――――
[メイン] 織田作之助 : 力が抜ける。安堵と、そして──。
[メイン] 織田作之助 : 「げほ、げほっ……」
[メイン] 大室櫻子 : 「……!?織田さん!?」
[メイン] 織田作之助 : 「あ、はは……あかん、あかんなぁ」
[メイン] 織田作之助 : 「無理、しすぎたわ」
[メイン] 大室櫻子 : 「ど、どういうこと……!?」
[メイン] 織田作之助 : 「はは、まあだいじょうぶや……」
[メイン] 織田作之助 : 「最悪入院てい……ど……」
[メイン] きりたんくん : バーサクで無理やり体を動かしてたツケが回ってきた、頭も体も働かない
[メイン] 織田作之助 : 意識が、途切れた。
[メイン] きりたんくん : 意識が遠のく、身体がまた冷たくなっていく気がする
[メイン] きりたんくん : 目が覚めたら、またにいさまが…
[メイン] 大室櫻子 : 「~~~っ!!!なんで……なんで生きて帰ってこれたのに……!!!二人まで……!!」
[雑談] 織田作之助 : ノリで倒れてもうた
[雑談] きりたんくん : 四日も小学生が看病し続けるのは無茶がある
[メイン]
GM :
――――その人たちを見舞うために。
私は病院へ通う毎日を送っている。
[雑談] 織田作之助 : 極度の疲労から来る体調不良やから
[雑談] 織田作之助 : 多分長くても一か月でワシは元気になるで
[雑談] きりたんくん : 私は…
[雑談] きりたんくん : 1d365 (1D365) > 203
[雑談] 織田作之助 : なっげえ!?!?
[雑談] 大室櫻子 : 長い
[メイン] GM : あの洋館は、何だったんだろうか?
[雑談] きりたんくん : 寒さ→疲労→サウナ→雨林
[雑談] きりたんくん : 後無理なバーサクの持続で拗らせました
[雑談] 織田作之助 : そらあ……そうやなあ
[メイン] GM : 医院の横を通るたびに、怪物、鬼、そしてあの声の事を思い出す。
[雑談] きりたんくん : きりたんくんはバーサクすると強いけどそれまでは貧弱な小学生でち
[メイン] V-mk -1 : 「―――またね~、なの」
[メイン]
GM :
金色の影が、窓に映った。
そんな気がした。
[雑談] 織田作之助 : ワシは空元気に振舞っとるけど虚弱体質誤魔化してるって裏設定があったで
[雑談] 大室櫻子 : しっかしルウ鬼とはなんだったのか
[メイン]
GM :
ルウ鬼
【完】
[メイン] きりたんくん : 宴だァ〜!!!!
[雑談] 織田作之助 : えーと……第二回は何回出たんやっけ。今回下手すると出現回数ワーストの可能性あるで
[メイン] 大室櫻子 : 宴だァ~~~~~~~~!!!
[メイン] GM : という訳で宴だよい~~~!!!
[メイン] 織田作之助 : 宴やァ~~~~~!!!!
[メイン] 大室櫻子 : ルウ鬼さぼり過ぎじゃね?
[メイン] きりたんくん : よくある
[メイン] GM : それはそうだよい
[メイン] 大室櫻子 : これただイベント徘徊しただけじゃん
[メイン] 織田作之助 : それはそうや
[メイン]
GM :
地の文捏造した!ごべーん!!!!
まぁ櫻子まで含めて看病しに行った向日葵かもしれないし…
[メイン] GM : いやぁ課題がやればやるほど見つかるぜェ~~ルウ鬼もっと出てほしかったなァ
[雑談] GM : …←意味深に無言
[メイン] きりたんくん : 5部屋終わったら確定でもいいかもですね
[メイン]
GM :
かもなァ
一回も出ないのはさすがに…
[メイン]
大室櫻子 :
よくあるのはあれだよなー
どんどん鬼の出願率が上がるシステム!
[雑談] : ルウ鬼が出る部屋を大量に送り付けるぞ 来い
[メイン] きりたんくん : そうそう
[雑談] GM : !
[メイン] 織田作之助 : ああ、せやな。出現したらリセットって感じの奴
[雑談] 織田作之助 : こわい
[雑談] GM : そっかそれが無かったんだなァ
[メイン] きりたんくん : 出ない分次の判定キツくしたり
[雑談] 織田作之助 : 3回目はそれで阿鼻叫喚やったな
[雑談]
:
食寝かすっていうアホンダラな言動からあの惨事に行きつくの
怖すぎだろ!
[メイン] GM : 20回卓が画竜点睛を欠いちまって申し訳ねェぜェ~~~
[雑談] 大室櫻子 : 観戦シャンは5時まで起きてて気は確かか?
[雑談] 織田作之助 : ほんまやで
[雑談] きりたんくん : こわい
[メイン] 織田作之助 : ええんや、楽しかったで!
[雑談] GM : 気は確かだったらこんなゲームそもそも見ないしやらないだろアホンダラァ~
[メイン] 大室櫻子 : まぁ……勉強にはなった
[雑談] : どのみち参加してようが観戦してようがシャンカーだろう
[雑談] きりたんくん : せっかく女装男子できたのに尊厳散らされなかったのでまた来ます
[メイン] GM : いやマジ櫻子には申し訳ねェ…むしろこっちからリベンジさせてくれェ…
[メイン] きりたんくん : 私も楽しかったですよ
[メイン] 大室櫻子 : こわい
[メイン] 大室櫻子 : 5の休憩は1度きりでよくないかな?って思った
[メイン] 織田作之助 : あー、せやなぁ
[メイン] GM : かもなァ
[メイン]
大室櫻子 :
それでルウ鬼が出現したらリセット
また休憩できる
[メイン] GM : 休憩・ルウ鬼・休憩・ルウ鬼でもいいかもな
[メイン] きりたんくん : ですです
[メイン] 大室櫻子 : 技能取得系は3つもあるけど……いるのかなこれ
[メイン] GM : 改定するぜェ!あと参加しやすい時間だな!GWでリベンジだ!
[メイン] きりたんくん : いつやります?
[メイン] 大室櫻子 : えーと私はメンバーを見てリベンジ決めまーす
[メイン] 大室櫻子 : 脳死でキャラを置いた私が悪いんだよ……!
[雑談] 織田作之助 : 今回がやや特殊やってんな、いつもはもうちょい技能使用大喜利やったんやけど
[メイン] GM : いるのかなというか…無いと淋しいけど要素としてフレーバーみたいなもんだからなぁ
[メイン]
GM :
いや本当に誇りだよい
最後も良かったし…
[メイン] 織田作之助 : せや……
[メイン] GM : それと寝落ち勢!お前らは悪くねぇ!!!
[メイン] きりたんくん : ですねぇ
[メイン] 大室櫻子 : 技能取得も1度取ったらルウ鬼出現に変わるとかどうよ!
[メイン] きりたんくん : 時間がね…
[メイン] GM : 全部おいらが悪いんだぜェ~・・・
[メイン] 織田作之助 : しゃあない、しゃあないで……
[雑談] GM : う~ん、確かに振る機会少なかったからなァ
[メイン] 大室櫻子 : 時間に関してはまぁ、仕方ないよね
[メイン]
GM :
ちょっと課題を感じた回でした。
社会出航帰りだと仕方ねぇんだけどよォ!
[雑談] 織田作之助 : こればっかりは部屋のストック、引きにも左右されるからのう…
[メイン] 織田作之助 : お疲れシャンやで、ホンマ
[メイン]
GM :
次回はクリケかインぺか、ルウ鬼か。はたまたそろそろ同窓会やってもいいのか。
出来れば昼にやりたいな、と思う次第の歌舞伎だったぜェ~~~~~~
[メイン] GM : という訳でお疲れシャンだ!部屋は残しておくからまたね~~~~~~~だぜぃ!
[メイン] 織田作之助 : お疲れシャン、またね~~~~~~!!!!!
[メイン] 大室櫻子 : またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
[メイン] きりたんくん : またね〜〜〜〜!!!!!
[メイン] きりたんくん : コレ今だから言うんですけど
[メイン] 織田作之助 : はい
[メイン] 大室櫻子 : こわいから聞かない
[メイン] きりたんくん : ルウ鬼にこっぴどく犯されて賢さ制限っていうシチュが中々アリだと思うのに全然引き当てられませんね
[メイン] 織田作之助 : せやな…
[メイン] GM : そうなんだよなァ
[メイン] 織田作之助 : 割とマジで引かんねんな……
[メイン] きりたんくん : ぐちゃぐちゃトロトロになってバカになってるきりたんくんしたかったんですけど
[メイン]
V-mk -1 :
見たいので色々やってみるよ。
ミキでした。またね。
[メイン] きりたんくん : んじゃあ私も寝ます
[メイン] 大室櫻子 : 寝る
[メイン] きりたんくん : お疲れシャンでーす!
[メイン] 織田作之助 : ワシも寝るでー、お疲れシャン!
[メイン] V-mk -1 : 人は寝るなの お疲れ様。